モバイルバッテリーを日常的に持ち歩く人が増える一方で、「発熱や発火がちょっと心配」と感じたことはないでしょうか。
そんな不安に応える製品として、エレコム株式会社は難燃生地を採用したガジェットポーチ3サイズを2月下旬より発売します。持ち運びや自宅保管時の“もしも”に備えられる設計が特徴です。
難燃生地の2層構造で“燃えにくい”設計

今回発売される難燃ガジェットポーチは、表生地にシリコンコーティングとグラスファイバー、裏生地にアルミコーティングとグラスファイバーを使用した2層構造を採用しています。
いずれの生地も難燃性試験(JIS L 1091 A-2法 区分3)をクリアしており、収納物が発火した場合でも燃えにくい設計です。パイピング部分にも難燃性素材を使用し、火災リスクの低減が図られています(難燃性試験 JIS L 1091 A-1法 区分3 合格)。
入口部分は折り返して隙間をしっかり塞ぐ構造となっており、火や煙が外に漏れにくい設計です。なお、本製品は難燃性素材を使用していますが、不燃製品ではない点には注意が必要です。
持ち運びや機内持ち込みにも配慮

モバイルバッテリーは航空機内では手元保管が求められるなど、取り扱いに一定の注意が必要なアイテムです。本製品は、移動時や機内持ち込み時の収納にも適したサイズ設計となっています。
カラビナやストラップを通せるループを備え、バッグへの取り付けも可能です(カラビナは付属しません)。収納物が発熱した場合でも持ちやすい形状が考慮されています。
背面には充電ケーブルなどを収納できるポケットも搭載しており、ガジェット類をまとめて整理できます。
用途に応じて選べる3サイズ展開
Lサイズ:まとめて収納したい人向け
Lサイズは、大容量タイプを含むモバイルバッテリー2~3個や複数のガジェットをまとめて収納できる設計です。自宅での保管用としてはもちろん、通勤や旅行時のポーチとしても活用できます。
散らばりがちなバッテリーや小型デバイスをひとまとめにできるため、整理整頓の面でもメリットがあります。
Mサイズ・Sサイズ:1個収納にちょうどいい
MサイズとSサイズは、モバイルバッテリー1個を収納するのに適したサイズです。バッグの中にも収まりやすく、日常的な持ち運びに便利です。
飛行機内ではモバイルバッテリーを座席上の収納棚に入れず、手元で保管する必要がありますが、こうしたポーチを活用することで整理しやすくなります。
主な仕様と価格
Lサイズ(BMA-MBP01LGY)
外形寸法:幅約240×厚さ約5×高さ約190mm
内寸(参考収納寸法):幅約220×厚さ約14×高さ約180mm
重量:約165g
店頭実勢価格:2,479円(税込)
Mサイズ(BMA-MBP01MGY)
外形寸法:幅約115×厚さ約5×高さ約180mm
内寸(参考収納寸法):幅約80×厚さ約14×高さ約160mm
重量:約75g
店頭実勢価格:1,980円(税込)
Sサイズ(BMA-MBP01SGY)
外形寸法:幅約100×厚さ約5×高さ約120mm
内寸(参考収納寸法):幅約75×厚さ約14×高さ約100mm
重量:約50g
店頭実勢価格:1,680円(税込)
まとめ:モバイルバッテリー時代の“安心対策”として
モバイルバッテリーは日常生活に欠かせない存在になりましたが、発熱や発火リスクがゼロではありません。
今回の難燃ガジェットポーチは、そうしたリスクに備えつつ、持ち運びや整理のしやすさも両立した製品です。旅行や出張が多い人、自宅で複数のバッテリーを保管している人にとっては、ひとつの安心材料になるでしょう。
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