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『Garmin』『PRO TREK』『SUUNTO』を登山でガチ比較! 3大アウトドアウォッチの勝者は?

NEWS

2021.01.06

日本中でブームになっている登山。どんどん増え続けるクライマーの中で今注目を集めているのが、GPSでナビしてくれたり、心拍やペースを計測してくれたりする高性能なスマートウォッチなんです。

そこで、『Garmin』『CASIO PROTREK』『SUUNTO』の3大アウトドアブランドから、フラッグシップモデルを実際に登山に持ち込みガチ比較を決行。一番使えるモデルははたしてどれだ!?

登山向けのスマートウォッチってなに?


比較検証に移る前に、登山用スマートウォッチとは何か簡単に説明しておきましょう。登山向けのスマートウォッチには、一般的なスマートウォッチでもおなじみの心拍計測や歩数、移動距離、消費カロリーに加え、クライミングに特化した機能を搭載しています。

例えば気圧計。気圧計で気圧の変化を計測し標高を表示したり、簡単な天気予報も行うことが可能なモデルもあります。また、GPSを利用したナビゲーション機能も登山ウォッチの大きな特徴のひとつ。登山ルートをウォッチの中にあらかじめ入れておけば、腕元でナビゲーションしてくれ、ルートから外れるとすぐに警告してくれます。万が一遭難してしまったときは座標をすぐに読み取れるモードも存在したり、日の出日の入りや登頂ペース表示など、登山者がほしいと思っていた機能の多くを搭載しているのが、登山用スマートウォッチなのです。

あわせて読みたい

ガチ対決エントリーモデルはこの3本!

それでは今回のガチ対決にエントリーした3モデルを紹介していきましょう。
エントリー
GARMIN
Fenix 6 Pro Dual Power
ガーミン フェニックス6 プロ デュアル パワー

最上位シリーズのマルチスポーツGPSウォッチ
複数の衛星システムを活用した正確なナビシステム、高精度な光学式心拍計、ソーラー充電機能など、アウトドアで役立つ機能が満載。チタン合金も使った重厚感あふれるデザインで、Suicaにも対応と、ビジネスシーンでも機能美と洗練されたスタイルが映える1本です。
Fenix 6 Pro Dual Power Slate Gray DLC / Black

Amazonで詳細を見る

エントリー
CASIO PRO TREK
PRO TREK SMART
カシオ プロトレック スマート


Wear OS搭載! カラー地図表示のGPSウォッチ
CASIOの本格アウトドア腕時計シリーズ「PRO TREK」から登場した、GPS搭載スマートアウトドアウオッチ。Wear OS by Googleを搭載しており、多彩なアプリを追加可能。電波圏外でも現在地が表示されるカラー地図など、アウトドアで役立つ機能を多く備えています。
PRO TREK Smart WSD-F30
Amazonで詳細を見る

エントリー
SUUNTO
SUUNTO 9 Baro
スント スント 9 バロ

最大120時間の運動追跡!タフネスGPSウォッチ
SUUNTOのマルチスポーツ対応GPSウォッチのフラッグシップ機。強靭なボディには気圧高度計測機能や、GPS記録オンの状態でも120時間までエクササイズを記録できるロングバッテリーを搭載。長時間の過酷な屋外トレーニングやレースでも抜群の力を発揮します。
SUUNTO 9 BARO Titanium
Amazonで詳細を見る

【あわせて読みたい】

上記のモデルほか、Garmin、SUUNTO、CASIOでは登山やアウトドア向けのスマートウォッチが多数リリースされています。

主要なモデルは、下記の各ブランドのモデル比較記事で紹介していますので、気になる方はこちらもチェックを!

Garminスマートウォッチ 現行主要モデル&選び方ガイド【2021年版 】

SUUNTOスマートウォッチの主要モデル&選び方を完全ガイド!【2021年 最新版】

CASIO スマートウォッチ 主要モデル&選び方ガイド【2021年版】

Round1 登山データ対決


登山の最中は「天気」「標高」「日没の時刻」といった山の情報や、「心拍数」「ルート上の位置や進んだ距離」など、自分自身の情報を正確に把握することが非常に大切。対決企画第1回は、エントリーした3つのスマートウォッチがユーザーにどんな情報を与えてくれるのか比較します。

GARMIN

心拍数や1時間毎の天気など表示項目の多彩さは圧巻!
まずは『Garmin』から。最上位シリーズのマルチスポーツGPSウォッチだけあり、表示できる情報の多彩さは圧巻と言えるもの。下で紹介したもの以外でも、身体に蓄えているエネルギーを表す「BODY BATTERY」や、暑さと高度変化に対応した「VO2 max」も表示可能。水分補給の必要性を通知する機能もあります。

