検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. エレコムが自撮り棒付属のバッテリー駆動式単軸スタビライザーを新発売。スマホ撮影の大敵「手ブレ」を抑える!

エレコムが自撮り棒付属のバッテリー駆動式単軸スタビライザーを新発売。スマホ撮影の大敵「手ブレ」を抑える!

NEWS

公開日:

 

エレコムは、撮影のクオリティを上げる動画配信者向けアクセサリーの新製品としてスマートフォンを水平に保ちながら動画を撮影でき、三脚にもなる自撮り棒が付属した単軸スタビライザー「P-STB01BK」を3月中旬より新発売します。

店頭実勢価格は¥6,980と発表されています。

同製品は、撮影中のスマートフォンを水平に保ち、手ブレを抑えて動画撮影ができるスタビライザー。

移動しながら撮影しても、手ブレを抑えたキレイな動画を撮影できます。重さ170g、全長約75mm(収納時)で長時間の撮影や、持ち運びにも便利です。1度の充電で約4時間の使用が可能です。

▲ スタビライザーにより手ブレを抑えた撮影が可能

4.7~6.7インチ、重さ約250gまでのスマートフォンを装着できます。アプリのダウンロードや設定作業は不要で、電源を入れるだけですぐに使用可能です。

スタビライザー本体のほか、三脚としても使える自撮り棒が付属しています。自撮り棒部分は分離可能で、お手持ちの自撮り棒などを装着しても使えます。ワンタッチで縦撮り・横撮りの切り替えができ、三脚を使用する場合は高さ約213~730mmまで対応します。

Vlogのような日常撮影や街歩き、ペットやお子さまとの散歩風景などの何気ない日常の記録にもおすすめです。

製品の特徴を紹介!

スマホを水平に保ち、手ブレを抑えることができる!

スマートフォンを水平に保ち、手ブレを抑えることで、歩いたり走ったりしながらでもキレイな動画が撮影できるスタビライザーです。
重さ約170g、全長約75mm(収納時)のコンパクトタイプで、長時間の撮影や持ち運びにも便利です。
リチウムバッテリー搭載で、約4時間の連続使用が可能な上、約1.5時間で満充電となります。
面倒な設定やアプリのダウンロード等は不要なので、電源を入れるだけですぐに使用できます。
耐荷重は約250gで、4.7インチ~6.7インチのスマートフォンを取り付けられます(※1)。
1:全てのスマホに対応するわけではございません。

最新の対応機種情報はこちらになります。

▲ 自撮り棒が付属し、730mmまで伸ばすことが可能
▲ 製品画像(スタビライザー+付属の自撮り棒)
▲ 手元を左右に動かしてもスマホは水平を保てます
▲ 軽量コンパクトなので
使わない時はカバンで持ち運べる

三脚にもなる自撮り棒が付属し、多彩な撮影が可能

  • 高さ調節可能な三脚と自撮り棒を付属しており、カメラを固定しても、手持ちでもすぐに撮影ができます。
  • スタビライザーと自撮り棒は分離できるため、ご自身ですでにお持ちの自撮り棒に取り付けて使うことも可能です。
  • ワンタッチでホルダー部分を反時計回りに90度ずつ回転でき、自由なアングルで撮影を楽しめます。
  • パッケージには、その場でご自分のスマホのサイズを確認できるメジャーが印刷されています。
▲ 付属の自撮り棒は三脚機能を内蔵し、
固定しての撮影も可能
▲ スタビライザーと
付属の自撮り棒は分離可能
▲ ホルダーは90度ずつ回転可能で縦撮り、
横撮りどちらも可能

おもな仕様

    • 対応サイズ:4.7~6.7インチの各種スマートフォン(ホルダー挟み幅:約60~125mm)
    • 寸法:スタビライザー:(約)直径45×高さ75mm、三脚:(約)直径30×高さ213mm ※突起部除く
    • 高さ:最大:約730mm、最小:約213mm(三脚使用時)
    • 質量:約275g
    • 使用時間:連続使用約4時間(※)、充電時間:充電時間約1.5時間
    • 材質:三脚/ABS・アルミニウム・合成ゴム、スタビライザー/ABS・アルミニウム、充電差込口のフタ/シリコン
    • 内容物:三脚、スタビライザー、充電差込口のフタ、USB-A to USB micro-Bケーブル約25cm(コネクター含まず)、取扱説明書

ご使用状態によっては、目安時間よりも早く充電が必要となる場合があります。

▲ 付属のUSBケーブル

あわせて読みたい


エレコムがiPhone SE(第3世代)対応の専用ケースや液晶保護フィルム 約190アイテムを順次発売


Amazonで高評価のスマホリング&スタンドを9点紹介。超軽量のアイデア製品から伸縮性のあるグリップバンドまで!

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. Keychronの定番メカニカルキーボードが最大45%OFF、年末限定セールがスタート

  2. Apple公式の整備済Apple Watchが追加。SE/Series 10/Ultra 2の在庫一覧(12月19日16時)

  3. 疾患を持つ人はスマートウォッチをどう使っている?601人調査で見えた“健康管理のリアル”

  4. 楽天グループ株主優待が発表。100株保有で楽天モバイル30GBが6か月無料、継続で最大12か月

  5. 記録・文字起こし・要約・ToDo生成まで腕で完結。AIウォッチ「iFLYTEK AIWATCH」がMakuakeで先行予約開始

  6. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  7. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  8. Apple Watch Ultra専用「26mm幅チタンバンド」が登場。623HVの高硬度加工で傷に強い“MASSIVE”モデルが数量限定で予約開始

  9. ChatGPTの能力を“最大化”するプロンプト設計術10選:誰でも回答品質を劇的に引き上げられる理由

  10. Google翻訳がGeminiで大幅進化。自然な文章理解と“リアルタイム音声翻訳”のベータ提供を開始

   

NEW CONTENTS

  1. 埼玉のAnker Storeで他社製モバイルバッテリーも回収へ 経産省委託の実証実験がスタート(2025年12月22日~)

  2. 米国移民税関執行局が妊婦にスマートウォッチ監視を実施──出産中も追跡される現実

  3. Beatsとトラヴィス・スコットが新キャンペーン「DARE TO DREAM」を発表|Powerbeats Fitと未発表楽曲をフィーチャー

  4. 記録・文字起こし・要約・ToDo生成まで腕で完結。AIウォッチ「iFLYTEK AIWATCH」がMakuakeで先行予約開始

  5. HUAWEI WATCH GT 6が雪山を変える|業界最大級「yukiyama」アプリをスマートウォッチで初搭載

  6. Apple公式の整備済Apple Watchが追加。SE/Series 10/Ultra 2の在庫一覧(12月19日16時)

  7. Apple Watch Series 10ジェットブラックで塗装剥がれが相次ぐ:海外でも報道、交換まで数週間〜数ヶ月のケースも

  8. Amazfit新モデル「Active Max」の噂が浮上。年内〜2026年初頭に登場か

  9. Mobvoiのスマートウォッチ「TicWatch」が事実上終了か? 米国市場から消えるWear OS名門メーカー

  10. 「知らないAirPodsがバッグに入っていた」──Xの投稿をきっかけに広がる“位置情報ストーキング”への注意喚起