「隣で寝る人を起こさない」特許AIでいびきを自動検知・アプローチ|SleepX「Sleep Flow NEO」がCAMPFIREでクラファン開始

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SleepX株式会社が発表した次世代いびき対策デバイス「Sleep Flow NEO」のメインビジュアル。「睡眠に革命を。」のキャッチコピー

睡眠医療・睡眠テクノロジー事業を専門に展開するSleepX株式会社(本社:宮城県仙台市)が、特許取得AI技術を搭載した次世代いびき対策デバイス「Sleep Flow NEO」のクラウドファンディングをCAMPFIREにて2026年6月17日20時から開始しました。マウスピース・CPAP・テープといった既存のいびき対策で改善しなかった人をターゲットに、「いびきが発生した瞬間にAIが自動でアプローチする」という新発想の睡眠デバイスです。「隣で寝る人を起こさない。」というキャッチコピーが示す通り、本人だけでなくパートナーや家族の睡眠の質も同時に改善することを狙った1本です。

マウスピース・CPAP・テープでは続かない人に向けた新発想のいびき対策

従来のいびき対策(マウスピース・CPAP・テープ・枕)の課題と SleepX「Sleep Flow NEO」の位置づけを示すコンセプト画像

いびきは本人だけでなく、家族やパートナーの睡眠の質にも直結する身近な睡眠課題です。しかし既存のいびき対策には、それぞれに使い続けにくさがあります。SleepXは開発背景として、次の3つの課題を挙げています。

・マウスピースは違和感がある
・CPAPはハードルが高い
・テープや枕では改善しない

本人にとっての違和感やコスト、寝室での扱いづらさといった「続けにくさ」が、いびき対策を頓挫させる典型的な理由です。同じ問題意識から生まれた製品として、いびきを検知すると枕がそっと動くフランスベッドの「シレア」のように、寝具側で介入するアプローチも登場してきています。SleepXは「もっと手軽に、もっと続けやすく、もっとスマートに睡眠課題を改善できないか」という発想から本製品の開発をスタート。創業者自身も長年いびきに悩まされた実体験があり、それがSleepXの原点になっているといいます。

特許取得AIが「いびきが発生した瞬間」を検知して自動でアプローチ

Sleep Flow NEO の特許取得AI技術によるリアルタイムいびき検知・自動アプローチの仕組みを示す特徴解説画像

本製品最大の特徴は、特許取得済みのAI技術を搭載している点です。AIが睡眠中の状態をリアルタイムで解析し、いびきの発生を検知。従来のように「寝る前に対策を施しておく」発想ではなく、「いびきが発生した瞬間にアプローチする」という新しいアプローチを採用しています。

これは、近年広がっている睡眠ウェアラブル(スマートウォッチ・スマートリング・睡眠トラッカー)が「睡眠を計測して可視化する」ことに重きを置くのに対し、Sleep Flow NEO は計測したうえで自動介入まで踏み込む方向性です。睡眠中の自分には介入できないからこそ、AIが代わりに反応する、というロジックです。装着時の違和感を最小限に抑え、自然な睡眠を妨げにくい設計を目指しているとSleepXは説明しています。

SleepXが目指す「睡眠医療×AI×睡眠改善サービス」の融合

SleepXが掲げる睡眠医療・AI/データテクノロジー・睡眠改善サービスを融合した睡眠DXソリューションのビジョン画像

SleepXは単なる製品販売の会社ではなく、「睡眠医療」「AI・データテクノロジー」「睡眠改善サービス」の3領域を融合する睡眠DX企業として位置づけられています。ミッションは「睡眠に革命を。」。人生の約3分の1を占める睡眠の質を改善することで、一人ひとりの人生をより豊かにすることを目指すとしています。

Sleep Flow NEO はその第一弾プロダクトという位置づけで、今後は計測データを活用した睡眠改善サービスや、医療側との連携も視野に入った展開が想定されます。Apple Watch や Galaxy Watch、スマートリングといった既存ウェアラブルが「測る」を担うとすれば、SleepXは「測ったあとに介入する」レイヤーを取りに行く形です。なおスマートリングの睡眠計測がどこまで正確かを医療検査と比較した最新研究では、消費者向けデバイスでも睡眠ステージのトレンド把握には十分な精度が出ることが報告されており、計測レイヤの土台は着実に整いつつあります。

クラウドファンディング概要と販売情報

項目 内容
プロジェクト名 特許取得AI搭載|睡眠中のいびきに自動アプローチする次世代デバイス
製品名 Sleep Flow NEO
運営 SleepX株式会社(宮城県仙台市)
代表取締役 長谷川 耕平
クラウドファンディング CAMPFIRE
実施開始 2026年6月17日 20:00
主な技術 特許取得AIによるいびきリアルタイム検知・自動アプローチ

クラウドファンディングは2026年6月17日20時にスタートしており、リターンの価格・出荷時期などの詳細はCAMPFIREのプロジェクトページで案内されます。一般販売価格に対する早期支援者向けの割引設定が想定されるので、いびき対策で長年悩んできた方や、パートナーのいびきに悩まされてきた方は、リターン内容と出荷予定時期を確認したうえで支援を検討するとよさそうです。

まとめ|「測る」から「自動で介入する」へ向かう睡眠デバイスの新潮流

SleepXの「Sleep Flow NEO」は、特許取得AIによるリアルタイムいびき検知+自動アプローチという、これまでの睡眠デバイスとは一歩踏み込んだ機能を打ち出した新製品です。Apple Watch・スマートリング・睡眠計測アプリといった既存の睡眠ウェアラブルは「自分の睡眠を見える化する」段階に到達していますが、SleepXは「見える化したあと、本人に代わってAIが行動する」段階に踏み込もうとしています。

クラウドファンディング段階の製品なので、出荷後の実機の使用感や効果検証はこれから市場で問われることになりますが、いびき対策まくらをはじめとする注目の健康家電5選のような既存ジャンルとあわせて、選択肢の整理に活用したいところです。、いびき対策の選択肢として新しい方向性を示すプロダクトとして注目に値します。CAMPFIRE のプロジェクトページや SleepX 公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。

Source: SleepX株式会社 プレスリリース

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