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Fitbit「Charge4」が「Suica」対応モデルを3月に発売!

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公開日: 最終更新日:

 

※上記写真は現在発売されている「Charge4」です。

JR東日本は、3月上旬から『Fitbit』「Charge 4」で「Suica」が使えるようになると発表しました。ただ、現在発売中の「Charge4」は 「Suica」では利用できず、サービスを利用するには「Suica」対応の「Charge4」が必要となります。
コンパクトでスタイリッシュなルックスで人気の「Charge4」ですが、現在はFitbit Payに対応するVisaタッチのみが使えていました。3月より「Suica」対応を果たすことで利用できる店舗が大幅に増加することになり、利便性が格段にアップします。発売日や価格などの詳細はFitbit公式サイトで発表されるとのことです。

●Suica対応によって利用できる機能やサービスは以下の通り
・新規発行(発行時最低1000円のチャージが必要)
・クレジットカードからのチャージ(Google Pay登録のカードのみ)
・コンビニでの現金チャージ
・発売機での現金チャージ
・チャージ残高での鉄道利用
・チャージ残高での買い物
・残高表示
・使用履歴表示(前日まで)
・払い戻し(手数料220円)
・JRE POINTを貯める
・タッチでGO!新幹線
・新幹線e チケットサービス
・スマートEX

●公式サイト
Fitbit Charge4

【関連記事】
2021年2月時点の「Suicaが使えるスマートウォッチ」をまとめてみた
Fitbitでキャッシュレス決済! 「Visaのタッチ決済」使用開始までの手順を解説
GarminとFitbitが対応する「Visaのタッチ決済」とは。 コンビニや飲食店でも使えるお店が多数!

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

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