検索
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. 【スペック徹底解説】スマートリカバリーリング&スマートバスマットの機能・仕様を徹底調査

【スペック徹底解説】スマートリカバリーリング&スマートバスマットの機能・仕様を徹底調査

NEWS

公開日:

東京大学発のスタートアップ「issin」が手がける2製品、Smart Recovery Ring(スマートリカバリーリング)Smart Bath Mat(スマートバスマット)

この記事では、レビュー記事では紹介しきれなかった技術仕様・測定項目・使い勝手・対応環境などを、公式情報ベースで徹底的に整理して解説します!

レビュー記事を読みたい方は下記からどうぞ。

【あわせて読みたい】体重も睡眠も自動で見える化!スマートリカバリーリング&スマートバスマット体験レビュー

Smart Recovery Ringのスペック詳細

基本仕様

価格:29,800円(税込)
カラー:マットブラック、マットシルバー
サイズ展開:US6号〜13号(内周51.9〜69.7mm)
重量:約3g
素材:外側:チタン/内側:合成樹脂
厚み:2.2mm(超薄型設計)

バッテリー・耐久性

稼働時間:最大7日間
充電時間:約2時間でフル充電
充電方法:専用充電ケース(Type-C対応)
防水性能:IP68/5ATM(手洗い・シャワー・入浴・サウナOK)
使用温度:-5℃〜45℃

測定できる健康データ

・睡眠(時間/ステージ/質)
・リカバリースコア(回復度)
・ストレスレベル(自律神経)
・活動量
・歩数
・心拍数
・血中酸素濃度(SpO2)
・心拍変動(HRV)
・皮膚温
・女性の健康管理(周期記録など)

アプリ対応

・iOS/Android 両対応
・Apple「ヘルスケア」アプリと連携可
・パーソナルヘルスケアAI「ウェリー」搭載(チャレンジ提案など)

その他機能

・アプリによる自動記録・分析
・ゲーム感覚のチャレンジ表示
・専用アプリで複数デバイス一括管理
・データはクラウドに自動保存

性能の特徴と、このモデルならではの強み

睡眠やストレス、回復状態などを「つけるだけ」で自動記録してくれるスマートリカバリーリング。最大の特徴は、健康状態を“回復”という視点で分析できる点です。

特に優れているのが、「リカバリースコア」の可視化機能。これは、ただの睡眠時間ではなく、「その睡眠がどれだけ自律神経を整え、体を休ませてくれたか」を100点満点で評価するというユニークな指標で、他のスマートリングには見られない独自性があります。

さらに、皮膚温・血中酸素濃度・HRV(心拍変動)などのハイレベルな指標も網羅している点も高評価。

それでいて、重量はたったの約3g、厚さは2.2mmと超軽量・薄型で、装着感をまったく邪魔しない設計になっています。

日本で開発されたアプリのため「日本語表示が怪しい」なんてこともなく、見やすいのもポイントが高いと感じます。

コスパは?→「価格」と「性能」のバランスが絶妙

税込29,800円という価格は、スマートリング市場では中価格帯に位置します。
しかし、筆者が実際に使用した印象としては、Galaxy Ringなど5万円クラスのモデルと比較しても、機能的にはほとんど大差なしでした。

充電ケース等の外観の高級感では劣る面もあるかもしれません。
けれど、実際にユーザーが求めるのは「毎日ストレスなく、正確にデータを記録できること」。その点では、このリングは文句なし。

また、健康に集中できるウェアラブルとしての完成度も高く、集中したい人・リラックスしたい人にとっても非常に扱いやすい製品です。

「高機能なスマートリングは欲しいけど、5万円はちょっと……」という方には、間違いなく“買い”の1台だと感じました。

Smart Bath Matのスペック詳細

基本仕様

価格:19,800円(税込)〜
サイズ:500×350×20mm
重量:約4.8kg
測定方式:導電性繊維による体組成測定

バッテリー・耐久性

稼働期間:フル充電で約3ヶ月(1日3回使用時)
充電方式:USB充電(リチウムイオン内蔵)
防水性能:IP65相当
使用環境:0〜40℃、湿度90%以下

測定できる項目(体組成計モデル)

・体重
・BMI
・体脂肪率
・内臓脂肪レベル
・筋肉量
・基礎代謝
・体内年齢
・体水分率
・骨格筋量
・皮下脂肪率
・たんぱく質量
・除脂肪体重
・体脂肪量
・推定骨量
・ボディタイプ

※体重のみを測定する「体重計モデル」も存在

マット素材と交換対応

・ソフト珪藻土入りマット(速乾・消臭)
・取り外し・丸洗い可能
・取り替え用マット(4,680円 税・送料込)あり
・非純正マットでは正確な測定不可

家族で使える機能

・最大8名までアカウント登録可能
・ユーザーごとの自動認識(体重差による)
・グラフ共有機能(体重非表示も可)
・モード選択(ダイエット/健康維持/ベビー/マタニティ/ペットなど)

