検索
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. ファミマやクリスピーが半額以下に?「Too Good To Go」日本提供開始の注目ポイント

ファミマやクリスピーが半額以下に?「Too Good To Go」日本提供開始の注目ポイント

NEWS

公開日: 最終更新日:

「フードロス削減」と聞くと、少しハードルが高そう。
そんなイメージを大きく変えてくれそうなサービスが、日本でスタートしました。

世界21カ国で展開され、累計5億食以上のフードロス削減に貢献してきた世界No.1のフードロス削減アプリ「Too Good To Go(トゥー・グッド・トゥ・ゴー)」が、アジア初となる日本でのサービス提供を開始しました。

注目すべきは、日本でのスタート段階から、誰もが知る大手ブランドが数多く参加している点です。

クリスピー・クリーム、ファミマ、NewDaysが参加

「Too Good To Go」日本版では、まず新宿・渋谷・目黒エリアを中心とした東京都内の一部地域でサービスを開始。すでに80店舗以上のパートナー企業と連携しています。

中でも目を引くのが、以下のような日常的に利用する機会の多い大手ブランドの参加です。

・クリスピー・クリーム・ドーナツ
・ファミリーマート
・NewDays

いずれも「特別なお店」ではなく、通勤・通学や買い物の途中で立ち寄ることが多い店舗ばかり。フードロス削減を特別な行動ではなく、いつもの買い物の延長で実践できる点が、このサービスの大きな魅力です。

特にファミリーマートでは、定価の半額以下となる「サプライズバッグ」に加え、店頭で実施しているエコ割商品の一部もアプリ内で販売されます。コンビニという身近な存在を通じて、フードロス削減に参加できる仕組みが整っています。

半額以下で受け取れる「サプライズバッグ」とは

「Too Good To Go」で販売されるのは、その日に余ってしまった、まだまだおいしく食べられる食品を詰め合わせた「サプライズバッグ」です。

商品内容は事前に確定しておらず、まるで福袋のような感覚で受け取れるのが特徴。本来の価格の半額以下(一部店舗を除く)で購入できるため、お財布にもやさしい仕組みです。

大手ブランドの商品が対象になることで、「中身が分からないのは少し不安」という人でも、安心して試しやすくなっています。

「もったいない」と相性の良い日本市場

世界では生産された食品の約40%が廃棄されており、食品ロスは温室効果ガス排出量の約10%を占めるとされています。

日本でも年間約464万トンの食品が廃棄されており、特に「3分の1ルール」などの商習慣が、まだ食べられる食品を廃棄せざるを得ない構造を生んできました。

こうした状況の中、日本独自の「もったいない」という価値観と、消費者・地球・企業のすべてにメリットをもたらす「Too Good To Go」の三方よしモデルは、高い親和性を持っています。

アプリの使い方はシンプル。駅名検索にも対応

利用方法はとても簡単です。

・アプリで現在地やエリアから対象店舗を探す
・サプライズバッグを予約する
・指定された時間に店舗で受け取る

日本向けには、駅名で周辺店舗を探せる「駅名検索機能」も新たに搭載。大手チェーンが多いからこそ、通勤途中や乗り換えの合間など、スキマ時間で利用しやすくなっています。

「おいしい選択。」を日常に

日本におけるタグラインは「おいしい選択。」。

味としてのおいしさだけでなく、価格的にもおいしく、さらに地球や社会にとっても「おいしい」選択であることを表しています。

クリスピー・クリーム・ドーナツやファミリーマート、NewDaysといった身近なブランドが参加することで、フードロス削減はより日常に溶け込んだ行動になりそうです。

Source:Too Good To Go Japan株式会社 プレスリリース

関連情報

・スマートフォンアプリを活用した新しいサービスに興味がある方は、スマートデバイス関連記事もおすすめです。

・暮らしを少し便利に、少し楽しくする情報は、Smart Watch Lifeトップページで紹介しています。

 はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、 記事の探し方ガイド から目的別に読めます。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. 「どのスマートウォッチが一番正確?」睡眠・心拍・歩数・VO2 Maxを指標別に比較した最新研究まとめ

  2. WHOOPが火をつけた革命――スマートウォッチの「画面なし」モデル流行の源流とは

  3. Googleの画面なしFitbitバンド、製品名は「Fitbit Air」か。サブスクは「Google Health」に刷新の可能性

  4. Google Pixel Watch歴代モデル実機レビューまとめ|初代から最新Pixel Watch 4まで進化を徹底比較

  5. AnkerのBluetoothスピーカー3製品がリコール対象に|充電式スピーカーで火災事故、消費者庁が公表【2026年4月】

  6. Google Pixel Watch 4を徹底解説!レビュー・サイズ選び・健康管理機能まとめ

  7. 【レビュー】Amazfit T-Rex Ultra 2|直径51mm・最大30日バッテリー・64GBストレージを備えたタフネス最上位機をじっくり試した

  8. ロンドンマラソン2026優勝者が着けていたのはGarminの格安入門モデル|世界記録ランナーのウォッチ事情

  9. Apple Watch × iPhone・Mac連携ワザまとめ|ロック解除からナビ、決済まで使いこなす

  10. ファーウェイ、ダイヤモンドをあしらった最高級スマートウォッチ「Huawei Watch Ultimate Design Diamond Edition」を中国で発表へ

   

NEW CONTENTS

  1. ガジェットらしさを抑えたベージュの佇まい。Life on Productsから4ポートGaN「USB急速充電器 USB PD(パワーデリバリー)対応 67W」が4月27日発売

  2. SOXAI RING 2の中古・未使用品がイオシスに入荷|16,800円〜23,800円でカラー・サイズが豊富に揃う

  3. Stravaの2025年レポートが示す「ウェアラブルの今」|Apple Watchが1位、Z世代の最大投資先にも

  4. ロンドンマラソン2026優勝者が着けていたのはGarminの格安入門モデル|世界記録ランナーのウォッチ事情

  5. 【楽天1位の人気スマートウォッチが再入荷】DOOGEE AnyWise W1 Lite|限定100台・先着8,900円で再販開始

  6. Apple Watchに「日光下の時間」が自動記録されている——知られていない健康トラッキング機能の使い方

  7. DeNA×GO×GOドライブのAI勉強会資料が無料公開中|100本超えのスライドアーカイブを紹介

  8. 「watchOS 26.5 Developer Beta 4」が公開、正式版リリースに向けた最終調整段階へ

  9. Apple、Ultraブランドを拡大へ|iPhone UltraとMacBook Ultraが今後登場か?

  10. Apple Watchが小児の不整脈検出でパッチ型モニターを上回る、Heart Rhythm 2026で研究発表