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発売12年で累計950万台。エレコムのロングセラー「EX-G」エルゴノミクスマウスが支持され続ける理由

コラム・業界分析

公開日: 最終更新日:

長時間のパソコン作業で、手首や腕の疲れを感じていませんか?
マウスは毎日使う道具だからこそ、わずかな使いにくさが積み重なり、作業効率や体への負担に直結します。

そんな中、発売から12年以上が経った今も売れ続けているのが、エレコムのエルゴノミクスマウス「EX-G」シリーズです。2013年の発売以来、シリーズ累計出荷台数は950万台を突破。エレコム社内調査でも2度にわたり人気No.1に選ばれた、まさにロングセラーと呼べる存在です。

トップ画像は「静音 2.4GHz無線マウス “EX-G”5ボタン Mサイズ」(M-XGM30DBSKBK)

ロングセラー「EX-G」シリーズとは

「EX-G」シリーズは、人の手の形や動きを考慮したエルゴノミクス設計を採用したマウスシリーズです。
特徴的なのは、奇をてらったデザインではなく、自然に手を預けられる形状を追求している点にあります。

エレコムのデザインチームは、製品企画の段階から使用シーンやユーザー像を細かく想定し、ラフスケッチやモックアップ、ユーザーヒアリングを重ねながら形を作り上げています。その結果生まれたのが、「初めて握った瞬間から違和感が少ない」EX-Gのフォルムです。

使う人を選ばない、圧倒的なラインアップ

「静音 2.4GHz無線マウス “EX-G”5ボタン」のサイズ展開

EX-Gシリーズが「最初のエルゴノミクスマウス」として選ばれやすい理由のひとつが、ラインアップの豊富さです。

・右利き用/左利き用の両方を用意
・S、M、L、LLの4サイズ展開

手の大きさや利き手に合わせて選べるため、「エルゴノミクスは合う・合わないがありそう」という不安を感じにくい設計になっています。これは、多くのユーザーの声を拾い続けてきたロングセラーならではの進化と言えるでしょう。

12年売れ続ける理由は“派手さ”ではない

EX-Gシリーズのデザインコンセプトは、「時代に左右されないニュートラルさ」。
エレコムのデザイン課では、トレンドを意識しつつも、過度な主張を避け、長く使える佇まいを重視して製品を仕上げています。

・見た目がうるさくない
・オフィスでも自宅でも使いやすい
・誰が使っても違和感が少ない

こうした要素は、短期的なヒットよりも「長く使われること」を重視した結果であり、それが12年という販売実績につながっています。

改良を重ねて“今も現役”であり続ける

EX-Gは発売当初の形をそのまま売り続けているわけではありません。
開発担当者によると、発売後も改良を重ねながら進化を続けてきたとのことです。

「当時市場になかった新しい握り心地をデザインによって生み出した」EX-Gは、その後もユーザーの声を反映しながらシリーズとして成長してきました。結果として、現在も現役で選ばれ続けるロングセラーシリーズとなっています。

ロングセラーは“失敗しにくい選択肢”

最新モデルや新機軸の製品も魅力的ですが、長く売れ続けている製品には理由があります
EX-Gシリーズは、「まずはエルゴノミクスマウスを試してみたい」という方にとって、失敗しにくい選択肢のひとつです。

派手さよりも、使いやすさと継続的な改良。
その積み重ねが、EX-Gをエレコムを代表するロングセラーへと育ててきました。

Source:ELECOM Better being Stories製品デザインにかける想い

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長く愛される定番ガジェット3選|エレコム・サンワサプライのロングセラーが支持される理由|ロングセラーのガジェットをまとめて紹介する記事はこちら

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