東海旅客鉄道株式会社(JR東海)と西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)は2月12日、TOICAのモバイルICサービスについて、間もなくAppleウォレットへの対応を開始すると発表しました。
これにより、iPhoneやApple Watchを使って、TOICA利用エリアの定期券を利用できるようになります。すでにApple PayのICOCAを提供しているJR西日本の仕組みを活用する形での提供となります。
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iPhone・Apple WatchでTOICA定期券が利用可能に
今回発表されたサービスでは、iPhoneやApple WatchのAppleウォレット上でTOICA利用エリアの定期券が利用可能になります。
これまで物理カードで利用していた定期券が、スマートフォンやスマートウォッチに集約できるようになることで、通勤・通学時の利便性はさらに高まりそうです。
Apple Watchに定期券を入れておけば、改札で手首をかざすだけで通過できるため、カバンやポケットからカードを取り出す必要がありません。
Apple Payで定期券購入・チャージにも対応
Apple Payに対応することで、以下のことが可能になります。
・TOICA利用エリアの定期券の購入
・チャージ(入金)
・既存のTOICA定期券情報の引き継ぎ
特に注目したいのは、すでに持っているTOICA定期券の情報を引き継いでAppleウォレットで利用できる点です。新たに発行し直す必要がないため、スムーズな移行が期待できます。
ICOCAの仕組みを活用して提供
本サービスは、JR西日本が運営しているApple PayのICOCAの仕組みを活用して提供されます。
すでにICOCAはAppleウォレット対応を果たしており、その基盤を活かすことで、TOICAでも同様のモバイル利用が可能になります。
サービスの詳細や開始日については、今後改めて発表される予定です。
スマートウォッチとの相性も抜群
Apple Watchとの組み合わせは、日常の動線を大きく変えます。
・改札をスムーズに通過できる
・財布を持たない生活に近づく
・スマホを取り出さなくても利用可能
スマートウォッチの活用シーンとして、交通系ICのモバイル化は非常に相性が良い分野です。今回のTOICA対応は、東海エリアのユーザーにとって大きなアップデートといえるでしょう。
今後の正式な開始日や詳細情報の発表にも注目が集まります。
Source:東海旅客鉄道株式会社 プレスリリース
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