(左)現在地の気温と体感温度、最高/最低気温、降水確率などを一挙に表示してくれる非常に便利な画面。(
右)天気予報は1時間毎の表示までしてくれます。

 

(左)本日の日の出、日の入りの時刻も表示可能。一緒に表示されている「トワイライト」とは、灯火なしで屋外の活動ができる目安とされる時間のこと。(右)傾斜や距離、標高の上昇を含めた今現在~目的地までの登山の情報を表示できるCLIMPRO機能。
(左)心拍数の表示では、最大心拍数に対する割合に基づいた「心拍ゾーン」も把握可能。(右)登山の記録終了時~2分後の心拍数の差を表示し、心肺機能の高さが分かるリカバリー心拍機能などもあります。

CASIO PRO TREK

高精細なカラーの表示で多彩な情報を把握可能
多彩な情報を高精細に表現。方角やゴールまでの残り高度を確認する機能など、登山で役立つ機能も多数搭載されています。Wear OS by Googleを搭載しているため、アプリストアから天気アプリなどを追加も可能。心拍計はPRO TREK SmartのWSD-F21HRのみ搭載しています。

(左)4時間毎の天気と気温を表示した画面。天気図をアニメーションで表示する気象情報アプリ「MyRadar」を使うと、より詳細な情報を把握することができます。(右)気圧も表示が可能。
(左)日の出と日没の時刻を表示した画面。文字盤の周縁部はコンパスになっていて、日の出と日没の方角も表示されています。(右)ゴールまでの残り高度や移動時間、これまでの経過時間や移動速度を手元に表示できる「ACTIVITY」アプリ。そのほか設定したゴールまでの残り高度が近くなったら自動通知が届く「MOMENT SETTER」というアプリもあり、目標達成をサポートしてくれます。

 

(左)同上の「ACTIVITY」アプリ。(右)もちろん現在の標高も表示可能。

SUUNTO
登山に必要な各種情報をシンプルかつ的確に表示
液体封入式コンパスからスタートした北欧のメーカーらしく、表示される山の情報はシンプルかつ的確。高度や気圧から、自身の心拍数まで、必要な情報を高い視認性で確認可能です。バージョンアップで追加された「SuuntoPlus」によって登山関連の機能はより充実した状態となりました。

(左)気圧はグラフ付きで表示。シンプルで非常に見やすいのがSUUNTOの表示の特徴。(右)高度の表示も同様に分かりやすい。

 

(左)「SuuntoPlus」の「Weather」機能。気圧や日没等の情報を表示してくれるほか、気圧傾向を継続的に把握することで、風雨警報を自動的に鳴らしてくれる機能もあります。(右)「SuuntoPlus」の「CLIMB」機能。傾斜度や合計の上昇距離、1時間あたりの上昇距離のペースなどが表示されます。

 

(左)登山中は移動距離や時間などとともに、光学式心拍計でリアルタイムの心拍数も表示が可能。(右)現在の高度の表示。事前にルートを設定しておくとルート内のどの地点かも把握可能です。

情報量の多さはさすがフラッグシップモデル!

正直なところ、ガチガチのクライマーでない趣味登山家ではすべての機能を使えこなせないほど多機能な3モデル。スペック的にはどれを買っても満足できますが、やはりブランドごとに個性はちゃんと存在します。心拍やペースなど、登山中の活動データを重視するなら、スマホアプリの使い勝手も含めると『Garmin』が一歩リードしている印象。また、チタン合金を使った大人っぽいルックスも魅力と言えます。

『PRO TREK』は、WearOSを搭載しているだけあって、さまざまなアプリをインストール可能でm3モデルの中では一番リッチな画面表示が魅力。汎用性では一番でしょう。『SUUNTO』がとにかく優等生。登山家が求めるすべての機能を高いレベルで実装し、まったくスキがありません。画面表示は少し暗いですが、これはバッテリーとトレードオフ。登山中はとにかく絶対に電池を切らさないという開発者の決意が垣間見え、逆にプロの持ち物感満々です! 続いては「ナビゲーション対決」です。

Round2 ナビゲーション対決


最近は登山中の地図もスマホで見る人が多いですが、スマートウォッチならスマホ以上に素早く地図や現在地、方角を確認可能です。この3機種はその精度もかなり高いので、登山中にスマホや紙の地図を出す回数はグッと減るはずです。

GARMIN
カラーの地図は視認性◎コースからの逸脱も通知
カラーの地図は非常に見やすく、複数の衛星システム(GPS、GLONASS、Galileo)にアクセスして割り出される現在地はかなり正確です。専用アプリ「Garmin Connect」のブラウザ版では事前のルート登録も簡単に行えます。事前に登録しておけば登山中のルートの把握は非常に楽になるはずです。

