Apple Watchのバンドが2026年秋に一斉更新|スポーツループに新しいプラッド柄、モダンバックルはゴールド金具が初登場

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ナチュラルチタニウムのApple Watch Series 12に、ミラネーゼループを組み合わせたところ

Apple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4の発表にあわせて、Apple Watchのバンドも一斉に更新されました。新色が増えただけでなく、スポーツループには新しい柄が、モダンバックルには新しい素材と初のゴールド金具が入っています。

バンドは本体と違って世代をまたいで使えるので、いま使っているApple Watchのままでも関係のある更新です。順に見ていきます。

スポーツバンドは4つの新色

オリーブ、バーガンディ、ワイルドフラワーブルー、ペールサキュレントのスポーツバンドが並んでいる

今秋のスポーツバンドには、オリーブ、バーガンディ、ワイルドフラワーブルー、ペールサキュレントなどの新色がそろいました。

くすんだ緑と赤、明るい青、そして淡いグリーンという組み合わせです。ペールサキュレント(多肉植物のような淡い色)は、白でも黄色でもない曖昧な色味で、手元が重くなりにくいカラーだと思います。

スポーツループに「プラッド」柄が入った

シャンブレーブルー、バーガンディプラッド、ライトアンバープラッド、マゼンタのスポーツループバンドが並んでいる

今回いちばん見た目の変化が大きいのがスポーツループです。シャンブレーブルーやマゼンタといった新色に加えて、特別な新しいプラッド(格子)パターンが登場しました。

このパターンには革新的なインクジェット印刷技術が使われているとのことで、バーガンディプラッドとライトアンバープラッドの2種類が用意されます。

スポーツループはこれまで無地かグラデーションが中心だったので、織りの中に柄が入るのは新鮮です。

Nikeのスポーツバンドとスポーツループには、エッセンシャルホワイト、チョークカーム、ペイブメントグレー、アフターダークブラック、グリーンスパークの5色が加わりました。

モダンバックルは新素材、ゴールド金具が初登場

新しいウーブン素材を使い、シルバーとゴールドの両方の金具をそろえた4色のモダンバックルバンド

モダンバックルバンドは新しいウーブン素材になりました。さりげないテクスチャと、細かく色を織り込んだデザインが特徴です。

そして今回初めて、ナチュラルのハードウェアに加えてゴールドのハードウェアが用意されます。Apple Watch Series 12で新色として加わったラディアントゴールドのチタニウムケースに合わせるためのものです。

これまでモダンバックルは革製が中心でしたが、織りの素材になったことで印象がかなり変わりました。

ミラネーゼループは2つの新しい色

ミラネーゼループには、ケースの新色に合わせた2つの選択肢が加わりました。

ひとつはラディアントゴールドで、Apple Watch Series 12の新しいラディアントゴールドのチタニウムケースと調和します。もうひとつは新色のダークブロンズで、こちらは同じく新色のダークブロンズのアルミニウムケースと組み合わせるものです。

Series 12の本体側でもダークブロンズとラディアントゴールドが新色として加わっているので、ケースとバンドをそろえて選べるようになっています。

Ultra 4向けのバンドも更新

Apple Watch Ultra 4向けのバンドも動いています。

オーシャンバンドは半透明のシリコーン製になり、トランスルーセントグレイ、トランスルーセントケルプ、トランスルーセントブラックの3色から選べます。

トレイルループにはダークアンバー、サンド、バーガンディが、アルパインループにはデザート、ダークオリーブ、バーガンディが加わりました。バーガンディはスポーツバンド側にも入っているので、今年のApple Watchを象徴する色になりそうです。

詳しくはApple Watch Ultra 4の記事にまとめています。

いつから買えるのか

新しいApple Watchバンドは、発表と同じ日から apple.com とApple Storeアプリで注文でき、店頭では9月18日(金)から販売されます。Apple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4の発売日と同じです。

バンドの取り付け方式は変わっていないので、手持ちのApple Watchにそのまま使えます。ケースサイズ(46mm/42mmなど)だけ確認してから選んでください。

まとめ

今年のバンドは、色を足しただけの更新ではありません。スポーツループの新しいプラッド柄と、モダンバックルの新素材+ゴールド金具という2つは、見た目の方向性そのものが変わる変更です。

本体を買い替えなくても手元の印象を変えられるのがバンドの良いところなので、Series 12やUltra 4を見送る人にも見ておく価値があると思います。

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Source: Apple Newsroom(プレスリリース)。記事中の画像はApple提供

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