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Appleは2026年10月16日(米国時間)、同じ日に予約注文が始まった折りたたみiPhone「iPhone Duo」について、予約の需要は「まさしく並外れたもの」だとする声明を出しました。米CNBCに寄せたもので、9to5Macなどが伝えています。発売日は10月23日ですが、予約が始まってすぐに、お届け予定は来年の1月にまでずれ込んでいます。
日本でも同じです。筆者が10月17日にApple公式サイトでいちばん安い構成を選んでみたところ、お届け予定は「1月下旬」と表示されました。
いまから注文すると、発売日から3か月ほど待つことになりそうです。
Appleは「並外れた需要」とコメント

画像:Apple
CNBCによると、Appleは声明で予約の需要を「nothing short of extraordinary(まさしく並外れたもの)」と表現し、次のように続けています。
「この革新的な新製品をできるだけ早くお客様のもとへ届けられるよう全力で取り組んでいます。オンラインでの注文は引き続き受け付けます」
CNBCは、発売日に店舗で受け取れる在庫が売り切れたことも伝えています。iPhone Duoは米国で1,999ドルからで、CNBCはAppleのこれまでで最も高いiPhoneだとしています。
お届け予定は数時間で1月へ、ブラジルは2月
9to5Macによると、予約が始まった直後のお届け予定は10月下旬でしたが、そこから11月、12月と後ろへずれ、最後は1月になりました。ブラジルなど一部の国では、すでに2月上旬になっています。MacRumorsは、米国ではどの色と容量でも1月25日のお届け予定になったと伝えています。
最初の在庫が少なくなりそうだという報道は予約の前から出ていましたが、ここまで早く大きくずれたことには驚きの声が上がっています。
日本のApple公式サイトでも「1月下旬」
筆者も10月17日に、日本のApple公式サイトでiPhone Duoのいちばん安い構成(256GB、364,800円)を選び、お届け予定を確かめました。表示は「1月下旬」でした。
日本でも発売日の10月23日に届くのは、予約が始まった直後に注文できた人に限られそうです。これから注文する人は、年明けまで待つ前提で考えておくのが現実的です。
転売で1万ドルの値付けも
お届けが来年までずれ込んだことで、eBayやXでは転売の出品が出ていて、9to5Macによると、なかには1万ドルの値を付けたものもあります。転売目的とみられる注文を見つけて取り消すよう、Appleに求める声も出ています。
まとめ
iPhone Duoは予約の初日から注文が殺到し、Appleは需要を「並外れたもの」と表現しました。米国でも日本でも、いま注文するとお届けは1月下旬の見込みです。
実機を早く見たい人は、10月23日の発売日以降にApple Storeの展示で試すのが近道です。Appleは注文の受け付けを続けるとしているので、お届け予定がこの先早まるかどうかも見ていきます。
Source: 9to5Mac/CNBC/MacRumors
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