Amazfit Helio Strap、6月26日に日本国内で再発売|新価格17,600円、サブスク不要で回復スコアまで使える画面レス・ストラップ型トラッカー

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Amazfit Helio Strap の製品画像。画面のないストラップ型スマートフィットネスバンドを3アングルで表示。

Amazfit(アマズフィット/ゼップ・ヘルス)が、画面のないストラップ型スマートフィットネスバンド「Amazfit Helio Strap」を、2026年6月26日(金)に日本国内で再発売します。販売は当日10時以降、家電量販店・公式オンラインストア・各ECで順次スタートする見込みです(販売店ごとに時刻差あり)。

旧価格の15,900円(税込)から、世界的な物価上昇と為替変動を踏まえて17,600円(税込)に価格改定された上での再投入となります。長らく在庫切れが続いていたモデルだけに、待っていた読者にとっては入手機会の復活となるニュースです。なお、実機を2日間着用してチェックした使用感はAmazfit Helio Strap レビュー(装着感・睡眠計測・10分ランニング検証)で詳しくまとめているので、購入を検討中の方はあわせてご確認ください。

サブスク不要で「回復スコア」までカバー、画面レスのストラップ型トラッカー

Helio Strap は、画面を持たないストラップ型のスマートフィットネスバンドです。手首・上腕どちらにも装着可能な2WAY仕様で、トレーニング中の心拍・運動負荷だけでなく、睡眠の質・HRV(心拍変動)・回復状態までを24時間トラッキングします。

一般的な心拍センサー(胸ストラップやアームバンド)が心拍数の計測に特化しているのに対し、Helio Strap は「フィットネストラッカー+回復デバイス」というポジショニング。Amazfitは、心拍センサーとの違いを次の5ポイントで整理しています。

・心拍データに加えて、睡眠の質など身体のコンディション分析が可能
・ストレス、HRV(心拍変動)、血中酸素レベルなどのデータ取得が可能
・25種以上の筋トレ認識、27種のスポーツモード搭載でパフォーマンス記録/分析が可能
・アプリの食事管理機能で摂取カロリーや3大栄養素を把握可能
・サブスクリプションの追加費用が一切なし

新価格は17,600円(税込)、旧価格から1,700円アップ

価格は17,600円(税込・新価格)。旧価格の15,900円から1,700円の値上げとなりますが、これは2024年〜2026年の物価上昇と円相場の変動を反映した改定です。

Helio Strap本体に加え、ロングバンド(上腕装着用アクセサリー)も別売で2色展開予定とアナウンスされています。手首と上腕でバンドを使い分けたいユーザーは、本体+ロングバンドの組み合わせで購入する形になります。

Zepp App と連携、HRV・回復スコア・ストレスを24時間トラッキング

Amazfit Helio Strap 公式キービジュアル ナイロン織りストラップ本体とランニング・コンディション分析シーン 参考小売価格17,600円 別売りロングバンド3,850円
Amazfit Helio Strap 公式キービジュアル

計測したデータは、Amazfit共通のスマホアプリ「Zepp App」と連携します。HRV(心拍変動)・回復スコア・ストレス・睡眠ステージなどの指標をスコア化してダッシュボードに並べ、日々のコンディションを見える化できます。

注目はやはりサブスク不要である点です。Google Fitbit Air(日本価格16,800円)の場合、基本計測は買い切りで使えるものの、Gemini によるAIコーチング、AI写真認識による食事管理、パーソナライズされたフィットネスプランなどの「データを行動指針に変換してくれる」部分は、月額1,580円(年額13,000円)の「Google Health Premium」加入が必要です。

Helio Strap はこれらのAI写真認識による食事管理(Zepp Appの食事管理)Zepp コーチによるトレーニングプラン作成まで、追加サブスクなしで使える設計です。Fitbit Air 単体の基本機能を詳しく確認したい人は、Google Fitbit Airの使い方完全ガイドもあわせてどうぞ。

