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Apple Watch Series 7の新デザインの噂はなぜ外れた? CADファイルのリークに湧いた海外有力メディアの発表前後の論調まとめ

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公開日:

米アップル社の新製品発表イベント「California Streaming」が、日本時間の9月15日に行われました。

Apple Watch の新シリーズSeries 7の新デザインや機能もお披露目されました。

その解説や評価は他の記事に譲るとして、海外の技術系メディアを中心に興味深い論調の報道があることを紹介しましょう。

その論調とは、「今回のアップル社の発表でもっとも驚くべきニュースは、新しいコンセプトやデザインではなく、以前からの噂が実現しなかったことだ」というものです。

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エッジは角型になり、ディスプレイは平面になるはずだったが

Apple Watch Series7は画面サイズが以前より大きくなりました。

しかし見た目はあまり変化がありません。エッジは予想されていたような角型ではなく、丸みを帯びています。

画面もiPhoneなどで見られるような平面型にはなりませんでした。

何しろ、四角い外観デザインのApple Watchは、そのCADファイル(*1)までもが事前にリークされていましたし、発表のわずか2日前には大手通信社の『ブルームバーグ』が有名な技術アナリストのマーク・ガーマン氏の署名記事(*2)で同じ予想をしていたのです。

*1. リークされていたCADファイル:https://www.macrumors.com/2021/08/17/apple-watch-series7-cad-larger-display/
*2. ブルームバーグ社の予想記事:https://www.bloomberg.com/news/newsletters/2021-09-12/what-s-new-about-apple-aapl-iphone-13-and-apple-watch-series-7?sref=ExbtjcSG 

アップルは直前でデザインを急遽変更したのか?

見事に予想が外れたわけですが、その理由についても様々な憶測が取り沙汰されています。

その1つが、アップルは噂通りに四角い形のデザインをしていたが、発表の直前になってから元のデザインに戻したのではないか、というものです。

さらにその憶測はアップル社と部品サプライヤーの生産が追いつかず、Apple Watch Series 7 の出荷が遅れると見られているからだ(*3)、と、この噂もあたかも事実のように伝わります。

*3. https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-08-31/apple-s-new-watch-will-likely-be-delayed-over-production-snags

新商品開発のスパンを考えると、発表の直前になってから大幅にデザインを変更するということは常識では考えにくいのですが、そんな噂が出てくるくらい、今回の「予想外れ」は多くの人にとって意外だったのでしょう。

アップル社の公式ホームページでApple Watch Series 7の具体的な発売時期や販売価格、そしてスペックの詳細が未だに明らかになっていないことも、その噂に火を注ぐ原因になっているようです。

●執筆者プロフィール 角谷剛(かくたに・ごう)
アメリカ・カリフォルニア在住。米国公認ストレングス・コンディショニング・スペシャリスト(CSCS)、CrossFit Level 1 公認トレーナーの資格を持つほか、現在はカリフォルニア州アーバイン市TVT高校でクロスカントリー走部監督を務める。年に数回、フルマラソンやウルトラマラソンを走る市民ランナーでもある。フルマラソンのベストタイムは3時間26分。公式Facebookは https://www.facebook.com/WriterKakutani

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