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Apple Watch SE、Ultra 2、Series 10の違いと選び方を徹底解説!

2023年の新作Apple WatchとなるApple Watch Series 10、Ultra 2がついに発表。

これで現行のApple WatchはApple Watch SE、Series 10、Ultra 2の3シリーズとなりました。

はじめてApple Watchを買う人には「それぞれの違いが分からない!」という人もいるでしょう。

そこで本記事では、Apple Watch SE、Series 10、Ultra 2の違いについてザックリ解説します!

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大前提:基本機能はどれも一緒!

まず各々の違いを解説する前に書いておきたいのは、「どのApple Watchも基本性能はほぼ一緒」ということ。

SEもSeries 10もUltra 2も、違いを探すのが難しいくらい、基本的な部分はほとんど同じ性能のApple Watchなんです。

上記の表は、スマートウォッチの搭載機能を一覧表で表したものですが、今回の3モデルのうち、SEを除く2モデル(Series 10とUltra)は上記の機能を全て搭載。

一方のSEはというと、血中酸素濃度や皮膚温の測定ができないだけで、他の機能はすべて搭載しています。

つまり、どのモデルだろうと、スマホの各種通知は受けられるし、音楽再生のコントロールもできるし、睡眠も移動距離も心拍数も計測できます。

……と考えると、一番安いApple Watch SEはメチャクチャお得なんです。

念のため、価格をおさらい

いま話に出た価格も念のため確認しておきましょう。

Series 10:59,800円~

SE:34,800円~

Ultra:128,800円

はい、一目瞭然でUltraだけメチャクチャ高いです。

では、Ultraは他のApple Watchと何が違うのでしょうか。

まず違うのがバッテリーの持続時間

まず大きく違うのがバッテリーの持続時間です。

Series 10:とSE:通常使用で最大18時間

Ultra:通常仕様で最大36時間

……というように、Ultraのほうが2倍も長持ちなんです。

Apple Watch Ultraは、本格的にスポーツやアウトドア・アクティビティに取り組む人向けのモデルなんですが、このバッテリーの持ちの良さを理由に、スポーツもアウトドアも一切やらないけどUltraを購入した……という人も結構多いです。

特に、毎日充電するのがストレスという人はUltraが候補に入ってくるでしょう(高いんですけどね……)。

ケースサイズも違います

あと大きな違いとしてはケースのサイズが挙げられます。

Series 10:42mmモデルと46mmモデル

SE:40mmモデルと44mmモデル

Ultra 2:49mmモデル

このようにUltraだけメチャクチャ大きいんです。

ちなみにケースの素材も違って、Ultraだけは高品質なチタンが使われています。そしてボタンも一つ多いです。

なお、大きいというのは「見やすい」というメリットにつながる一方で、「悪目立ちする」「重い」というデメリットにもつながります。

特に細身の女性の場合とかだと、Ultraを着用すると物凄い存在感になるので、購入時にはサイズ感をよく考えたほうが良いでしょう。

もちろん個人の好みの問題になりますが、一般的には女性は40mmや41mmのような小さめサイズのほうが腕に収まりはよいといえるでしょう。

Apple Watch Ultra 2は水深40mのダイビングができるけど……

上に述べたようにApple Watch Ultraはそもそも、本格的にスポーツやアウトドア・アクティビティに取り組む人向けのモデルです。

なので、「水深40メートルまでのレクリエーションダイビングに対応」「水深計と水温センサー搭載」などのすごい特徴もあります(SEやSeries 9はプールで泳げる程度の耐水性)。

そのほかGPSの機能も優れていたり、サイレンを鳴らす機能があったり、スピーカーやマイクの性能が段違いだったりしますが、日常使用をメインに考えている人には、正直そこまで関係のない機能でしょう。

じゃあSEとSeries 10はどう違う?

じゃあSEとSeries 10はどう違うのかというと、先に述べた「SEは心電図と血中酸素濃度の計測ができない」という点以外では、以下のような点が異なります。

・画面の最大の明るさが少し低め

・内部のチップセットが1世代前で処理能力が遅め

・SEは心電図アプリが使えない

・SEは画面が常時表示ではない

・SEは皮膚温センサーの機能がない

・SEは高速充電ができない

・SEのほうが防塵性能で劣る

・SEはケースの素材がアルミ一択(Series 8はステンレスもある)

・ケースのカラバリがSEとSeries 10では違う

このように列挙すると色々違う気もしますが、日常使用で大きな使用感の差になるのは、画面が常時表示ではないという点くらい(手首を上げると画面がオンになる)。

常時表示ではない点については、Apple Watchを使い慣れた人だと物足りなく感じるかもしれませんが、初めて使う人だと気にならないかもしれません。

迷ったらSEかSeries 10でよいと思います

……という感じで違いを色々と挙げてきました(細かい点では、他にも違う部分はありますが)。

こうした違いが分かっても、どれにするか決めかねる人は、とりあえず一番高いUltra 2は除外して、SEかSeries 9を選ぶとよいでしょう。

特に「飽きっぽいのでApple Watchも使わなくなるかも」なんて人は、一番安いSEをとりあえず買ってみるのが無難です。

最初に書いたように、基本的な性能はどのモデルも一緒なので、SEでも十分Apple Watchの楽しさと便利さを味わえるはずです!

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●執筆者:スマートウォッチライフ編集部
日本初のスマートウォッチのウェブメディア。編集部には50本以上のスマートウォッチがあり、スマートウォッチ・Apple Watchの選び方や入門者向けの記事を多く配信しています。日本唯一のスマートウォッチ専門ムック本『SmartWatchLife特別編集 最新スマートウォッチ完全ガイド』(コスミック出版)を出版したほか、編集長はスマートウォッチ専門家としてテレビ朝日「グッド!モーニング」や雑誌『anan』(マガジンハウス)にも出演。You Tube「スマートウォッチライフ」(チャンネル登録者7000人程度)でも各種レビューを行っています!

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