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プロダクトデザイナー・市村重徳が手掛けるブランド「MYNUS(マイナス)」を展開するアンドデザイン株式会社が、iPhone Airに対応した新製品「MYNUS iPhone Air BACK」を2026年6月17日(水)に発売します。MagSafeおよびワイヤレス充電に対応した、ミニマルデザインのバックプレート型アクセサリーで、iPhone Air本来の薄さやチタニウムボディの質感をスポイルせずに、背面ガラスやリアカメラを保護できる1本です。カラーはラバーブラックとサンドホワイトの2色、価格は6,600円(税込)です。

「ケースではない、新しい選択肢」というコンセプト
iPhone Air に新たに加わった「MYNUS iPhone Air BACK」は、製品名のとおり背面プレート(BACK)として、iPhone Air の背面側だけを覆うスタイル。一般的なTPU・ハードケースのように側面まで覆ってしまうのではなく、堅牢なチタニウムボディと、ボタンのダイレクトな操作感、そして本体の薄さを犠牲にしないアプローチが特徴です。
MYNUS のブランドコンセプトは「引き算の美学」。徹底的に余計な要素を削ぎ落とすことで、機能的でミニマルなデザインを追求するという思想が、iPhone Air というApple側の「極限まで薄くしたい」思想と重なります。「ケースで包むのではなく、整える」という新しい選択肢を提示する1本です。MYNUSは2026年5月にiPhone 17 Pro用の「MYNUS BACK」も発売しており、今回のiPhone Air用はそのコンセプトを最新のApple薄型機にも展開した形になります。
リアカメラまわりの凹凸をすっきり整える

iPhone Air の見た目で気になるのが、プラトー(カメラ周辺の段差)とリアカメラの組み合わせによる複雑な凹凸です。MYNUS iPhone Air BACK は背面プレートがカメラまわりを覆うことで、視覚的なノイズを抑えたシンプルなデザインに整えてくれます。
カメラを下にして机に置いた際のガタつきも解消。iPhoneを置くたびに気になる微妙な傾きが消えることで、所有体験がワンランク引き上がります。
チタニウムボディとボタン操作感はそのまま

iPhone Air が初めて採用したチタニウムボディ。この質感を、ケースで覆って隠してしまうのはあまりにもったいない——という発想が、MYNUS iPhone Air BACK の出発点になっているように見えます。側面はチタンが剥き出しのままなので、所有満足度の高い質感を毎日の手に馴染ませながら使えます。
ボタンの押し心地も、MagSafeケースで分厚いカバーを介すよりずっとダイレクト。iPhone Air の本来のスリムさと、Apple が突き詰めたハードウェアの完成度を、そのまま味わえる構造です。
iPhone Air の薄さを活かしたデザイン

背面プレートの厚みも徹底して引き算されています。カメラ部分のみ、必要最小限の厚みを持たせて保護機能を確保し、それ以外は可能な限り薄く仕上げられています。
カメラ部分から背面へ滑らかにつながる曲面構造により、一体感のあるシンプルなデザインを実現。iPhone Air 本来の薄さや握り心地を損なうことなく、机に置いたときの自然な収まりも維持できます。
背面ガラス・リアカメラをしっかり保護

背面プレートとして「整える」だけでなく、機能面ではきちんと「守る」役割もこなします。割れると美観や機能を大きく損なう背面ガラスやリアカメラを保護し、傷や汚れを防ぐ設計。
iPhone Air を裸で使うことには「美しさを楽しめる反面、ぶつけたら一発で台無し」というジレンマがありましたが、MYNUS iPhone Air BACK は裸の見た目に近い感覚を保ちつつ、最も壊れたら困る箇所だけを守る、というバランスの取り方になっています。
MagSafe+吸盤シートでしっかり装着

装着には、MagSafe対応のネオジム磁石アレイと、微細な吸盤構造を持つ吸着シートの2つの仕組みを併用。単なる磁石頼りではなく吸盤の粘着力でしっかり固定されるため、簡単かつ確実に取り付けられます。
吸着シートは繰り返し使用可能で、外して付け直すことができる設計。MagSafeおよびワイヤレス充電にも対応するので、装着したまま MagSafe アクセサリーや Qi 充電パッドを利用できます。MagSafe対応の周辺アクセサリーでは、3軸360°回転+両面MagSafeのAULUMUスマホリング「G09」のような、装着したまま使える組み合わせを提案する製品も登場しています。
質感で選べる2つのカラー

カラーは2種類。ラバーブラックは、しっとりとした触感で滑りにくいラバー調仕上げ。手に取ったときの安心感と、落ち着いた色味でビジネスシーンにも馴染みます。一方のサンドホワイトは、さらさらとした砂岩調のコーティング。明るく抜け感のあるカラーで、iPhone Air の上質さを軽やかに見せたい人向けです。
同じバックプレートでも、触り心地が大きく違うのが特徴。「重厚にまとめたい」のか「軽やかにまとめたい」のかで選び分けられる、質感ベースの2色展開です。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | MYNUS iPhone Air BACK |
| カラー | ラバーブラック(品番 MY-IPAR1B-RB/JAN 4573358590654)/サンドホワイト(品番 MY-IPAR1B-SW/JAN 4573358590661) |
| 販売価格 | 6,600円(税込) |
| 対応機種 | iPhone Air |
| 主な機能 | MagSafe・ワイヤレス充電対応/ネオジム磁石アレイ+微細吸盤構造の吸着シート(繰り返し使用可)/背面ガラス・リアカメラ保護/カメラ下のガタつき解消 |
| 仕上げ | ラバーブラック:しっとりとしたラバー調仕上げ/サンドホワイト:砂岩調コーティング |
| 生産国 | 日本 |
| 発売日 | 2026年6月17日(水) |
| 販売元 | アンドデザイン株式会社(東京都港区/代表取締役 宮沢 哲) |
| ブランド | MYNUS(プロダクトデザイナー 市村重徳が立ち上げたブランド) |
| 公式サイト | https://www.mynus.jp/ |
まとめ|「裸で使いたいけど守りたい」iPhone Air ユーザーへの新提案
iPhone Air は、Appleが薄さ・軽さ・素材感のすべてを引き上げてきた1台です。一方で「ガラスやリアカメラを割ったらどうしよう」という不安と、「ケースで隠したら本来の魅力が消えてしまう」というジレンマを同居させてしまうデバイスでもあります。
MYNUS iPhone Air BACK は、側面はチタンを露出させたまま、背面とカメラだけを守るという割り切りで、その両立を狙った1本。「ケースの代わりに、整える」というMYNUSのコンセプトと、iPhone Air の「徹底的に薄く軽くした」思想は相性が良く、ミニマル志向のiPhoneユーザーには有力な選択肢になりそうです。価格は税込6,600円、ラバーブラックとサンドホワイトの2色から選べます。
Source: アンドデザイン株式会社 プレスリリース
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