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Amazfitがランニング領域を強化。GPSスマートウォッチ「Cheetah 2 Pro/Ultra」発売、Runtrip連携とSteP SPORTS展開も発表

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Amazfit Cheetah 2 Proのポスタービジュアル。スピード系・レース志向ランナー向けとして位置付けられる腕時計イメージ

Zepp Health Corporationは、スマートウェアラブルブランド「Amazfit(アマズフィット)」から、GPSランニングウォッチ新モデル「Amazfit Cheetah 2 Pro(アマズフィット チーターツー プロ)」を2026年5月21日(木)に、「Amazfit Cheetah 2 Ultra(アマズフィット チーターツー ウルトラ)」を2026年5月29日(金)に発売します。Amazfit Cheetah 2 Ultraは5月21日(木)より予約を開始しています。あわせて、ランニングコミュニティ「Runtrip(ラントリップ)」とのランログ自動連携や、ランニング・陸上競技専門店「SteP SPORTS(ステップスポーツ)」での店頭取り扱い開始も発表されました。本格的なランナーから、これからランニングを始めたい人まで、デバイス・コミュニティ・リアル店舗をつなぐ新しい体験が広がりそうです。

近年のランニングウォッチは高機能化が進む一方で、価格が上がり「気になっているけれど買い替えに踏み切れない」という人も多くなっています。今回登場するAmazfit Cheetah 2シリーズは、レース志向のロードランナーから100マイル超のロングトレイルランナーまでをカバーしつつ、Amazfitらしい検討しやすい価格帯にまとめられているのが特徴です。Runtripでのランログ管理やSteP SPORTSでの試着・相談も組み合わせ、オンラインとオフラインの両面から「続けやすいランニング環境」を提案しています。

Amazfit Cheetah 2 Pro:レース志向ランナー向けのプログレードモデル

Amazfit Cheetah 2 Proのポスタービジュアル。スピード系・レース志向ランナー向けとして位置付けられる

Amazfit Cheetah 2 Proは、フルマラソンやハーフマラソンでのタイム短縮を目指す上級ランナーに向けた、Amazfit初の「プログレード」本格ランナー向けスマートウォッチと位置付けられています。距離やペースだけでなく、フォームや負荷レベルまで可視化することで、走り込みのなかで何を強化すべきかを具体的に把握しやすくなっています。

計測指標とトレーニングメニュー

Amazfit Cheetah 2 Proのランニング指標計測画面。ゲイト解析やパワー、乳酸閾値テストなどを表示

Cheetah 2 Proでは、ゲイト解析、ランニングパワー、乳酸閾値テストなど、レースを意識したランナー向けの詳細な指標を計測できます。加えて、17種類の科学的なトレーニングメニューが用意されており、有酸素系からスピード・回復系までバランスよくカバー。「今日は何をすべきか」を迷わずに走れる設計です。

GPS・ディスプレイ・バッテリー

Amazfit Cheetah 2 Proのデュアルバンド6衛星GPSとAMOLEDディスプレイを示す説明画像

測位には、デュアルバンド6衛星GPSと円偏波アンテナを採用。32GBの大容量ストレージに地図データや音楽も保存できるので、ビル街や樹林帯でも軌跡が乱れにくく、スマホに頼らずに走行へ集中しやすくなっています。ディスプレイは1.32インチのAMOLEDで、最大輝度は3,000nit。日差しが強い屋外でも、心拍やペースなどの情報をひと目で確認できます。バッテリーは通常使用で約20日間、GPSモードでも約31時間連続使用が可能とされており、日常のトレーニングからレース本番、ウルトラやロング走まで頻繁な充電を気にせずに使えます。

本体はチタン合金のボトムケースとフレームに、サファイアガラスを組み合わせた仕様。傷つきにくく、日常の腕時計としても違和感のない質感に仕上がっています。さらに、本体に搭載されたLEDフラッシュライトは、夜間ランや低照度トレーニング時の足元確認や、自車・他者へのアピールにも活用できます。

Amazfit Cheetah 2 Proの製品概要

Amazfit Cheetah 2 Proの製品単品画像。チタン合金のボトムケースとサファイアガラスを採用した1.32インチAMOLEDモデル

製品名は「Amazfit Cheetah 2 Pro(アマズフィット チーターツー プロ)」、メーカー希望小売価格は74,800円(税込)、正式発売日は2026年5月21日(木)です。

