「フードロス削減」と聞くと、少しハードルが高そう。
そんなイメージを大きく変えてくれそうなサービスが、日本でスタートしました。
世界21カ国で展開され、累計5億食以上のフードロス削減に貢献してきた世界No.1のフードロス削減アプリ「Too Good To Go(トゥー・グッド・トゥ・ゴー)」が、アジア初となる日本でのサービス提供を開始しました。
注目すべきは、日本でのスタート段階から、誰もが知る大手ブランドが数多く参加している点です。
クリスピー・クリーム、ファミマ、NewDaysが参加

「Too Good To Go」日本版では、まず新宿・渋谷・目黒エリアを中心とした東京都内の一部地域でサービスを開始。すでに80店舗以上のパートナー企業と連携しています。
中でも目を引くのが、以下のような日常的に利用する機会の多い大手ブランドの参加です。
・クリスピー・クリーム・ドーナツ
・ファミリーマート
・NewDays
いずれも「特別なお店」ではなく、通勤・通学や買い物の途中で立ち寄ることが多い店舗ばかり。フードロス削減を特別な行動ではなく、いつもの買い物の延長で実践できる点が、このサービスの大きな魅力です。
特にファミリーマートでは、定価の半額以下となる「サプライズバッグ」に加え、店頭で実施しているエコ割商品の一部もアプリ内で販売されます。コンビニという身近な存在を通じて、フードロス削減に参加できる仕組みが整っています。
半額以下で受け取れる「サプライズバッグ」とは

「Too Good To Go」で販売されるのは、その日に余ってしまった、まだまだおいしく食べられる食品を詰め合わせた「サプライズバッグ」です。
商品内容は事前に確定しておらず、まるで福袋のような感覚で受け取れるのが特徴。本来の価格の半額以下(一部店舗を除く)で購入できるため、お財布にもやさしい仕組みです。
大手ブランドの商品が対象になることで、「中身が分からないのは少し不安」という人でも、安心して試しやすくなっています。
「もったいない」と相性の良い日本市場
世界では生産された食品の約40%が廃棄されており、食品ロスは温室効果ガス排出量の約10%を占めるとされています。
日本でも年間約464万トンの食品が廃棄されており、特に「3分の1ルール」などの商習慣が、まだ食べられる食品を廃棄せざるを得ない構造を生んできました。
こうした状況の中、日本独自の「もったいない」という価値観と、消費者・地球・企業のすべてにメリットをもたらす「Too Good To Go」の三方よしモデルは、高い親和性を持っています。
アプリの使い方はシンプル。駅名検索にも対応

利用方法はとても簡単です。
・アプリで現在地やエリアから対象店舗を探す
・サプライズバッグを予約する
・指定された時間に店舗で受け取る
日本向けには、駅名で周辺店舗を探せる「駅名検索機能」も新たに搭載。大手チェーンが多いからこそ、通勤途中や乗り換えの合間など、スキマ時間で利用しやすくなっています。
「おいしい選択。」を日常に

日本におけるタグラインは「おいしい選択。」。
味としてのおいしさだけでなく、価格的にもおいしく、さらに地球や社会にとっても「おいしい」選択であることを表しています。
クリスピー・クリーム・ドーナツやファミリーマート、NewDaysといった身近なブランドが参加することで、フードロス削減はより日常に溶け込んだ行動になりそうです。
Source:Too Good To Go Japan株式会社 プレスリリース
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