(左)カラーで見やすいマップの表示。現在地と登録したルートのほか、移動した軌跡もディスプレイ上にはしっかりと表示されています。(右)登山では必携となるコンパス。高度と一緒に表示したり、方位を固定することも可能。
(左)目的地を登録しておくと目的地までの距離も表示。コース外を歩いた距離まで分かります。(右)高度を表示した画面には総上昇量や総下降量も表示。ルートを外れたときは通知も届きます。

CASIO PRO TREK
登山向け地図もカラーで表示、オフラインでの使用も可能
世界各国の地図情報を提供する Mapbox社との提携により、事前にダウンロードしておいた地図はオフラインでも使用が可能。また携帯の電波が届かない山の中でも、現在位置がわかる登山者向け国内人気アプリ「YAMAP」もダウンロード可能。登山地図上で現在地が分かるのが非常に便利です。

「YAMAP」の登山地図を表示した画面。現在地のほか移動の軌跡も表示されます。「YAMAP」ユーザーの活動日記の軌跡も表示が可能です。
(左)コンパスでは計測した情報をグラフィカルに表示。目標方向の確認に非常に役に立ちます。(右)通常の地図でもカラー地図上に移動の軌跡を表示。ログはGoogle Earthで後に確認も可能。

SUUNTO
シンプルゆえ使いやすい!頼れるマップとナビの機能
スマートフォンのSUUNTOアプリで作成or取り込んだルートをディスプレイ上に表示可能。マップはシンプルに線のみが表示されるものだが、それゆえ非常に見やすいのが特徴です。ルートを外れたときに即座に警告が届くのも非常に心強いです。

事前に取り込んだルートに現在地が表示された状態。なおSUUNTOアプリでは他のユーザーが過去に登録したルートも取り込み可能です。
(左)コンパス機能を搭載するほか、目標の位置へと導いてくれる方位ナビゲーションの機能も。(右)登録したルートを外れるたときは、バイブの通知とともに「オフルート」の表示が出ます。

びっくりするほど実用的!ナビ機能は登山家に必須になる!!

どのモデルもGPSによる現在地表示はかなり正確で実用的でした。とくに、『Garmin』はGPSメーカーだけあり、電波を高速で捉えることができます。とは言え、ほかの2機種もかなり良好です。

WearOSを搭載する『PRO TREK』は自分好みの地図アプリをインストールできるのが魅力。ただ、消費電力の多いWearOSでは、ナビを起動しているとバッテリーは2日と持たないので、複数日以上に渡る登山が多い人は、ソーラー充電ができる『Garmin』やバッテリーコントロールに定評がある『SUUNTO』を選ぶといいでしょう。

『SUUNTO』はナビ画面がかなりシンプルで、リッチさという意味では一歩劣りますが、設定したルートを外れたときの警告がかなり早いことが魅力。実際の登山ではかなり実用的でした。

Round3 独自機能&アプリ対決


音声入力、ソーラー充電、Suica搭載、圧巻のロングバッテリー……。この3モデルのスマートウォッチは、それ1つで購入の決め手になるような独自機能をそれぞれが備えています。今回はそんな独自機能をモデルごとに徹底比較。また、登山の詳細なログを記録でき、アプリで確認したりアプリで登山前にルート作成もできたりするのもスマートウォッチの魅力ですが、独自機能と並行してアプリの使い勝手も対決していきます!

GARMIN
Suica搭載にソーラー充電魅惑の独自機能が揃う
マルチスポーツGPSウォッチの最上位モデルの本機には、2020年からGarminが対応をスタートしたSuicaをはじめ、うれしい独自機能が複数。バッテリーの持ちもよくビジネスシーンの使用にも向いています。また、登山のログはGarminのアプリ「Garmin Connect」で確認可能。時間、距離、消費カロリー、平均心拍数などのデータも表示されます。ブラウザ版のアプリは事前のルート作成に便利です。

(左)ソーラー充電機能も搭載している本機。太陽光と電池とのデュアルパワーによって、最大80時間のロングバッテリーを実現しています。(右)Suicaの支払いに対応しており、荷物の多い登山の前後の買物も楽に済ませられます。スマホのアプリで設定すればすぐに使用が可能です。
(左)登山中にトラッキングを行うと、アプリ上には歩いたルートと時間、距離、消費カロリーなどの詳細な記録が残されます。(中)歩いたスピードや心拍数はグラフでも確認可能。高度や当日の気温などのデータまでグラフで見られるのがとても楽しいです。(右)登山前のルート作成はブラウザ版の「Garmin Connect」で簡単に行えます。gpxデータの形で取り込むことも可能です。

