HiFutureのフラッグシップ「FutureGo Pro 2」がMakuakeで日本初上陸|フルステンレス×独自AI、公開初日で達成率1298%

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HiFutureのフラッグシップスマートウォッチFutureGo Pro 2。グリーンダイヤルとフルステンレスのブレスレットを備えたCES 2026展示モデル

スマートウォッチが欲しいと思って調べ始めると、まず値段に驚く方が多いのではないでしょうか。名前をよく聞く大手ブランドのフラッグシップは、いつのまにか7万円から10万円を超える価格帯が当たり前になりました。便利そうなのは分かるけれど、腕時計にその金額はさすがに悩む。そんな声に真正面から答えようとする製品が、日本に上陸しました。

ウェアラブルブランド「HiFuture(ハイフューチャー)」のフラッグシップモデル『FutureGo Pro 2』です。日本代理店のNEXORAが2026年7月21日から応援購入サービス「Makuake」で先行販売を開始し、公開早々に目標金額を達成しました。ラスベガスで開催された「CES 2026」にも出展された最新モデルで、フルステンレスのボディに独自AIを組み合わせた「手に届くラグジュアリー」がコンセプトになっています。

公開初日で目標達成、Makuakeランキング8位に

Makuakeで先行販売中のHiFuture FutureGo Pro 2のプロジェクトページ。応援購入総額1,298,460円、達成率1298%を表示

プロジェクトの目標金額は10万円でしたが、リリース時点で応援購入総額1,298,460円、達成率1,298%に到達。サポーターは77名を数え、「Makuake 今日の総合ランキング」と「ガジェット部門ランキング」の両方で第8位に入りました。7月24日夕方の時点ではさらに伸びて、総額163万円超・96名という状況です。

HiFutureは世界90カ国以上で展開し、700万人以上のユーザーを持つウェアラブルメーカーです。スマートウォッチのほかスマートリングやスマートグラス、音響機器も手がけており、日本オーディオ協会のハイレゾ認定を受けるなど、音まわりの技術でも評価されています。日本ではまだ知名度が高いとは言えませんが、海外では地道に実績を積んできたブランドということになります。

「必要な機能の7〜8割を、4分の1以下の価格で」という割り切り

FutureGo Pro 2の考え方は、とてもはっきりしています。ハイエンド機に載っているすべての機能を追いかけるのではなく、多くの人が毎日使う機能の7割から8割をきちんと押さえて、価格は大手フラッグシップの4分の1以下に抑えるという設計です。

具体的には、画面が常時点灯するAMOLEDディスプレイ、腕時計だけで会話ができるワイヤレス通話、LINEなどのメッセージ通知の表示、そして24時間のヘルスケア計測。スマートウォッチを買った人が結局いちばん使うのはこのあたり、という割り切りです。逆に言えば、本格的なスポーツ計測や地図表示を求める方には物足りない可能性がありますので、そこは自分の使い方と照らし合わせて判断したいところです。

樹脂ではなくフルステンレス。スーツに合わせられる金属ボディ

価格を抑えたスマートウォッチは、ボディに樹脂やアルミを使うことが多く、どうしても「ガジェットらしい」見た目になりがちです。FutureGo Pro 2はここに逆張りし、ケースもバンドもステンレスを標準採用しました。

ダイヤルはクロノグラフ風のクラシックな意匠で、パッと見ではスマートウォッチだと気づかれにくいデザインです。カラーはMetro SILVER、Stealth BLACK、Champagne GOLD、Forest GREENの4色展開。スーツやジャケットに合わせても浮かない見た目を狙っており、仕事中は腕元の印象を崩したくないという方には現実的な選択肢になりそうです。

独自AI「Syntra AI」で通知とバッテリーを最適化

もうひとつの目玉が、HiFutureが独自開発した「Syntra AI」です。ユーザーの行動習慣を学習して、不要な通知を選り分けたり、電力の使い方を自動で調整したりする仕組みだと説明されています。

その結果として、バッテリーは通常使用で7日から10日ほど持つとされています。毎日充電する必要がないというのは、睡眠計測を続けるうえでも、出張が多い方にとっても効いてくるポイントです。なお学習の中身や精度については、実機で試してみないと分からない部分もありますので、Makuakeのプロジェクトページで説明を確認したうえで判断するのが安心です。

主な仕様

製品名 HiFuture FutureGo Pro 2
ブランド HiFuture(日本代理店:NEXORA)
ディスプレイ AMOLED(常時表示対応)
素材 フルステンレスボディ+ステンレスバンド
カラー Metro SILVER/Stealth BLACK/Champagne GOLD/Forest GREEN
バッテリー 通常使用で約7〜10日間
通話 ワイヤレス通話に対応
ヘルスケア 24時間の健康計測に対応
防水 生活防水(1ATM)
対応OS iOS 9.0以上/Android 5.0以上
一般販売予定価格 22,800円(税込)
お届け予定 2026年10月末まで

価格と応援購入コース

一般販売予定価格は22,800円で、Makuakeでは早い順に割引率が下がっていく方式です。7月24日時点の状況は次のとおりです。

コース 価格 状況
超超早割 30%OFF(50名限定) 15,960円 完売
超早割 25%OFF(80名限定) 17,100円 残りわずか
早割 20%OFF(100名限定) 18,240円 受付中
Makuake割 18%OFF(300名限定) 18,700円 受付中
2個セット割 35%OFF(40名限定) 29,640円 受付中

プロジェクトの募集期間は2026年8月30日22時までです。応援購入は通常の通販とは違い、支援した時点で購入が確定し、お届けは2026年10月末までとなる点に注意してください。1万円台でフルステンレスのスマートウォッチが手に入る計算になりますが、届くまでに数カ月かかることは織り込んでおきたいところです。

Makuakeのプロジェクトページで詳細を見る

まとめ

FutureGo Pro 2は、スマートウォッチの価格が上がり続けるなかで「ちょうどいいところ」を狙った製品です。全部入りではないけれど、通知とヘルスケアと通話が使えて、見た目は金属の腕時計。ここに納得できる方にとっては、1万円台という価格は十分に検討する価値がありそうです。

一方で、HiFutureは日本ではこれからのブランドであり、実機に触れた評価もまだ多くありません。アフターサポートや使い勝手を含めて、Makuakeのプロジェクトページで情報をよく確かめてから判断されることをおすすめします。Smart Watch Lifeでは今後も、国内に上陸する新しいウェアラブルを追いかけていきます。

Source: NEXORA プレスリリース/Makuake プロジェクトページ

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