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モバイルバッテリーのことを「モバ充」と言う人、結構いる! 起源はいつ・誰?【ガジェット小ネタ】

コラム・業界分析

公開日: 最終更新日:

若い人がよく知らない略語を使っているのを知ると、「自分を歳をとったな……」としみじみ感じますよね。そんな出来事が本日あったので、小ネタとしてご報告します。

それが「若い人はモバイルバッテリー(モバイル充電器)のことを『モバ充』と言う」という事実です。この事実を知ったのは、エレコム(公式)さんの下記のツイートでした。

調べたらみんな普通に使っていた

「そんな『リア充』みたいにモバイルバッテリーのこと呼ぶの?ネタじゃないの……?」と思って調べてみたろころ、みなさんごく普通にこの言葉を使ってました。なのでこの記事を読んだ方には「知ってるも何も、普通に使ってるけど、そんな変な言葉なの?」と不思議に思う方も多いかもしれませんね。

2013年にはマクセルの公式アカウントも「モバ充」とツイートしていた

どんどん過去に遡ると、2013年頃には「モバ充」という言葉を使っている人が一定数おり、マクセルの公式アカウントもこの言葉を使っていました。スマホの普及に合わせてモバイルバッテリーも普及し、そのなかで徐々に広まってきた言葉なのでしょうね。

この言葉は、スマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機など、充電が必要なモバイルデバイスの使用が日常的になったことに伴い、一般化した言葉といえるでしょう。

その広まり方はSNSやブログなどでの積極的な使用から来ており、特に若い世代を中心に親しまれている印象です。

「モバ充」と似たような言葉や略語は他にもあります。例えば、モバイルバッテリーの略称として「モババ」や「充電器」を略した「チャージャー」などもありますが、「モバ充」はその軽やかな響きと一度聞いたら覚えやすい特徴があり、より親しみやすいという点で広まりました。

言葉自体が持つ響きや、モバイルバッテリーの使用シーンでの手軽さが「モバ充」の持つ親しみやすさを増し、さらにその進化として「モバ充生活」というようなフレーズも生まれました。

また、モバイルバッテリー以外にもモバイル関連のデバイスやアクセサリの進化と共に、この言葉が進化し続けており、時にはモバ充は「充電グッズ全般」の意味合いとしても使われることがあります。

最近では大容量バッテリーやデザイン性に優れたモバイルバッテリーが増え、ファッション性の一部としても注目されるようになっています。このような背景から、「モバ充」という言葉は単なる略語にとどまらず、ガジェット愛好者の間ではある種の「文化的アイコン」としての位置づけもされています。

……というモバ充についての分析・考察、いかがでしたでしょうか?

若い人の言葉を頑張って使うオジサン(当記事の執筆者)がウザがられるのは知っていますが、今日から積極的に「モバ充」を使っていこうと思います!

なお新たな呼称として話題の「モイリー」については下記の関連記事で詳しく解説しています。


●執筆者:スマートウォッチライフ編集部
日本初のスマートウォッチのウェブメディア。編集部には50本以上のスマートウォッチがあり、スマートウォッチ・Apple Watchの選び方や入門者向けの記事を多く配信しています。日本唯一のスマートウォッチ専門ムック本『SmartWatchLife特別編集 最新スマートウォッチ完全ガイド』(コスミック出版)を出版したほか、編集長はスマートウォッチ専門家としてテレビ朝日「グッド!モーニング」や雑誌『anan』(マガジンハウス)にも出演。You Tube「スマートウォッチライフ」(チャンネル登録者8000人程度)でも各種レビューを行っています!

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