CASIO PRO TREK
Wear OS by Google搭載で拡張性の大きさが強みに
Wear OS by Googleを搭載している本モデルは、サードパーティのアプリを追加可能なのが大きな魅力。登山以外のシーンで活躍する機能も多いので、普段使いを想定している人も注目です。Googleのサービスやサードパーティのアプリとの連携がいいのが本モデルの特徴。移動した経路をGoogle Earthで振り返れる機能は特に楽しいです。

(左)「OK Google」と話しかけて操作するGoogleアシスタントを搭載。簡単なウェブ検索なども可能です。(右)手元の操作でも多様なアプリを追加可能。ランニングなどほかの運動で使えるアプリも多いです。
(左)トラッキングしたデータをGoogle Earthに取り込めるのも魅力。左の画像のような形で当日の経路を見ることが可能です。(中)登山をした時間はGoogleカレンダーにも記録として取り込めます。移動した距離などのデータもそこに残せるのが便利です。(右)登山者向けアプリ「YAMAP」からは登山地図を取り込むことが可能。事前に取り込んでおくとオフラインでも使えます。

SUUNTO
GPSをオンにした状態でもバッテリーは120時間稼働!
アウトドアのアクティビティに使える機能を豊富に揃えつつも、バッテリーの持ちが非常にいいのがこのモデルの特徴。過酷な環境下にも耐えうる強度と耐久性も大きな魅力といえます。時計のディスプレイ上の表示はシンプルなSUUNTO 9ですが、登山後にログを見ると、残されたデータの詳細さに驚くはず。アプリ上でのルート作成や取り込みも慣れればとても簡単です。

(左)3種類のバッテリーモードがあり、GPSトラッキングをオンにしても最大120時間稼働します。(右)レンズは高強度でキズがつきにくいサファイアクリスタル。ベゼル部にチタン採用のモデルも。
(左)スマホのSUUNTOアプリ上のマップ画面。山の多いエリアでは「人気のルート」が表示され、そのルートも取り込めます。(中)登山中に歩いたルートも正確に記録されています。距離、消費カロリー、平均ペース、累積上昇/下降高度などのデータも分かります。(右)登山中の速度、心拍数、高度などのデータは上記の画像のようにグラフでも表示可能。登山を振り返るのが楽しくなります。

登山の実力は伯仲するもそれぞれ個性豊か

今回エントリーした3モデルは、各ブランドのフラッグシップだけあって、登山のパートナーとしてどれもおすすめできるもの。どれを買うか迷ったら独自機能が決め手になるかもしれません。

『Garmin』はなんと言ってもソーラー充電がウリ。常に充電切れが気になるスマートウォッチですが、最大80時間のバッテリーライフは非常に心強い存在です。さらにSuicaによるキャッシュレス決済ができるのも『Garmin』の強みでしょう。登山だけではなく普段でも使えるようなスタイリッシュなルックスですが、キャッシュレス決済の搭載で、ますますデイリーユースで役立つ1本となっています。アプリの出来も秀逸で登山の準備や登山後のデータ管理もまったくストレスを感じさせません。

カスタマイズ好きや新しもの好きには『PRO TREK』がおすすめです。『PRO TREK』は「Wear OS」を搭載しているので、好きなアプリをダウンロードできますし、音声アシスタントも使用できます。インストールしたアプリによって、登山ウォッチとはまったく別の用途でも使えるのです。OSを開発したGoogleのサービスと綿密に連携できるのもストロングポイント。Google Earthにルートをルートをオーバーレイしたり、登山のスケジュールがGoogleカレンダーに自動登録されたりと便利に使うことが可能です。

『SUUNTO』はこの中では最も登山に特化したストイックな存在と言ってもいいでしょう。地図上の登山ルートをたどりながら、高度と心拍数、速度が分かるアプリの機能は、登山家が自分の実力を測るのに大いに役立ちます。また、事前のルート登録では世界中の山好き『SUUNTO』ユーザーが作成したルートが多数アップデートされており、それをダウンロードすることも可能。登山愛好家のコミュニティーが活用できるのも強みです。機能性ばかりではなく、北欧スタイルのシンプルなデザインも人気で、まさに才色兼備なモデルと言えるのが『SUUNTO』なのです。

Photo/HIROAKI KAWATA
Text/SEIICHIRO FURUSAWA
Model/YUTO TSUJIMOTO

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【ヤマレコ】の中の人に聞いた登山用スマートウォッチのすすめ!! 第1回「登山にこそスマートウォッチが必要な理由」

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