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Apple Watchの「GPS」「セルラー」の違いを徹底解説! どっちを買うべき?実はGPSモデルでもできることは多い?

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2021.10.09

「よし!買おう」と決意した後も、実はほかにも決めなければいけないことが本当に多いApple Watch。最新のSeries7に決めた場合でも、

「GPS + セルラーモデルにするか、GPSモデルにするか」
「ケースはアルミか、ステンレススチールかチタニウムか」
「ケースの色は黒系にするかシルバー系にするか。それともグリーンやレッドか」
「ケースのサイズは40mmか44mmか」
「バンドはどれにするか」

などなど、迷うポイントが沢山あります。今回はその中でも「GPS + Cellularモデルにするか、GPSモデルにするか」の問題について掘り下げていきます!

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Apple Watchの選び方のポイントは下記リンクを参照ください!

Apple Watch Series7の選び方大全!カラー、サイズ、シリーズ、セルラー or GPS……すべて教えます

違いは「単独で通信できるか否か」


通信方式について「GPSモデル」「GPS + Cellularモデル」(以下、セルラーモデル)の2種類があるApple Watch。両者の違いは、ごく簡単に言ってしまえば「iPhoneがなくても単独で通信できるかどうか」です。

・セルラーモデル:Apple Watchだけで通信ができる
・GPSモデル:Apple Watch(GPSモデル)がBluetoothまたはWi-Fi経由でiPhoneに接続されていないと通信できない

と考えておけばOKです。より具体的に書けば、セルラーモデルでは、Apple Watch単体で下記のようなことが可能です。

・メールやSMSの送受信
・iPhoneと同じ電話番号での通話
・Apple Musicのストリーミング再生
・天気の表示
・Siri

iPhoneを持たず、Apple Watchだけを持って外出するシチュエーションとして考えられるのは、ランニング等のワークアウトでしょうか。

そのため「ランニング中にApple Watchを使いたい」という人には、セルラーモデルはメリットがあると言えます。

また「iPhoneを持ち忘れて外出してしまったときにも通話ができる」「iPhoneを置いたままトイレに入ったときも通話ができる」なんていうメリットもあるといえばありそうです。

でも、セルラーモデルは月額料金がかかる

Apple Watch 料金
「単独で通信できるなら、セルラーモデルのほうが絶対便利じゃん! 自分はセルラーモデルにしよう」と多くの人が思うでしょうが、便利なものにはお金がかかるのが世の常。

セルラーモデルの通信には月額料金がかかります。料金はiPhoneを契約しているキャリアにより異なりますが、以下の金額です。高い金額ではないですが、「毎月この料金を払うか否か」も両モデルを選ぶ際の判断基準になるでしょう。

・ドコモ:月額550円
・ソフトバンク:月額385円
・au:月額385円

ただし、ソフトバンクはApple WatchのGPS + Cellularモデルの月額使用料を4年間0円にするキャンペーンを実施中なので、そちらを利用するとかなりオトクにセルラーモデルを利用できそうです!

【関連記事】ソフトバンクがApple WatchのGPS + Cellularモデルの月額使用料4年無料キャンペーンを実施中!

GPSモデルがあるのはアルミケースのみ

アルミニウムケースにはミッドナイト、スターライト、グリーン、新色のブルーおよび(PRODUCT)REDの5色があるApple Watch Series 7。

また、ケースをどの種類にするかによって、「GPSモデル」「セルラーモデル」は自動的に決まってしまう点もポイント。簡単に言うと、以下のような状況です。

・アルミケース:セルラーモデル、GPSモデルのいずれかを選択可能
・ステンレスケース:セルラーモデルのみ販売
・チタニウムケース:セルラーモデルのみ販売

つまり、

・アルミケースの場合のみ、セルラーモデル、GPSモデルのいずれかを選択可能

・アルミケース以外の場合は自動的にセルラーモデルになる

という状況があるわけです。アルミケース以外のApple Watchが欲しい人は、自動的にセルラーモデルを選ばざるをえなくなります。

また「Apple Watch Hermès」もケースはステンレスなので、自動的にセルラーモデルとなります。

なお、「セルラーモデルのApple Watchを購入しつつ、月額費用の発生する通信契約はしない」という選択も可能。「ステンレスケースのApple Watchが欲しいけど、単独通信はしないし、通信費用がかかるのはイヤ」という人は通信契約ナシで購入しましょう。

