会議や商談のたびに発生する議事録作成。「録音はしているけれど、文字起こしや要約に時間がかかってしまう…」と感じている人も多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解決する製品として、アンカー・ジャパンがAnker初となるAIボイスレコーダー「Soundcore Work」を発表しました。2026年2月18日より予約販売が開始されています。
Anker初のウェアラブルAIボイスレコーダー「Soundcore Work」

「Soundcore Work」は、会議や商談、インタビューなどの音声をワンクリックで録音し、AIによる文字起こしから要約までを自動で行えるウェアラブル型AIボイスレコーダーです。
1日1時間の使用を想定した場合、年間で約260時間の業務削減につながるとされており、議事録作成や情報整理の効率化を強力にサポートします。
ワンクリックで録音、ダブルタップでハイライト

操作は非常にシンプル。マイク側面のボタンを押すだけで録音がスタートします。録音中に重要な発言やアイデアがあった場合は、マイクをダブルタップすることで文字起こしや要約にハイライトが反映され、後からの振り返りが容易になります。
「録音し忘れた」「どこが重要だったか分からない」といったストレスを軽減できる設計です。
150以上の言語に対応したAI文字起こし

録音データは専用のSoundcoreアプリ上で処理され、AIが話者を識別しながら文字起こしを実行。日本語だけでなく、アクセントを含め150以上の言語に対応しています(2026年1月時点)。
さらに、用途別に30種類以上のAI要約テンプレートを活用することで、会議内容の要点整理や振り返り資料を自動生成。議事録作成の時間を大幅に短縮できます。
世界最小・最軽量クラスのコンパクト設計

マイク本体は約23×23×13mm、重さは約10gと、指先ほどのサイズ感。襟元や首元に違和感なく装着できます。
充電ケースを含めても約48gと軽量で、ケースごとスマートフォンにマグネットで装着することも可能。最大5m先の音声をクリアに収音できるMEMSマイクを2基搭載しています。
連続録音時間はマイク単体で最大8時間、充電ケース併用で最大32時間。長時間の会議や取材にも対応可能です。
ビジネス利用を意識した高いセキュリティ
「Soundcore Work」は、欧州の無線機器指令(RED)における整合規格「EN 18031」に基づくセキュリティ設計を採用。さらに米国のIoTセキュリティ基準「NIST IR 8425」の第三者認証も取得しています。
機密性の高い会議や商談でも安心して使用できる設計となっている点は、法人利用を検討する上で大きなポイントです。
主な仕様

・サイズ:約23×23×13mm(マイク本体)
・重さ:約10g(マイク本体)
・連続録音時間:最大8時間(本体)/最大32時間(ケース併用)
・録音保存時間:最大250時間
・防塵・防水:IPX4
・AIモデル:GPT-5.2(連携デバイスにより異なる/順次アップデート予定)
・カラー:ブラック/ホワイト
価格と販売情報
販売価格は税込24,990円。
AIボイスレコーダーは“録音機”から“思考支援ツール”へ
これまでのボイスレコーダーは「記録する」ことが主目的でした。しかしAIによる文字起こし・要約機能を備えることで、「整理する」「振り返る」「共有する」までを一気通貫でこなすツールへと進化しています。
議事録作成の負担を減らしたいビジネスパーソンはもちろん、取材やインタビューが多いメディア関係者、介護・医療・建設など現場業務の記録を効率化したい人にとっても、実用性の高い1台といえるでしょう。
Source:PR TIMES
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