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GoogleがI/O 2026で発表した、スマートウォッチ向けの最新OS「Wear OS 7」。どの機種がいつ更新を受け取れるのかは正式に明かされていませんでしたが、米通信大手Verizonのサポートページが、Wear OS 7の対応モデルを“うっかり”明かしたとして話題になっています(Android Central報道)。
Wear OS 7が来るのはPixel Watch 2・3・4
Verizonのサポート文書によると、Pixel Watch 2・Pixel Watch 3・Pixel Watch 4の3機種がWear OS 7のアップデート対象とされています。配信は2026年6月のセキュリティパッチと同時で、パフォーマンスと安定性の改善も含むとのこと。記載されているソフトウェアバージョンはCP2A.260603.001です。
初代Pixel Watchは今回も見送りの見込み
一方で、初代(第1世代)Pixel WatchはWear OS 7の対象リストに含まれておらず、今回もアップデートを受け取れない見込みです。初代はWear OS 6の対象からも外れていたため想定内ではあるものの、スマートウォッチのソフトウェア更新の長さが製品選びの基準として重みを増すなか、初期からのユーザーには残念な結果と言えそうです。
Wear OS 7の主な新機能
Wear OS 7は単なる小幅な更新ではなく、注目の新要素が複数盛り込まれています。
・Wear Widgets:従来の静的な「タイル(Tiles)」に代わる、より柔軟なウィジェット体験を導入。
・Live Updates:荷物の配達状況や配車、スポーツのスコアといったリアルタイム情報を時計に常時表示。Androidスマートフォンで先行している機能に近いものです。
・Geminiによるタスク自動化:Gemini Intelligenceの一部機能が時計に対応し、特定の操作を時計から直接トリガーできるようになります。
配信時期は「今月中」が濃厚か
GoogleからWear OS 7の正式なロールアウト日はまだ示されていません。ただ、Verizonが先んじてアップデートの詳細を掲載していることから、2026年6月中に配信が始まる可能性が高そうです。あくまでキャリアのサポート文書による情報のため、最終的にはGoogleの正式アナウンスを待ちたいところです。
まとめ
Wear OS 7は、ウィジェットの刷新・Live Updates・Gemini連携と、Pixel Watchの使い勝手を大きく変えそうなアップデートです。対象はPixel Watch 2・3・4で、初代は見送りの見込み。正式な配信開始のアナウンスがいつ出るか、続報に注目です。
Source: Android Central
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