また、アルミケースについては、セルラーモデル、GPSモデルのどちらを購入するかによって、本体価格が以下のように変わってきます。

・GPSモデル:48,800円
・GPS + セルラーモデル:60,800円

セルラーモデルはGPSモデルよりも12,000円高い価格設定です。Apple Watch単独での通信の必要性を感じていないなら、GPSモデルを選ぶほうが確実にオトクですが、「月額費用が発生するのはイヤだけど、将来的に単独通信も試してみたいかも……」という人は、セルラーモデルを買っておき、通信契約はしないのも手かもしれません。

実はGPSモデルも色んなことができる


「セルラーモデルはiPhoneがなくても単独で通信できる」と書きましたが、GPSモデルも実はiPhoneの通信なしでもできることが沢山あります。

具体的には以下のようなことです。

・ワークアウトの記録
・同期しておいた音楽を聞く
・Apple Payでの買物
・Suicaでの決済(チャージは不可)

「なんだ、iPhoneなしでも色々できるじゃん!」と思う人が多いでしょう。

「ランニングにはiPhoneを持っていきたくないからセルラーモデルにしようかな」と思っていた人も、上記のできることを参考に再考してみてもいいかもしれません。

見た目での判別法は「デジタルクラウンに赤の線が入ってるか」

なおGPSモデルとセルラーモデルには、見た目上のちょっとした違いがあります。

それは、デジタルクラウン(上の写真の右側の出っ張ったボタン)に赤のラインが入っているか否か。

上の写真のように赤の選が入っているものは単独通信が可能なセルラーモデルです。

上記の画像はApple Watch Series7のNIKEモデルの一例ですが、こちらは赤い線が入っていないので、GPSモデルだと分かるわけです。

知り合いにApple Watchを持っている人がいて、赤い線が入っているモデルを使っていたら、「セルラーモデルってぶっちゃけ使い勝手どうですか?」と聞いてみるのもいいでしょう。

 

 

結局、どっちのモデルがいいの?

Apple Watch モデル

セルラーモデルがおすすめの人はこんな人

・ランニング等のときにiPhoneなしで通話をしたい、通知を受け取りたい
・ランニング等のときにiPhoneなしでストリーミングで音楽を聞きたい
・災害時や緊急時にApple Watchを単体で使えるようにしておきたい

ランニング時の使用については、先に説明したとおりですが、意外と購入のポイントになるかもしれないのは3点目。

「故障等の不測の事態でiPhoneの通信ができなくなった」「iPhoneをなくしてしまった」という状態でもApple Watch単体で通話やSMSのやりとりが可能……というのは、セルラーモデルの大きな魅力といえるでしょう。

GPSモデルがおすすめの人はこんな人

・アルミケースでいいので安い価格でApple Watchを手に入れたい
・月額の通信契約をしたくない
・常にiPhoneを持ち歩いている
・ランニング等にもiPhoneを持っていく
・ランニング中はメールや通話はできなくてもいい
・ランニング中は事前にダウンロードしておいた音楽を聞ければOK

やはりセルラーモデルとの大きな違いはランニング中の使用法。

最近はランニング中もiPhoneをストレスなく持ち歩けるバンドやウエストポーチがありますし、「ランニング中もiPhoneは持っていく」という人は、GPSモデルでも困ることはまずないでしょう。

ランニング中にお気に入りの音楽を聞く人は多いでしょうが、それも事前にApple WatchにダウンロードしておけばGPSモデルでも事足ります。

そして、「ランニング中も電話やメッセージを受け取れないと困る!」という人以外ならGPSモデルで事足りるといえます。

結論は「大半の人はGPSモデルで大丈夫!」

結論としては「大半の人はGPSモデルで大丈夫」ということ。

実際のところ、セルラーモデルを購入した人に話を聞いても、「居酒屋でiPhoneをテーブルに置いてトイレに行った時、通知がApple Watchに届いて便利だと思ったことが1回だけあった」みたいな話で、特にメリットは感じていないようでした。

ただ、デジタルギアとしてのApple Watchが好きで、「多少がお金がかかってもApple Watchの機能は完全フルで使いたい」「iPhoneを持たず、Apple Watch単体で通話をしてみたい」という人は、セルラーモデルにしてもいいかも。腕に付けた時計だけで通話って、やっぱりカッコいいですからね……。

あとはご自身の判断におまかせします!

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