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ウエスト計測、歩数カウント&消費カロリー計算に加え、転倒リスク予測機能も搭載!『Smart Belt PRO』の先行予約販売が開始

NEWS

2020.10.03

株式会社AJAXは、2019年に発売したウェアラブルデバイスSmart Belt 『WELT GL』の後継モデルとして『Smart Belt PRO』の先行販売を2020年9月17日より開始しました。同製品は、前モデルの機能を引き継ぎながら、転倒リスクを予測する機能を追加しています。

まずは転倒リスク予測機能の説明の前に、ウェアラブルデバイスとしての本製品の基本的な機能をご紹介します。

スタイリッシュなデザインのベルトでスマートに健康管理を

ウエストサイズ計測

ウエストサイズは、メタボの診断基準であり内臓脂肪の蓄積状態を知る目安となります。健康のためにも自分の体型にあったウエストサイズを維持することはもっとも大事なことです。 WELTのバックルに埋め込まれた磁気センサーでウエストサイズをリアルタイムで計測 します。24~50インチ(約61~127cm)の範囲で感知します。電源のOn/Offの必要がなく、普通のベルトのように使用するだけでウエストサイズの変位を管理することができます。

歩数カウント&消費カロリー計算

歩くことは健康の基本。歩いた歩数をカウントしカロリー消費量を計算します。身体の中心にあるウエストの歩数データは正確です。

座り時間計測

長時間座りっぱなしの姿勢は身体に悪影響を及ぼし様々な病気の原因になると言われています。1日の着席時間を計測し、非活動時間を計算して表示したり、どれほど長時間座っていたかスマホで確認できます。

食べ過ぎ・飲みすぎ回数のカウント

食べ過ぎてお腹がキツクなるとベルトの穴を緩めます。Smart Belt PROは緩めた状態で一定時間過ごした回数をカウントして食べ過ぎとしてカウントします。

「転倒リスク予測機能」を追加し革新的なヘルスケアデバイスへ

『Smart Belt PRO』は、転倒リスクの高低を予測する機能を搭載。多くの高齢者の健康を守り、高齢者のご家族の周りの方々へ安心をもたらすことができる革新的なウェアラブルデバイスですとなりました。同機能導入の背景についても簡単にご紹介します。

高齢者の転倒・転落事故が深刻な問題に

毎年、高齢者の転倒による事故が増えてきている日本国内では、65歳を超えると3人に1人が、年に1回以上転倒するという統計があります。高齢者人口が全人口の28%以上を占める日本では、転倒・転落事故が深刻な問題になっているのも現状です。

高齢者の事故のうち、「転倒・転落」によるものは「死亡者数」と「救急搬送者数」ともに多く、毎年継続的に発生。高齢者の転倒・転落は、骨折や頭部外傷等の重大な傷害を招き、これが原因で介護が必要な状態になることもあります。


転倒・転落事故に必要な医療費は年間1,955億円、医療・介護費用は9,141億円と桁違いに多くなっています。それらを解決するために、世の中には多くの転倒・転落に備えた製品が出ています。

「高齢者が転倒・転落した場合にセンサーで感知し、ナースコールで報知するマット」「AIで高齢者の姿勢を分析して転倒・転落を感知するサービス」などがその例です。しかし、これらの製品は主に屋内、施設などに設置するソリューション。転倒・転落したことを知らせる「検知する機能」にとどまります。

使用者の転倒するリスクを評価する機能を開発

『Smart Belt PRO』では、人体の真ん中である腰回りのセンサーから得られる様々な情報をもとに、使用者の転倒するリスクを評価する機能を開発しました。

なお転倒の多くの原因は、筋肉が減少したことに起因していると言われています。疾患や加齢によって筋肉は減少していきますが、急激に筋肉量が落ちたり、筋肉量の減少を本人が気づかないことによって転倒が起きやすくなります。

また、ユーザーの歩行パターン(左右足のバランス/踏み出すスピード/踏み込む力)を常に計測し、データを収集し、そこから歩行パターンデータを分析して転倒リスクの高低を予測します。

ニューヨーク市にあるThe Gerontological Society of America(アメリカ老人学会)とソウル大学病院で行った臨床実験では、50歳以上の男性106名を対象に「過去の病歴」、「歩行スピード測定」、「握力」、「骨密度検査」を実施しました。

被験者には、4週間『Smart Belt PRO』を着用して生活をしてもらい、総217,548個の歩行スピードデータが収集されました。データ分析した結果、『Smart Belt PRO』が収集した「日常生活の歩行スピード」と「病院で測定した歩行スピード」は、ほぼ一致しました。

The Gerontological Society of AmericaがOXFORD Acadmicに発表https://academic.oup.com/innovateage/article/3/Supplement_1/S885/5618205


また、近年全身の筋肉量が減少し、筋力や運動機能の低下が進行する筋肉減少症(サルコペニア)が注目されています。身体機能(歩行スピード)の低下または、筋力(握力)の低下がある場合にサルコペニアと診断されます。『Smart Belt PRO』は、「日常生活の歩行スピード」と、サルコペニアの診断基準となる「握力」と「骨格筋量」の関係性を分析し、相関関係があることを見つけました。

サルコペニアは、要介護に至る原因である「転倒・骨折」、「高齢による衰弱(虚弱)」と密接な関係があります。同製品では、転倒リスクや生活習慣を共有することができるので、世界中どこからでもベルト情報にアクセスでき、家族や保護者の方も、ベルトを装着した方の小さな変化を見逃さずに安心な生活が送れるよう見守ることができます。

※分析した転倒リスクはスマホのアプリで確認できます

※Smart Belt PROが計測・分析したデータを家族や保護者と共有できます

 

『Smart Belt PRO』仕様

サイズ・重量:バックル:9.4 x 4.2 x 0.8(cm)、115g(±5)、ストラップ:3.2 x 130 x 0.3(cm)、 70g(±5) 組み立て:完成品
色・柄:Black、Dark Brown
材質:バックル/亜鉛合金、ストラップ/牛革
対応機種:iPhoneOS:Ver11以上、AndroidOS:Ver4.4以上
Bluetooth:Ver4.1BLE
入力電源:Micro5pinUSB
電池:90mAh、Li-Polymer充電池内蔵
電池持ち時間:30日~60日
認証:KC、FCC、CE、JPMIC
電池寿命:約500回充電(通常)
使用環境:温度/0°~40°、湿度/5~85%(非凍結)
ウエストサイズ:約24~50インチ(61~127cm)
(1年間品質保証)
パッケージ内容:本体/ストラップ/取扱説明書/保証書/充電ケーブル
価格:27,000円(税別)

9月17日より先行販売スタート。詳細はこちらをご覧ください。
https://www.makuake.com/project/smart-belt-pro/

     

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