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Amazfit日本公式サイトでも詳細が確認できます。Amazfit Cheetah 2 Pro 公式ページ

Amazfit Cheetah 2 Ultra:ロングトレイル・山岳冷険向けフラッグシップ

Amazfit Cheetah 2 Ultraのポスタービジュアル。ロングトレイル・山岳冷険向けのフラッグシップモデル

Amazfit Cheetah 2 Ultraは、100マイルレースや複数日にわたるトレイル・山岳縦走など、長時間かつ過酷な環境での使用を想定したトレイルランナー向けフラッグシップです。Proよりさらにタフな環境にも対応する設計になっており、装備としての信頼性を重視するランナーや山岳愛好家に向いたモデルといえます。

バッテリーと高精度GPS、音声ガイダンス

Amazfit Cheetah 2 Ultraの60時間GPSバッテリーとデュアルバンド6衛星GPSを示す説明画像

GPS高精度モードで約60時間のバッテリー寿命を持ち、100マイルレースや複数日のハイキングコース完走にも対応できる設計です。測位はProと同様にデュアルバンド6衛星GPSと円偏波アンテナを採用し、ストレージは64GBに拡大。密林や急峻な峡谷でも信頼性の高い測位を実現し、曲がり角や坂道、コース逸脱に対する音声リマインダーにも対応しています。道迷いリスクが高い山岳コースでも、軌跡と音声ガイダンスの組み合わせでルート維持をサポートします。

ディスプレイは高精細AMOLED、最大輝度3,000nitで、稜線上や森林内でも地形図やルート情報を鮮明に表示します。本体はチタン合金とサファイアガラスの組み合わせで、米国防総省の環境試験規格「MIL-STD-810G」に基づく、落下・衝撃・振動・高温・低温・湿度の6項目の試験をクリア。岩場との接触や転倒、直射日光下や寒冷環境での使用など、アウトドア特有のシーンでも安心して使える耐久性が確保されています。

夜間運用を意識した装備として、白色光・赤色光・SOSモードに対応する二色多段階明るさのフラッシュライトを搭載。足元確認やテント場での作業、緊急時の合図など、ライト単体としても頼れる装備となっています。

Amazfit Cheetah 2 Ultraの製品概要

Amazfit Cheetah 2 Ultraのシリコンバンド装着時の製品画像

Amazfit Cheetah 2 Ultraのナイロンバンド装着時の製品画像

製品名は「Amazfit Cheetah 2 Ultra(アマズフィット チーターツー ウルトラ)」、メーカー希望小売価格は99,800円(税込)。予約開始日は2026年5月21日(木)、正式発売日は2026年5月29日(金)です。製品にはシリコンバンドとナイロンバンドの2種類が同梱されており、シーンや好みに合わせて使い分けることができます。

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Amazfit日本公式サイトでも詳細が確認できます。Amazfit Cheetah 2 Ultra 公式ページ

Amazfit Cheetah 2 Pro/Ultraのスペック比較

Amazfit Cheetah 2 ProとAmazfit Cheetah 2 Ultraのスペック比較表

2機種の位置付けの違いをひと目で確認できるよう、要点を表にまとめます。なお、Cheetah 2 ProとUltraの価格差2万5,000円の中身をスペック項目別に掘り下げて整理したAmazfit Cheetah 2 Pro と Cheetah 2 Ultra 徹底比較|価格差2万5千円で何が変わる?ランナー向けGPSウォッチの選び方もあわせてご覧ください。

項目 Cheetah 2 Pro Cheetah 2 Ultra
想定ユーザー レース志向のロードランナー ロングトレイル・山岳ランナー
ディスプレイ 1.32インチAMOLED/最大3,000nit 高精細AMOLED/最大3,000nit
GPS デュアルバンド6衛星+円偏波アンテナ デュアルバンド6衛星+円偏波アンテナ+音声リマインダー
ストレージ 32GB 64GB
バッテリー 通常使用約20日/GPSモード約31時間 GPS高精度モードで約60時間
耐久性 チタン合金+サファイアガラス チタン合金+サファイアガラス/MIL-STD-810G 6項目クリア
ライト LEDフラッシュライト 白色+赤色+SOS対応のフラッシュライト
付属バンド 標準1種類 シリコンバンド+ナイロンバンドの2種類同梱
希望小売価格 74,800円(税込) 99,800円(税込)
発売日 2026年5月21日(木) 2026年5月29日(金)/5月21日予約開始

