【完全ガイド】Apple Watch対応のスマートロック8選と選び方ポイント【2026年版】

スマートデバイス

公開日: 最終更新日:

鍵を持ち歩くことなく、スマートフォンやApple Watchでドアの施錠・解錠ができる「スマートロック」。
最近では工事不要で簡単に取り付けられるモデルも増えており、賃貸住宅でも気軽に導入できるようになっています。

特に注目されているのが、Apple Watchに対応したスマートロック。
腕に装着したまま鍵の開け閉めができるので、買い物帰りで両手がふさがっていても、スマートに玄関を開けられます。

この記事では、Apple Watch対応スマートロックのおすすめ8製品を詳しくご紹介するとともに、
購入前にチェックしたい選び方のポイントや、スマートロックが特に便利な利用シーンについても解説します。

スマートロック市場では、3D顔認証や指紋・暗証番号・Suica/PASMOなどを併用できる多認証モデルが急速に普及しており、特にSwitchBotは新作の「ロックUltra(顔認証パッドPro対応)」「ロックPro」を投入してラインアップを刷新しています。本記事では2026年時点の最新ラインアップを反映し、SwitchBot系3モデルを上位にまとめ、Matter対応の最新「Aqara J200」も商品ラインアップに加えています。

オススメ製品8選はこちら!

SwitchBot スマートロック Ultra

SwitchBot スマートロック Ultra(顔認証パッドPro対応・最新フラッグシップ)

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

Yahoo!ショッピングで見る

公式サイトで詳細を見る

SwitchBot ラインアップの最新フラッグシップ。3D顔認証パッドProを組み合わせることで、iPhoneの Face ID と同等の認証スピードでドアを解錠できます。手のひら静脈認証・指紋認証・暗証番号・交通系IC(Suica/PASMO)にも対応する15種類超の解錠方法を備え、家族構成や利用シーンに合わせて使い分けが可能。

モーターは前モデル「ロックPro」比で解錠スピード78.6%向上、回転動力50%向上。Apple Watchでの解錠・施錠はもちろん、Alexa/Google Home/Siri対応、外出先からの遠隔操作にも対応します。工事不要で粘着設置できる後付け型のため、賃貸住宅でも導入しやすい設計です。

SwitchBot スマートロック Pro(プロモデル・指紋認証パッド対応)

SwitchBot スマートロック プロ

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

Yahoo!ショッピングで見る

公式サイトで詳細を見る

SwitchBot 渾身の技術と開発思想が込められたプロモデル。Ultra ほどの最新機能は要らないが、標準モデルより堅牢でハイスペックなスマートロックを求める方に最適です。指紋認証パッドや暗証番号、Apple Watch を含む多認証に対応し、外出先からの遠隔操作・オートロック・ダブルロックも備えています。

家全体をSwitchBotで統一したい方や、家族が多くて同居人ごとに解錠方法を分けたい方の本命候補。Ultra への乗り換え前のステップアップとしても選びやすい価格帯です。

SwitchBot スマートロック(ベーシックモデル)

公式サイトで詳細を見る

スマートホーム分野全般で圧倒的な支持を誇るSwitchBotのスマートロック。

Apple Watchでテレビやエアコン、シーリングライト等のリモコン機能を代用できますが、こちらのスマートロックを設置すればドアの開閉も可能。

別売で指紋認証パッドもありますし、ダブルロックにも対応。「SwitchBotボット」と組み合わせればマンションのオートロック集合玄関もスマホ/Apple Watchで遠隔解錠できる使い方もあり、対応する幅が広いです。

家全体をスマートホーム化したい人には、他の関連アイテムも非常に多く揃っているブランドなのでオススメです。はじめてのSwitchBot導入ステップ3段階もあわせて確認すると、スマートロックから家全体のスマートホーム化までスムーズに広げられます。

使用レビューはこちらです!

