検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

NEWS

公開日:

 

Apple Store公式サイトでひっそりと販売され、ときには最新のiPadやMacBook、Apple Watch等を15%オフなどの割引価格で購入できる「整備済製品」。

本日Apple Watchに整備済製品の追加があり、2025年12月5日(金)13時現在で以下の在庫がある状態です。今回は最新世代のApple Watch Series 10Apple Watch Ultra 2が中心のラインナップになっています。

すぐ売り切れになっている可能性もあるので、閲覧時点での品切れはご了承ください!

なお、Amazonでも整備済みのApple Watchは販売されており、Apple公式とはまた別の整備済みApple Watchが販売されています。

こちらもぜひチェックを。

Amazonで詳細を見る

12月5日(金)13時現在の在庫はコチラ!

Apple Watch Series 10(GPSモデル)- 42mmローズゴールドアルミニウムケースとS/Mライトブラッシュスポーツバンド [整備済製品]
48,800円(税込)

Apple Watch Series 10(GPSモデル)- 42mmローズゴールドアルミニウムケースとM/Lライトブラッシュスポーツバンド [整備済製品]
48,800円(税込)

Apple Watch Series 10(GPSモデル)- 46mmシルバーアルミニウムケースとM/Lデニムスポーツバンド [整備済製品]
51,800円(税込)

Apple Watch Series 10(GPSモデル)- 46mmローズゴールドアルミニウムケースとM/Lライトブラッシュスポーツバンド [整備済製品]
51,800円(税込)

Apple Watch Series 10(GPS + Cellularモデル)- 42mmローズゴールドアルミニウムケースとM/Lライトブラッシュスポーツバンド [整備済製品]
60,800円(税込)

Apple Watch Series 10(GPS + Cellularモデル)- 46mmローズゴールドアルミニウムケースとM/Lライトブラッシュスポーツバンド [整備済製品]
65,800円(税込)

Apple Watch Ultra 2(GPS + Cellularモデル)- 49mmナチュラルチタニウムケースとネイビーオーシャンバンド [整備済製品]
95,800円(税込)

今回のラインナップの傾向と“狙い目”ポイント

今回の整備済ラインナップは、Series 10のアルミニウムケースモデルが中心で、カラーはローズゴールド×ライトブラッシュスポーツバンドが豊富にそろっています。小さめサイズの42mmと、大きめで視認性の高い46mmの両方が選べる構成です。

また、GPSモデルとGPS + Cellularモデルの両方が出ているのもポイント。iPhoneが常に近くにある方は価格の安いGPSモデルで十分ですが、ランニング中の単体通信やモバイルSuicaなど「iPhoneなしで使う時間」が長い方は、多少値段が上がってもGPS + Cellularモデルを選ぶ価値があります。

さらに、ハイエンドのApple Watch Ultra 2(ネイビーオーシャンバンド)が整備済で登場しているのも注目ポイント。新品と同等の保証を受けつつ価格を抑えたい方にとっては、かなり“狙い目”のタイミングと言えます。

在庫は刻一刻と変わるため、一度売り切れても数日後に別のバンドやサイズが追加されるケースが多いです。欲しいモデルがなければ、日を改めてこまめにチェックしてみてください。

Appleで整備済製品の在庫を見る

そもそも『Apple』の整備済製品って何?

Apple製品の整備済製品とは、初期不良等で返品された製品をApple自身が再整備し、定価より安く提供するもの。

厳密に言えば一度誰かの手に渡った中古なのですが、再整備済製品は初期の返品に限るため、使用感はゼロと考えても問題ありません。

Appleの公式サイトでも、整備済製品は再整備ののち新品と同じように扱われ、全項目で徹底した検査を行った「新品同様」品と明記しています。

Apple製品は、定価販売が基本。「新品同様」なのに定価よりも最大15%も安く買えるのは、非常にお得と言えます。

この整備済製品、保証も1年つきますし、Appleケアに入り保証を延長することもできます。まさに「新品」の扱いなのです。

こまめに見ていれば掘り出し物に出会える!

この整備品、とにかくお得で狙っている人が多いため、今後もすぐに売り切れとなる可能性が高いと見込まれます。

とは言え、あきらめる必要はありません。整備品はかなりの頻度で追加されるため、毎日3度ほど時間をずらしてチェックすれば、意外とあっさり購入できてしまうこともあるのです。みなさんもぜひチェックを!

●執筆者:スマートウォッチライフ編集部
日本初のスマートウォッチのウェブメディア。スマートウォッチ・Apple Watchの選び方や入門者向けの記事を多く配信しています。編集部には50本以上のスマートウォッチがあり、編集部員は常にスマートウォッチを片腕or両腕に着用。日本唯一のスマートウォッチ専門ムック本『SmartWatchLife特別編集 最新スマートウォッチ完全ガイド』(コスミック出版)を出版したほか、編集長はスマートウォッチ専門家としてテレビ朝日「グッド!モーニング」にも出演。

あわせて読みたい

【2025年最新版】Apple Watch SE 3・Series 11・Ultra 3の違いを徹底比較|実機レビューでわかった“本当の選び方”

Apple Watchの買い替え時は3~5年? バッテリー劣化やOSサポート終了との関係を解説

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌

  2. Galaxyスマートウォッチが今年最大級の値下げ! Amazon&楽天ブラックフライデー2025で最新モデルが勢ぞろい

  3. 【Amazonブラックフライデー2025】スマートウォッチが続々値下げ! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ・11月30日更新)

  4. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  5. 米スポーツ界では当たり前。スマートリングの活用が日本でも広がる気配――プロ野球選手の着用例も登場

  6. 【速報】UltraHuman Ring Pro が商標登録。NFC決済対応の“再設計モデル”が登場間近か

  7. 【ブラックフライデー2025】スマートリングが続々セール!人気モデルが今年最大規模の値下げに

  8. ChatGPTの能力を“最大化”するプロンプト設計術10選:誰でも回答品質を劇的に引き上げられる理由

  9. AI文章はどこでバレるのか? 自然体の文章へと整えるプロンプトを公開

  10. 話題のスマートリング「b.ring」とは? 最新モデルb.ring pro/b.ring G2まで徹底解説【AI×健康管理】

   

NEW CONTENTS

  1. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  2. Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  3. Apple Watchの高血圧通知を支える“2,000人超の臨床データ”とは? 日本提供開始で知っておきたい科学的根拠

  4. Apple Watchの「高血圧パターン通知」が日本上陸。その詳細と米国メディアや専門医の評価とは

  5. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  6. 「電源タップの寿命は3〜5年」エレコムが注意喚起。年末のデジタル大掃除で見直すべきポイント

  7. 子ども向けスマートウォッチで「1日6時間いいね稼ぎ」。中国で起きている危険な社会問題とは?

  8. Garminが画面なしリカバリーバンドを開発中? Redditで議論急騰の謎デバイスを徹底整理

  9. 世界のウェアラブル出荷台数、2025年第3四半期は3%成長。Xiaomi・Apple・HUAWEIの「3強体制」鮮明に【Omdia調査】

  10. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