アプリ・データ連携

・Wi-Fiによる自動記録(アプリ起動不要)
・「ウェリー」アプリでリングと一括管理
・Apple「ヘルスケア」との連携可
・体重変化の未来予測機能あり

性能の特徴と、このモデルならではの強み

体組成計と聞くと、乗ってアプリを開いて……と手間が多いイメージですが、スマートバスマットは“お風呂に入るためにマットの上に乗るだけ”で、体重・体脂肪率など15項目が自動記録されます。

しかも、測定にかかる時間はわずか約3秒。通信はWi-Fi対応で、スマホを持っていなくてもクラウドに自動転送されるため、測定ログの抜け落ちがほぼありません。

純正マットは速乾・消臭性に優れたソフト珪藻土素材。丸洗い可能なので家族での共有も衛生的ですし、替えマットを用意すれば日替わりでも清潔を保てます。

また、赤ちゃんの体重を“抱っこした状態”で測れるのは、育児中の家庭にとってかなりありがたいポイント。家族で無理なく使える工夫が随所に光る、生活に寄り添ったIoT製品です。

スマートバスマットの価格も“実はコスパが良い”

税込19,800円という価格は、体組成計として見るとやや高めかもしれません。

しかし、これは単なる体重計ではなく、体組成×自動記録×IoT連携×家族シェアという複数機能を兼ね備えた“スマートホーム機器”。

安物の体組成計はスマホでデータを見れても、自動転送機能がなかったりして、記録や閲覧が面倒なものも多いです。

そして何しろ、出すのが面倒&乗るのが面倒になることが多いです。

一方でこのモデルは、「測る習慣が続かない」「記録が続かない」と悩んでいた筆者も、風呂に入る=測るという強制ルーチンができたことで、体重や代謝への意識が大きく変わりました。

結果として、「これで2万円なら、むしろ安いな」と感じる製品でした!

購入はこちら

2製品セットもこちらから購入可能

関連リンク

体重も睡眠も自動で見える化!スマートリカバリーリング&スマートバスマット体験レビュー

高コスパのスマートリング「スマートリカバリーリング」使用レビュー

 はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、 記事の探し方ガイド から目的別に読めます。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. 「どのスマートウォッチが一番正確?」睡眠・心拍・歩数・VO2 Maxを指標別に比較した最新研究まとめ

  2. WHOOPが火をつけた革命――スマートウォッチの「画面なし」モデル流行の源流とは

  3. Googleの画面なしFitbitバンド、製品名は「Fitbit Air」か。サブスクは「Google Health」に刷新の可能性

  4. Google Pixel Watch 4を徹底解説!レビュー・サイズ選び・健康管理機能まとめ

  5. Google Pixel Watch歴代モデル実機レビューまとめ|初代から最新Pixel Watch 4まで進化を徹底比較

  6. AnkerのBluetoothスピーカー3製品がリコール対象に|充電式スピーカーで火災事故、消費者庁が公表【2026年4月】

  7. 【レビュー】Amazfit T-Rex Ultra 2|直径51mm・最大30日バッテリー・64GBストレージを備えたタフネス最上位機をじっくり試した

  8. Apple Watch × iPhone・Mac連携ワザまとめ|ロック解除からナビ、決済まで使いこなす

  9. G-SHOCK G-LIDE初の心拍計測モデル「GBX-H5600」が5月15日に発売。サーフィンからワークアウトまで対応

  10. Galaxy Watch歴代モデル使用レビュー総まとめ|Watch4からUltra 2025まで全機種を徹底比較

   

NEW CONTENTS

  1. DeNA×GO×GOドライブのAI勉強会資料が無料公開中|100本超えのスライドアーカイブを紹介

  2. 「watchOS 26.5 Developer Beta 4」が公開、正式版リリースに向けた最終調整段階へ

  3. Apple、Ultraブランドを拡大へ|iPhone UltraとMacBook Ultraが今後登場か?

  4. Apple Watchが小児の不整脈検出でパッチ型モニターを上回る、Heart Rhythm 2026で研究発表

  5. ティム・クックApple CEO「最も誇りに思う製品はApple Watch」2026年9月退任前に明言

  6. 最新のApple Watch充電器まとめ|2in1・3in1・モバイルバッテリーまで用途別に整理

  7. スマホが感情ある相棒に変わる!AIロボット「LOOI(ルーイ)」が日本初上陸、Makuakeで先行販売開始

  8. Anker、Qi2 25W対応・冷却ファン内蔵の折りたたみ3-in-1充電器「Anker Prime Wireless Charging Station(Foldable)」を発売

  9. Samsung、Galaxy Watch Ultra 2のファームウェア開発を開始か|5G対応・Snapdragon Wear Elite搭載が濃厚【2026年】

  10. HUAWEI公式サイト「GW SALE 2026」開催中|スマートウォッチ・イヤホンが最大35%オフ【4月24日〜5月7日】