SwitchBotのスマートロックで玄関も集合エントランスも“鍵いらず”に! Apple Watchや指紋認証でも開けられて生活が激変した話

Aqara スマートロック J200(Apple Home Key対応・Matter over Thread)

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

Yahoo!ショッピングで見る

2026年6月発売の最新スマートロック。Apple Home Key に対応しており、対応する iPhone や Apple Watch をかざすだけで解錠できるのが最大の特長です。指紋認証・NFC・Suicaカード解錠・暗証番号にも対応する多認証モデルで、Matter over Thread接続により Apple Home をはじめ各種スマートホームと連携できます。

工事不要で付属のテープやネジで取り付けでき、日本国内で主流の玄関錠前に幅広く適合。電源は充電式バッテリーを採用し、電池交換の手間を抑えながら繰り返し使えます。ドアが閉まると自動で施錠するオートロック機能も標準搭載。Apple Home Key に対応した数少ない後付けスマートロックとして、Apple エコシステムを軸にスマートホーム化したい方の本命候補です。

詳細は Aqara、Matter対応の新製品3点を6月4日発売 スマートロックJ200・カメラハブG350・センサーP100 および iPhoneやApple Watchをかざして解錠!Aqara「J200」発表|Appleホームキー対応スマートロックが日本初登場 で確認できます。

Qrio Lock

Qrio Lockはソニーのグループ企業の手がけるスマートロック。

ドアのサムターンに取り付けることにより、スマートフォンやApple Watchでカギの解錠/施錠を行うことができるデバイスです。

取り付けは工事不要で、両面テープで取り付けるだけの簡単設置です(しっかりつけないと落下して外れてしまうので注意が必要です)。

スマートフォン、Apple WatchのほかQrio Key(キュリオキー)やSONYのスマートウォッチ「wena 3」を使って開錠/施錠もできます。

なお、別売のオプション「Qrio Pad」を併用すれば、Qrio Lock の解錠手段として暗証番号や専用カード(Qrio Card)を追加できます。家族にスマートフォンを持たない子どもや高齢者がいる場合の代替認証として有用です。詳しくは コンシューマー向けスマートロック市場No.1のQrioが新商品6種発売。暗証番号やカードで解錠できる「Qrio Pad」 で確認できます。

【詳細記事はコチラ!】Apple Watchでドアを開閉できるスマートロック『Qrio Lock』。ソニーのwena 3も対応!

SESAME5

公式サイトで詳細を見る

Bluetooth接続対応、オートロック機能付きのスマートロック。

「呆れるほど安い」というキャッチフレーズが公式サイトに出てきますが、5000円以下で購入できるタイミングもあるのが魅力です(こちらもAmazonより公式サイトのほうが安いタイミングあり)。

スマートフォンやApple Watchでの施錠・解錠に加えて、スマホを持ってドア前に立つだけで解錠する「手ぶら解錠」も可能。

QRコードで鍵のシェアなんかもできちゃいます。

シリーズが新しくなるたびに性能が上がり、価格も手頃になってきていて、ファンの多いスマートロックです。

SADIOT LOCK 2

Amazonで詳細を見る

ミネベアミツミのグループ会社・ユーシン・ショウワが手がけるスマートロック。Apple Watch対応モデルを含むSADIOT LOCK 2は、カラフルなカラー展開と工事不要の手軽さが魅力。

詳細は Apple Watch連携機能も搭載! スマートロック「SADIOT LOCK」がニューモデルを販売開始 でチェックできます。

SADIOT LOCK WEBサイト(https://sadiot.com/

Apple Watch対応スマートロックの選び方

スマートロックは多機能化が進んでおり、価格や設置方法、対応端末などに違いがあります。Apple Watchと連携して快適に使うためにも、以下のポイントをチェックして選びましょう。

工事不要タイプのメリット

スマートロックには工事が必要な「内蔵型」と、サムターン(つまみ)に取り付けるだけの「後付け型(工事不要)」があります。 Apple Watchに対応したモデルの多くはこの後付け型で、テープやネジで貼り付けるだけで設置が完了します。 賃貸住宅でも使えるほか、引っ越しの際にも取り外して再利用できるため、初めてのスマートロック導入におすすめです。

対応OSとアプリ連携の確認方法

Apple Watchでスマートロックを操作するには、連携アプリがiOSおよびwatchOSに対応している必要があります。 製品によっては、Apple Watch単体では操作できず、iPhoneを経由する必要があるものもあります。 公式サイトやアプリストアの情報を確認し、自分のデバイスで問題なく使えるかを事前にチェックしましょう。

電池交換や電源方式は要チェック

多くのスマートロックは乾電池で稼働しますが、種類によっては電池寿命が数カ月から1年程度と差があります。 頻繁な交換が面倒な方は、長寿命電池採用モデルや、残量通知機能がある製品を選ぶと安心です。

指紋認証やオートロック機能の有無

Apple Watch操作以外にも、指紋認証やオートロックなどの付加機能があると便利です。 家族がスマートウォッチを持っていない場合でも指紋で解錠できますし、ドアの閉め忘れを防ぐオートロック機能は特におすすめです。

Apple Watch対応スマートロックはどんな人におすすめ?

