Xiaomiの最新スマートウォッチ「Xiaomi Watch 5」が、欧州市場に投入される可能性が高まっています。価格や仕様に関する詳細情報が、チェコのテックメディアSvětAndroida.czおよび海外メディアNotebookCheckの報道によって明らかになりました。
中国で発表済みのモデルですが、欧州版ではOSが変更される可能性もあり、注目度が一気に高まっています。現時点で判明している内容を整理します。
Image source: SvětAndroida.cz
欧州価格は7,990チェココルナ(約329ユーロ)との予想
SvětAndroida.czの独自報道によると、Xiaomi Watch 5の欧州価格は7,990 CZK(約329ユーロ)に設定される見込みです。
同メディア編集者のAdam Kurfürst氏もX(旧Twitter)で同様の価格情報を投稿しており、価格については複数ソースで一致しています。
カラーバリエーションは以下の2色になると報じられています。
・ブラック
・グリーン(Juniper Green)
サイズは47mmモデルが展開される予定とされています。
Wear OS搭載でグローバル展開か
NotebookCheckおよびSvětAndroida.czの報道によると、欧州版ではGoogleのWear OSを搭載する見込みです。
中国版はXiaomi独自OSを採用していますが、欧州版がWear OSを搭載する場合、Google Playストア経由でのアプリ追加やGoogleサービスとの連携が可能になります。
そのポジションは、実質的にXiaomi Watch 2 Proの後継モデルにあたると考えられます。
1.54インチAMOLED&最大6日間駆動
Exclusive: Xiaomi Watch 5 (EU version 🇪🇺)
– Wear OS
– 930 mAh
– EMG sensor, gesture controls support
– 7 990 CZK (equals €329)https://t.co/dSnwaShSjD pic.twitter.com/5WcpJ41Zyh— Adam Kurfürst 🇨🇿🇺🇦 (@adam_kurfurst) February 11, 2026
報道によれば、主な仕様は以下の通りです。
・1.54インチ AMOLEDディスプレイ
・930mAhバッテリー
・スマートモードで最大6日間駆動
・EKG(心電図)センサー対応
・EMG(筋電)センサー搭載
・ジェスチャー操作サポート
・デュアルチップアーキテクチャ
930mAhという大容量バッテリーはWear OS機としては非常に大きく、もし最大6日間駆動が実現すれば、バッテリー持続時間に不満を持っていたユーザーにとって大きな魅力になります。
また、EMGセンサーやEKGセンサーへの対応も特徴です。健康トラッキング機能に加え、将来的なジェスチャー操作など新しい操作体験につながる可能性もあります。
Xiaomi 17シリーズと同時発表か
SvětAndroida.czでは、Xiaomi 17シリーズやXiaomi Pad 8シリーズと同時期の発表が見込まれていると伝えています。
時期的には2026年3月初旬のMWC前後が有力とみられ、大規模なグローバル発表イベントの一環として登場する可能性があります。
まとめ
Xiaomi Watch 5の欧州版は、Wear OSを搭載し、約329ユーロで発売される見込みです。
・Wear OS搭載
・47mmサイズ展開
・1.54インチAMOLED
・930mAhバッテリーで最大6日間駆動
・EMG/EKGセンサー対応
・デュアルチップ構成
正式発表前の情報ではありますが、バッテリー持続時間とWear OSの両立という点で注目度の高いモデルになりそうです。今後の正式アナウンスに注目です。
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Source:NotebookCheck.net / SvětAndroida.cz / Adam Kurfürst(X)
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