Pixelを少しでもお得に買いたい。でも「中古スマホはバッテリーが不安」「品質の当たり外れが怖い」──そんな声に応える形で、2024年から日本で正式にスタートしたのが「Google 認定再生品」です。
これは単なる中古品や一般的な整備済み品ではありません。Googleと正式に提携した企業が、Googleの基準に基づいて再生・販売するPixelという、明確な位置づけを持つ製品です。
Google認定再生品は「2024年から日本で正式に始まった制度」
![]()
Google認定再生品は、2024年11月26日より、日本で初めて正式に販売が開始されました。
この取り組みをスタートさせたのが、伊藤忠グループの株式会社Belong(中古スマホ販売サービス「にこスマ」運営)です。
BelongはGoogleと正式に提携し、日本初となる「Google 認定再生品」の販売を開始したことを、次のニュースリリースで明らかにしています。
Googleと提携し、日本初となるGoogle 認定再生品の発売を開始|株式会社Belong(2024年11月26日)
公式リリースで明言されているGoogle認定再生品の基準
![]()
Belongの公式リリースでは、Google認定再生品について次のように説明されています。
・Google 正規サービスプロバイダによって整備
・外装は新品同様のパーツに修理
・メーカー純正の新品バッテリーに交換済み
・Belongによる厳格な品質検査を実施
・あんしん1年保証付き
つまりGoogle認定再生品は、「動作確認をした中古」ではなく、新品に近い状態まで戻すことを前提に整備されたPixelだということが、公式に明言されています。
一般的な中古スマホ・整備済み品との違い
![]()
中古スマホ市場では「整備済み品」「認定中古品」といった表現が多く使われていますが、その基準は販売事業者ごとに異なります。
一方でGoogle認定再生品は、メーカーであるGoogleが関与し、Googleの品質基準を満たした端末だけが名乗れる制度です。
Appleの「Apple認定整備済製品」に近い立ち位置と考えると、イメージしやすいでしょう。
Amazonで売られているGoogle認定再生品Pixelも同じ基準?
にこスマの公式説明では、Google認定再生品は
・にこスマ公式サイト
・Amazonや楽天市場(にこスマが出品しているもの)
で購入できるとされています。
つまり、Amazonに出品されている「【Google 認定再生品】Pixel」のうち、出品者が「にこスマ(Belong)」である商品については、Google×Belongの公式スキームに基づき、新品純正バッテリー交換・外装整備・品質検査を行った端末と考えて差し支えありません。
伊藤忠グループ企業が運営する安心感
![]()
Belongは、総合商社として知られる伊藤忠グループの一員です。
公式リリースでは、本プロジェクトについて、電子機器廃棄物の削減や資源の有効活用といったサステナビリティの観点からも、大きな意義がある取り組みだと説明されています。
単なる中古販売ではなく、大手企業グループとしての品質管理・サポート体制を前提にした再生プログラムである点は、購入者にとって大きな安心材料と言えるでしょう。
まとめ:Google認定再生品は「中古Pixelの不安」を潰した新しい選択肢
Google認定再生品は、2024年から日本で正式に始まった、Google公式関与の再生プログラムです。
新品の純正バッテリー交換、外装整備、厳格な検査、1年保証といった条件が明示されており、「中古は不安だけど、新品は高い」という層にとって、非常に現実的な選択肢になっています。
まずは在庫や価格感をチェックし、自分の使い方に合うPixelがあるかを確認してみるのがおすすめです。
Source:にこスマ通信|Google 認定再生品とは / 株式会社Belong ニュースリリース(2024年11月26日)
あわせて読みたい
・Smart Watch Life|スマートウォッチとガジェットのデジタル活用専門メディア
スマートウォッチやスマートフォン、ガジェット選びの最新情報・レビュー・活用術をまとめてチェックできます。
はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、
記事の探し方ガイド
から目的別に読めます。