本製品は医療機器ではなく、提供されるデータや情報はあくまで日常的な運動管理を目的とした参考用です。製品仕様は予告なく変更される場合があります。

Runtripアプリと自動連携。ランログをコミュニティで活かせる

AmazfitのZeppアプリとRuntripアプリの連携対応を示すビジュアル

Amazfitは、日本最大級のランニングコミュニティ「Runtrip(ラントリップ)」とのアプリ連携にも対応しました。ZeppアプリとRuntripアプリを連携することで、Amazfitのすべての製品(Cheetah 2 Pro/Ultraを含む)で計測したランニング記録を、Runtrip側へ自動的に送信・保存できるようになります。

日々のランログ管理やイベント参加、仲間との記録共有をRuntrip上に集約できるため、デバイス購入後のモチベーション維持やコミュニティ参加につながりやすくなります。なお、AmazfitはZeppアプリ経由でGPX形式のルートファイルをインポートするナビゲーション機能にも対応していますが、この機能とRuntrip上のコース機能は、現時点では直接連携していません。

Runtrip連携の詳細は、Runtrip公式マガジン側の案内ページで確認できます。Runtrip連携の詳細はこちら

SteP SPORTSでAmazfitの取り扱いがスタート

ランニング・陸上競技専門店SteP SPORTSでAmazfit製品の取り扱いが始まることを示すビジュアル

Amazfitは、ランニング・陸上競技専門店「SteP SPORTS(ステップスポーツ)」でも、Amazfit製品の店頭取り扱いを開始しました。SteP SPORTSの各店舗にて、AmazfitのGPSスポーツウォッチを実際に手に取って試着・体験できるようになります。

オンライン販売に加えて、ランニングシューズやフォームに詳しい専門スタッフと相談しながら製品を選べることで、ランナーの目的や走力に合ったモデルをじっくり検討しやすくなります。展開予定店舗は、TOKYO店、大宮店、町田店、仙台店、瑞穂店、大阪店、RUN CITI OSAKA、神戸店、京都店、福岡店です(展開店舗は一部変更となる可能性があります)。

店舗情報はSteP SPORTS公式サイトで確認できます。SteP SPORTS 店舗情報

まとめ:本格ランナー向けの選択肢としての存在感

Amazfit Cheetah 2 Pro/Ultraは、レース志向のロードランナーから、100マイルクラスのロングトレイルランナーまでをカバーする、本格的なランニングウォッチとして登場しました。Amazfitらしい価格設定を維持しつつ、デュアルバンド6衛星GPSや高輝度AMOLED、長時間バッテリーなど、ハイエンドモデルに求められる要素を押さえている点が大きな特徴です。Runtripとのランログ自動連携やSteP SPORTSでの試着・相談機会も用意されることで、日々の練習を継続しやすいランニング環境が整えられつつあります。GarminやCOROS、SUUNTOといったブランドと比較しながら、自分のランニングスタイルに合うかどうかを検討してみる価値があるシリーズと言えそうです。

なお、Amazfitは同じ2026年5月21日に、スクエア型エントリー機Amazfit Bip Max(税込18,980円・2.07インチAMOLED・GPT-4o搭載AI音声操作)も発売しています。本格ランナー向けのCheetah 2に対し、街使い〜軽めのアウトドアを1本でカバーしたいユーザーには、Bip Maxも候補に入れて比較する価値があります。

あわせて読みたい関連記事

Amazfitブランド全体の現行ラインナップやシリーズの位置付けは、こちらのブランドガイドで整理しています。Amazfit完全ガイド

ランニング向けスマートウォッチをほかのブランドと比較したい人には、二周波GPSやVO2MAX対応モデルを厳選したまとめ記事が参考になります。ランニング向けスマートウォッチおすすゕ10選【2026年版】

Cheetah 2 ProとUltraの違いを項目別に比較し、価格差2万5,000円の中身を掘り下げて整理したAmazfit Cheetah 2 Pro と Cheetah 2 Ultra 徹底比較|価格差2万5千円で何が変わる?ランナー向けGPSウォッチの選び方もあわせてどうぞ。

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