仕事の締切や提出期限、作業の経過日数。
頭では分かっているつもりでも、「気づいたら期日が近い」「いつから手を付けていないか分からない」といったことは、デスクワークではよく起こります。
そうした“うっかり”を防ぐために、実はとても相性のいいアイテムがあります。それが、キングジムのクリップタイマー「リミッツ」です。
発売は2019年。決して新製品ではありませんが、今あらためて見ると「これはデスクワーク向けにかなりよく考えられている」と感じさせる道具です。
「あと何日」「何日経過」をその場で確認できる

クリップタイマー「リミッツ」の最大の特徴は、カウントダウンとカウントアップの両方に対応している点です。
例えば、
・提出期限まで「あと何日あるか」を知りたいときはカウントダウン
・この案件、いつから止まっているかを把握したいときはカウントアップ
というように、「未来」と「過去」の両方を数字で可視化できます。
最大99日まで計測できるため、短時間のタイマーというよりも、期限管理・進捗管理向けのツールという位置づけです。
メモとタイマーを“物理的にひとまとめ”にできる

この製品がデスクワーク向きだと感じる理由は、タイマー機能そのものよりもクリップ構造にあります。
計測内容を書いたメモや、提出予定の書類をそのまま挟んでおけるため、
・「このタイマー、何の期限だっけ?」と迷わない
・書類と期限が分離しない
という状態を作れます。
タスク管理アプリやカレンダーと違い、視界に常に入る場所で“期限とモノ”をセットで管理できるのは、アナログならではの強みです。
置き場所に困らないのも地味に便利

クリップタイマー「リミッツ」は、設置の自由度が高いのも特徴です。
・クリップを上向きにして、卓上メモスタンドとして使う
・クリップを下向きにして、ボックスファイルや書類ケースに挟む
・マグネットでスチールデスクやホワイトボードに貼り付ける
といった使い方ができます。
「どこに置こうか」と考えなくていいのは、日常的に使う道具として大きなポイントです。
デジタル管理が苦手な人ほど相性がいい
スケジュール管理やタスク管理は、アプリでやるのが当たり前になりました。
一方で、
・アプリを開かないと確認しない
・通知をオフにしている
・細かい設定が面倒
という人も少なくありません。
クリップタイマー「リミッツ」は、電源を入れたら、あとは数字を見るだけ。
設定もシンプルで、「管理している感」を強く出さずに使えます。
だからこそ、締切管理が苦手な人や、アナログ寄りの働き方をしている人には特に向いています。
新しくないからこそ、道具として完成されている
この製品は、最新ガジェットのような派手さはありません。
ですが、
・期限を意識させる
・行動を促す
・忘れにくくする
という役割に絞って考えると、非常に完成度の高いツールです。
「締切に追われがち」「タスクの放置に心当たりがある」という人は、こうした地味だけど効く道具を取り入れてみるのも一つの方法かもしれません。
Source:株式会社キングジム プレスリリース
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