検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. 製品情報
  3. Xiaomi Amazfit Verge

製品情報

Xiaomi Amazfit Verge

スペック・仕様・特長

  • Amazfit Vergeがあれば、着信を取り損ねる心配はありません。 着信があると腕時計が振動してベルが鳴ります。携帯電話をバックやポケットから取り出す必要がなく、Amazfit Vergeで電話に出ることができます。 Amazfit Vergeを使って電話に出るには、BluetoothでAmazfit Vergeとスマートフォンをペアリングする必要があります。
  • Amazfit Vergeは生活の中で役立つ様々な機能を持っています。特に健康とエクソサイズのモニタリングです。 これは12種類のスポーツモードとGPS+Glonassのデュアルポジショニングに対応しています。
基本情報
発売 2019年
価格 税込13999円
OS AMAZFIT OS (Android システムに基づく)
iPhone対応 iOS 9.0以降
Android対応 Android 4.4
ディスプレイ 反射型カラー液晶1.3インチ AMOLED スクリーン
ディスプレイ解像度 1.28インチ解像度 360x360 Corning Gorilla Glass 3 強化ガラス
CPU 1.2GHz デュアルプロセッサー
メモリ 4GB 内蔵(ユーザー使用可能領域 約 1.9GB)
搭載センサー 光学センサー、 加速度センサー
ジャイロセンサー、 磁気センサー
気圧センサー、 周囲光センサー
着用検出センサー
GPS機能
稼働時間 最大5日
防水・防塵性能 IP68(生活防水)
タッチスクリーン
カメラ内蔵
支払い決済
ネットワーク
Wi-Fi Wi-Fi 2.4GHz 802.11b/g
Bluetooth Bluetooth4.0以降
サイズ・カラー・重量
ケースサイズ
ケース素材
ケースカラー シャドーグレー
トワイライトブルー
ムーンライトホワイト
重量 46g
バンドカラー シャドーグレー
トワイライトブルー
ムーンライトホワイト
バンド・ベルト素材 シリコン + PC
別売りバンド
通知・表示機能
電話着信通知
メール着信通知
LINE着信通知
スケジュール通知
天気予報
地図
その他
データログ・計測
心拍センサー
消費カロリー
移動距離
ステップ数
ストレス
睡眠
その他
音楽
Musicコントロール
Music保存と再生
スポーツ
ラン
ゴルフ
登山
マルチスポーツ
その他 クライミング、テニス、スキー、サッカー、サイクリング
縄跳び


その他
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • はてなブックマーク
  • LINEで送る

関連記事


   

RANKING

  1. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌

  2. Galaxyスマートウォッチが今年最大級の値下げ! Amazon&楽天ブラックフライデー2025で最新モデルが勢ぞろい

  3. 【Amazonブラックフライデー2025】スマートウォッチが続々値下げ! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ・11月30日更新)

  4. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  5. 米スポーツ界では当たり前。スマートリングの活用が日本でも広がる気配――プロ野球選手の着用例も登場

  6. 【速報】UltraHuman Ring Pro が商標登録。NFC決済対応の“再設計モデル”が登場間近か

  7. 【ブラックフライデー2025】スマートリングが続々セール!人気モデルが今年最大規模の値下げに

  8. ChatGPTの能力を“最大化”するプロンプト設計術10選:誰でも回答品質を劇的に引き上げられる理由

  9. AI文章はどこでバレるのか? 自然体の文章へと整えるプロンプトを公開

  10. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

   

NEW CONTENTS

  1. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  2. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  3. Apple Watchの高血圧通知を支える“2,000人超の臨床データ”とは? 日本提供開始で知っておきたい科学的根拠

  4. Apple Watchの「高血圧パターン通知」が日本上陸。その詳細と米国メディアや専門医の評価とは

  5. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  6. 「電源タップの寿命は3〜5年」エレコムが注意喚起。年末のデジタル大掃除で見直すべきポイント

  7. 子ども向けスマートウォッチで「1日6時間いいね稼ぎ」。中国で起きている危険な社会問題とは?

  8. Garminが画面なしリカバリーバンドを開発中? Redditで議論急騰の謎デバイスを徹底整理

  9. 世界のウェアラブル出荷台数、2025年第3四半期は3%成長。Xiaomi・Apple・HUAWEIの「3強体制」鮮明に【Omdia調査】

  10. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