心拍ブロードキャストで「外部センサー」としても使える

Helio Strap は、Bluetooth経由で心拍情報を外部機器にリアルタイム送信する「心拍ブロードキャスト(Heart Rate Push)」機能を、追加費用なしで搭載しています。

メインの想定はAmazfit製スマートウォッチやAmazfit Helio Ringとの連動。加えて、標準Bluetoothプロトコルに対応するGarmin・Apple Watch・COROSなどの他社スマートウォッチや、Garmin Edge等のサイクルコンピューター、トレッドミルとの接続も公式テストで確認されています(機種によっては接続できない場合あり)。

これにより、たとえば冬季のアウトドアで服の上からスマートウォッチを身につけ、心拍計測はHelio Strapが担うといった、上着・コンディションで腕装着が難しい場面でも、計測精度を犠牲にしない使い方ができます。

Amazon 5%OFFクーポンも配布予定

販売チャネルは次の4経路です。

・Amazfit公式オンラインストア
・公式Amazonストア
・公式楽天市場店
・公式Yahoo!ショッピング店

公式Amazonストアでは、再発売に合わせて5%OFF共通クーポンが発行されます。

クーポンコード:HELIOS06
・割引率:5%OFF
・対象:Amazfit公式Amazonストア
・有効期間:2026年6月26日(発売日)〜2026年8月15日まで(HYROX千葉大会開催時期までを想定)

Amazon商品ページで上記コードを入力するだけで5%OFFになります。HYROX千葉大会に向けて回復管理を立ち上げたい人は、この期間に揃えるのが現実的なタイミングです。なお、HYROXとAmazfitの関係性は新フラグシップ「Balance Ultra」「Balance 3」発表時の記事でも触れられています。さらに、HYROX想定でより踏み込んだ派生モデル「Helio Strap Pro」も海外発表済みで、Helio Strapを軸にしたAmazfitのトレーニング系ラインナップが広がりつつあります。

それぞれの公式販売ページは次のとおりです。

Amazfit公式オンラインストア(Helio Strap)

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

Yahoo!ショッピングで見る

主な仕様

項目 内容
製品名 Amazfit Helio Strap
形状 画面レス・ストラップ型(手首/上腕の2WAY)
主な計測項目 心拍/HRV(心拍変動)/血中酸素/ストレス/睡眠ステージ/回復スコア/消費カロリー
スポーツモード 27種類(25種以上の筋トレ動作認識を含む)
外部連携 心拍ブロードキャスト(Heart Rate Push)/Apple Health 連携/Zepp App
サブスクリプション 不要(Zepp AI食事管理/Zepp コーチを含むコア機能を買い切りで利用可能)
ロングバンド 別売、2色展開予定
新価格 17,600円(税込・旧価格 15,900円から改定)
再発売日 2026年6月26日(金)
主な販売チャネル Amazfit公式オンラインストア/公式Amazonストア/公式楽天市場店/公式Yahoo!ショッピング店

まとめ:サブスクなしで「測る→読み解く→回復」が一台で完結

Amazfit Helio Strap は、画面を持たないからこその装着自由度と、追加課金なしで使えるアプリ体験を両立した、サブスク前提の競合機とは違う立ち位置のフィットネスバンドです。

旧価格から1,700円アップしての再発売とはいえ、Fitbit Air(16,800円+月額1,580円のPremium)と比べれば、AI食事管理・トレーニングプラン作成までを買い切りでカバーできる点で、ランニングコスト面のメリットは大きいといえます。「待っていた」読者は、6月26日の販売開始時刻を各販売店で確認してから動くとよさそうです。

再発売の事実関係に加えて、Fitbit Air・スマートリング・心拍センサーとの違いや、HYROX想定の使い方をもっと深掘りしたい人は、Amazfit Helio Strapレビュー|画面なし・ストラップ型の装着感・睡眠計測・回復スコアを実機チェック(Fitbit Air・スマートリングとも比較)もあわせてどうぞ。

Source: Amazfit公式オンラインストア / Zepp Health Japan プレス案内

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