生成AIやPCスキルを身につけたいと思っても、「何から学べばいいのか分からない」「有料教材ばかりでハードルが高い」と感じてしまう方は多いのではないでしょうか。
実は今、国や大企業、世界トップクラスの教育機関が公開している“無料で学べる良質な教材”が数多く存在します。しかも、それらは単なる基礎解説ではなく、実務や仕事に直結する内容ばかりです。
この記事では、Smart Watch Lifeでこれまでに紹介してきた中から、生成AI・PCスキルを無料で学べる注目記事をまとめました。独学の入り口としても、スキルアップの再確認としても活用できる内容です。
プログラミングを基礎から学びたい人向け
ハーバード大学の名物講義「CS50」を日本語で学べる
プログラミングやコンピューターサイエンスを学びたい人にとって、世界的に有名なのがハーバード大学の講義「CS50」です。
この講義を日本語で、しかも無料で学べるのが「CS50.jp」。プログラミング未経験者でも理解できるよう、丁寧に構成されているのが特徴です。
「コードを書く前に、そもそもコンピューターとは何か」という部分から学べるため、独学で挫折しがちな方にも向いています。
これが無料ってすごい。ハーバード大学の名物講義「CS50」を日本語で学べるCS50.jpとは?
生成AIを仕事でどう使っているのか知りたい人向け
デジタル庁職員のリアルな生成AI活用事例

生成AIに興味はあるものの、「実際の仕事でどう使われているのか分からない」という方も多いはずです。
この記事では、デジタル庁の職員が実際に生成AIをどう業務に取り入れているのかを、専門用語を極力使わずに解説しています。
公的機関ならではの視点や、慎重な導入プロセスも紹介されており、「生成AIを仕事で使うとはどういうことか」を具体的にイメージできます。
生成AIはどう仕事に使われている?デジタル庁職員のリアルな活用事例をやさしく解説
ChatGPTを業務で使いこなしたい人向け
デジタル庁の無料資料「ChatGPT業務活用ハンズオン」

ChatGPTを仕事に活かしたいと考えている方にとって、非常に参考になるのが、デジタル庁が公開している無料資料です。
この資料では、ChatGPTを業務で使う際の考え方や具体的な使い方が、ハンズオン形式で分かりやすくまとめられています。
「とりあえず使ってみる」段階から一歩進みたい人にとって、実務視点のヒントが詰まった内容です。
生成AIを仕事で使いたい人必見。デジタル庁の無料資料「ChatGPT業務活用ハンズオン」が分かりやすい
企業のAI活用事例をまとめて知りたい人向け

DeNAが公開した「AI活用100本ノック」
生成AIの活用は、個人や行政だけでなく、企業の現場でも急速に進んでいます。
DeNAが無料公開した「AI活用100本ノック」は、実際の業務シーンを想定したAI活用事例が100本まとめられた資料です。
アイデア出しや業務改善のヒントを探している方にとって、「こんな使い方もあるのか」と視野を広げてくれる内容になっています。
DeNAが「AI活用100本ノック」を無料公開。現場のAI活用事例100本が話題に
無料教材をうまく活用するために
今回紹介した教材や資料は、すべて無料で公開されていますが、その中身は決して“入門向けのおまけ”ではありません。
むしろ、有料講座と同等、もしくはそれ以上に実践的な内容が含まれています。重要なのは、一気に全部学ぼうとしないことです。
まずは気になったテーマを1つ選び、少しずつ触れてみること。それだけでも、生成AIやPCスキルに対する理解は大きく変わってくるはずです。
まとめ
生成AIやPCスキルは、「お金を払わないと学べないもの」ではなくなりつつあります。
今回紹介したように、信頼性の高い組織が無料で公開している学習リソースを活用すれば、独学でも十分にスキルアップは可能です。
ぜひ、自分の目的やレベルに合った教材から、無理のないペースで学び始めてみてください。
関連情報
・Smart Watch Lifeでは、生成AIやデジタルツールの活用事例を初心者向けに解説した記事を多数掲載しています。Smart Watch Life トップページもあわせてご覧ください。
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