Apple Watch対応のスマートロックは、日々の暮らしをよりスマートかつ快適にしてくれるデバイスです。特に以下のような方におすすめです。

スマホや時計だけで生活を完結させたい人

キャッシュレス決済、通知確認、健康管理と多機能なApple Watchを活用している方には、鍵の開け閉めもApple Watchで完結するのは大きなメリット。 荷物が多い日やポケットからスマホを出すのが煩わしい時でも、手首の操作だけでスムーズに施錠・解錠できます。

在宅ワークが多い人

自宅で仕事をしていると、宅配便や来客の応対が多くなります。スマートロックがあれば、手元のApple Watchでドアの解錠ができるため、いちいち鍵を取りに行く必要がありません。 音声アシスタントやスマートスピーカーと組み合わせれば、より効率的なワークスタイルの構築も可能です。

子どもや高齢者の鍵忘れ対策にも最適

小学生の子どもや高齢の親が外出時に鍵を忘れてしまうことはよくあります。スマートロックなら、スマホやApple Watchさえあれば鍵いらず。 また、遠隔操作での施錠・解錠も可能なので、家族が困っているときに外出先から鍵を開けてあげることもできます。

あわせて読みたい

SwitchBotスマートロックを「締め出された」体験ベースで対策まで考察した記事です。導入前に必ず読んでおきたい必須トピックです。

「スマートロックで締め出された」話題を受けて。ユーザーの私が必ず行う”たった一つの対策”

スマートロック市場全体の動向として、2026年に新規参入したロボット掃除機メーカーDreameの「Dreame Sakura Lock Vision Pro」も登場しています(Apple Watch 直接対応ではなくAlexa/Google Home音声連携が中心)。後付け対応モデルを広く知りたい方の参考情報としてどうぞ。

Dreameがスマートロック市場に参入。「Dreame Sakura Lock Vision Pro」発売|2K高解像度

スマートホーム関連機器の所有者は国内でまだ2割弱という調査結果も出ています。スマートロック導入の検討材料としてあわせて読むと、市場の温度感が掴めます。

スマートホーム関連機器の所有者は2割弱、やってみたいことは「外出先からの遠隔操作」「防犯」が上位|マイボイスコム調査

Aqaraの新製品3点(スマートロック J200・カメラハブ G350・センサー P100)のラインアップ全体を俯瞰したい方はこちらもどうぞ。

Aqara、Matter対応の新製品3点を6月4日発売 スマートロックJ200・カメラハブG350・センサーP100

Aqara J200 の発表時のニュース記事も、Apple Home Key 対応スマートロックの市場背景を知るのに役立ちます。

iPhoneやApple Watchをかざして解錠!Aqara「J200」発表|Appleホームキー対応スマートロックが日本初登場

SwitchBot ノーマルモデルの実機レビューも、選び分けの参考になります。

SwitchBot スマートロック使用レビュー

マンションのオートロック集合玄関をSwitchBotボットでApple Watchから遠隔解錠する具体的な使い方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

マンションの集合玄関もスマホで開けられる!「SwitchBotボット」で遠隔解錠までラクになる使い方ガイド

SwitchBotで叶うスマートホーム化の全体像を、編集部の実機レビュー7本でまとめた総括記事もどうぞ。

SwitchBotで叶う”完全スマートホーム化”|編集部の実機レビュー7本で総まとめ

これからSwitchBotを導入する方は、ステップ式で進めるガイド記事から始めるとスムーズです。

【初心者向け】はじめてのSwitchBot導入ステップ3段階|どこから始める?何が便利になる?

bitlock MINIの「開け方いろいろセット」レビューもどうぞ。スマホ・Apple Watch・暗証番号での多認証運用が参考になります。

スマートロック『bitlock MINI』の「開け方いろいろセット」が便利すぎた! スマホでもApple Watchでも暗証番号でも開閉可能

Apple Watch対応のオリジナル「Qrio Lock」の解説記事も、シリーズの基礎を押さえるのに最適です。

Apple Watchでドアを開閉できるスマートロック『Qrio Lock』。ソニーのwena 3も対応!

Apple Watchの便利な使い方を総まとめで知りたい方は、こちらの記事もチェック。

Apple Watchは本当に必要?スマホより早くて便利な使い方10選【2026年最新版】

 はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、 記事の探し方ガイド から目的別に読めます。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事