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Apple Watchの充電器を家に忘れて困った経験、ありませんか。あの丸い専用ケーブルは他の何にも流用できないので、忘れると打つ手がありません。
その悩みに正面から答える製品が、ついに国内の専門店に並びました。Apple Watchバンド専門店「BELTIES(ベルティーズ)」が、バンド自体が充電器になる「NEXXT PERCENT EnergyLink」を2026年8月3日12時から販売しています。初回は100点限定です。

Smart Watch Lifeでは、この製品の前身を2025年4月に登場した時点と、2026年2月にクラウドファンディングで650万円を突破した時点の2度お伝えしてきました。それが今回、クラウドファンディングを経ずに普通に買える形になったわけです。
バンドのUSB-Cポートに挿すだけ
仕組みはシンプルです。バンド部分にワイヤレス充電機能とUSB-Cポートが内蔵されており、Apple Watchからバンドを取り外して、充電部分を本体の背面にセットします。あとはUSB-Cケーブルをつなげば充電が始まります。
つまり、普段スマホやノートPCに使っているUSB-Cケーブルがそのまま使えるということ。Apple Watch専用の充電ケーブルを別に持ち歩く必要がなくなります。出張や旅行でケーブルを1本減らせるのは、地味ですが効いてくるところだと思います。
ここは誤解しやすいので先に
名前から「モバイルバッテリー内蔵のバンド」を想像した方もいるかもしれませんが、本製品にバッテリーは内蔵されていません。
充電するには、USB-Cケーブルに加えてモバイルバッテリーや電源アダプターなどの電源が別途必要です。あくまで「Apple Watch専用充電ケーブルの代わりになるバンド」であって、バンド単体でApple Watchを充電できるわけではありません。ここは購入前に押さえておきたいところです。
もう一点、充電のたびにバンドを本体から外す必要があります。腕に着けたまま充電する、という使い方はできません。
価格とバリエーション
通常価格は13,800円(税込)ですが、初回入荷分は発売記念価格12,800円(税込)です。他のクーポンや割引との併用はできません。

バンドは柔らかいシリコン素材で、マグネットロックによる着脱とサイズ調整に対応します。ケースサイズは38〜42mmと44〜49mmの2つのコネクターグループが用意され、幅広い世代のApple Watchで使えます。
用意されている組み合わせは次の5通りです。
| カラー | ケースサイズ | 手首サイズ |
|---|---|---|
| ブラック | 38〜42mm | M(130〜190mm) |
| ブラック | 44〜49mm | M(130〜190mm) |
| ブラック | 44〜49mm | L(150〜210mm) |
| ホワイト | 44〜49mm | M(130〜190mm) |
| ホワイト | 44〜49mm | L(150〜210mm) |
表を見て気づくと思いますが、ホワイトには38〜42mm用がありません。小さいケースをお使いで白を狙っていた方は注意してください。
クラウドファンディングで累計5,000万円超
EnergyLinkシリーズは、Kickstarter、Makuake、CAMPFIREといった国内外のクラウドファンディングで展開され、シリーズ累計販売額5,000万円超を記録しているとのことです。
クラウドファンディング発の製品は、支援してから手元に届くまで数か月待つことも珍しくありません。今回は注文確定後2営業日以内に国内から発送され、商品到着後10日以内の初期不良交換にも対応します。待たずに買えて、万一のときの窓口もある。この差は小さくないと思います。
まとめ
「充電器を忘れた」という一点だけを解決するために1万円台を出すか、と考えると人を選ぶ製品かもしれません。ただ、出張や旅行が多い方にとっては、荷物からケーブルを1本減らせる意味は大きいはずです。
バッテリー非内蔵であること、充電時にバンドを外す必要があること、ホワイトに小サイズがないこと。この3点を踏まえたうえで、初回100点限定という数量にご注意ください。BELTIESは8月15日・16日に渋谷センター街でPOPUPも予定しているので、実物を見てから決めたい方はそちらも選択肢になりそうです。
Source: 株式会社メディアエクシード プレスリリース
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