純正のiPhone Duoケースが粘着テープで貼る方式と判明|2つのパーツを内側で固定 フォリオはマグネット式【海外ニュース】

NEWS

公開日:

サンドのiPhone Duoケースを付けたiPhone Duo。2つのパーツで本体の両側を包んでいる

Appleの純正「iPhone Duoケース」は、内側の粘着テープで本体に貼り付けて使う作りでした。2026年10月16日(米国時間)、実物を手に入れた人の報告をもとにMacRumorsが伝えています。日本での価格はiPhone Duoの発表のときに公表されていて、ケースが14,800円(税込)、スタンド付きのiPhone Duoフォリオが24,800円(税込)です。

フォリオのほうは粘着テープを使わず、マグネットで取り付けます。

ケースは一度貼ると付け外しがしにくい作りなので、どちらを選ぶかで使い勝手が変わります。

ケースは2つのパーツを粘着テープで貼る

ネイビーブルーのiPhone Duoケースを付けたiPhone Duo。2つのパーツで本体の両側を包んでいる

ネイビーブルーのiPhone Duoケース(画像:Apple)

MacRumorsによると、iPhone Duoケースは2つのパーツに分かれていて、それぞれの内側のふちに粘着テープが付いています。同梱の説明書には、テープの保護フィルムをはがし、半分ずつiPhone Duoに当て、しっかり押さえて貼り付けるよう書かれているそうです。

素材はポリカーボネートで、色はサンドとネイビーブルーです。守るのは、カメラの出っ張りがある背面と、アウターディスプレイのまわりの前面です。アウターディスプレイの部分は切り抜かれていて、開いたときの内側は覆いません。

実物を手にした人は「フォリオのほうがいい」

MacRumorsが紹介したのは、ケースとフォリオの両方を手に入れたParker Ortolani(パーカー・オルトラーニ)氏の投稿です。日本時間10月17日3時47分に、次のように書いています。

投稿の内容は「明らかにフォリオのほうがいい。キックスタンドはしっかりしている(下のヒンジは金属)。ケースは手に吸い付く感じでいいが、ほかの折りたたみスマホと同じく粘着シールで貼る」というものです。この投稿は、ケースとフォリオを手に入れたと写真付きで伝えた、同じ人の投稿を引用しています。

フォリオはマグネットで付けて、背面のスタンドで立てられる

ネイビーブルーのiPhone Duoフォリオ。閉じたiPhone Duoを背面のキックスタンドで立てている

ネイビーブルーのiPhone Duoフォリオ(画像:Apple)

iPhone Duoフォリオは、マグネットでiPhone Duoに取り付けます。背面にキックスタンドがあり、角度を変えて立てられます。色はネイビーブルーとトープです。

MacRumorsによると、フォリオは本体の側面を守らず、使っている間はアウターディスプレイを覆う形になります。アウターディスプレイを使いたいときは、マグネットで留まったカバーを後ろへ折り返します。ケースもフォリオも、MagSafe、Qi2 25W、Qiの充電器に対応しています。

米国では本体は1月下旬待ち、ケースは店頭に並んだ

iPhone Duoの予約注文は、日本でも米国でも10月16日に始まりました。発売は10月23日です。MacRumorsによると、米国では最初の在庫が売り切れ、どの色と容量でも届くのは1月25日の見込みになっています。一方で、ケースとフォリオは米国のApple Storeの店頭にすでに並んでいるそうです。

米国での価格は、ケースが79ドル、フォリオが129ドルです。

まとめ

純正のiPhone Duoケースは、2つのパーツを内側の粘着テープで貼り付ける作りで、開いたときの内側は覆いません。マグネットで付け外しできて立てて使えるのはフォリオのほうで、実物を手にした人もフォリオを高く評価しています。

ケースを貼ったあとで外せるのか、貼り直せるのかは、今回の報告では分かっていません。付け外しをよくするつもりなら、日本で発売されて実際の使い勝手が分かってから選んでも遅くありません。

Source: MacRumors/Parker Ortolani(X)

あわせて読みたい関連記事

iPhone Duoの予約開始に合わせてAppleが出した発表と、純正アクセサリーの画像はこちら。

iPhone Duoの予約注文が10月16日21時に始まった|10月23日発売で364,800円から 下取りは最大172,000円

9月の発表で明らかになったiPhone Duoの仕様は、こちらで詳しくまとめています。

Appleが初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」を発表|開くと7.6インチ、364,800円から10月23日発売

発売時の品薄の見通しについてはこちら。

iPhone Duoの生産台数は2026年中に600万〜800万台の目標か|歩留まりは60%強 品質基準を緩めず発売時は品薄の可能性【海外ニュース】

ライバルのGalaxy Z Fold8シリーズと公式仕様で比べた記事です。

iPhone DuoとGalaxy Z Fold8シリーズを公式仕様で比べる|256GB同士で94,920円差でGalaxy側が薄くて軽い

iPhoneの最新記事は、タグページから一覧で読めます。

iPhoneの記事一覧

 はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、 記事の探し方ガイド から目的別に読めます。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事