Table of Contents
L&Lライブリーライフは2026年9月2日、多機能スマートウォッチ「QX15」を紹介するリリースを公開しました。Bluetooth通話、着信通知、心拍数測定、睡眠記録、SOS機能などを1台に詰め込んだモデルで、すでに販売中です。
この製品でまず目を引くのは、ベルトの留め方です。穴に通して留める一般的なタイプではなく、磁石でくっつく磁気ベルトを採用しています。
磁気ベルトで、腕に巻いて合わせるだけ
磁気ベルトは、腕に巻いて位置を合わせるだけで装着できます。穴留めタイプのように「ちょうどいい穴」を探す必要がないので、朝の身支度や外出直前のように急いでいるときでも手間になりません。
細かく位置を調整できるため、フィット感を合わせやすいのも利点です。スマートウォッチは心拍を測る性質上、ある程度密着させる必要がありますが、きつすぎると一日中つけているのがつらくなります。無段階に近い調整ができる磁気ベルトは、この折り合いをつけやすい方式といえます。
LINEやSNSの通知を腕元で確認できる

スマートフォンに届いた通知を、時計側で確認できます。LINEをはじめ、Instagram、Facebook、WhatsAppなど、対応するアプリからの通知に対応しています。
効いてくるのは、スマートフォンをすぐに触れない場面です。会議中で机の上に置いているとき、料理をしているとき、移動中で手がふさがっているとき。手元で差出人だけでも分かれば、あとで見るか今すぐ見るかを判断できます。結果として、スマートフォンを取り出す回数そのものが減ります。
なお通知機能を使うにはスマートフォンとのBluetooth接続と専用アプリが必要で、対応するアプリや表示内容はスマートフォンの環境によって変わる場合があります。
時計から直接電話に出られる

Bluetoothでスマートフォンとつなぐと、着信の確認だけでなく時計から直接通話ができます。本体にはBluetooth 5.2が搭載されています。
バッグの奥に入れたスマートフォンを慌てて探す、という場面がなくなるのがこの機能の価値です。家事の途中や外出時など、手が離せないタイミングで着信があったときに、腕を上げるだけで応答できます。
心拍数や睡眠を記録して、日々の変化を見る
健康管理まわりでは、心拍数の測定、血中酸素濃度の確認、睡眠記録に対応しています。毎日の測定結果を並べて見ることで、自分の生活リズムやコンディションを意識するきっかけとして使えます。
ここは大事な前提ですが、本製品は医療機器ではありません。測定結果はあくまで健康管理の参考値であり、診断や治療を目的としたものではないとメーカーも明記しています。数値そのものより、いつもと比べてどうかという傾向を見る使い方が向いています。
文字盤は270種類以上、機能は幅広い
文字盤は270種類以上から選べます。シンプルなものからカジュアルなものまで揃っているので、服装やその日の気分に合わせて変えられます。毎日つけるものなので、見た目を変えられるかどうかは意外と効いてくる部分です。
そのほか搭載されている機能は、SOS機能、多種類のスポーツモード、天気予報、スマートフォン探し、遠隔カメラ、音楽操作、座りすぎ通知、服薬リマインダー、懐中電灯、音声アシスタントなど。待機時間は最大35日間の超長待機モードに対応します。
服薬リマインダーや座りすぎ通知まで入っているあたりは、価格帯を問わず入れておくと助かる機能です。懐中電灯を搭載した手ごろなモデルなど、この価格帯では「あると便利」を積み上げる方向の製品が増えています。
主な機能
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | QX15 |
| ベルト | 磁気ベルト |
| 通話 | Bluetooth通話(Bluetooth 5.2) |
| 通知 | 着信、LINE、Instagram、Facebook、WhatsAppなど |
| 健康管理 | 心拍数測定、血中酸素濃度、睡眠記録 |
| そのほかの機能 | SOS機能、多種類スポーツモード、天気予報、スマートフォン探し、遠隔カメラ、音楽操作、座りすぎ通知、服薬リマインダー、懐中電灯、音声アシスタント |
| 文字盤 | 270種類以上 |
| 待機時間 | 最大35日間(超長待機モード) |
まとめ
QX15は、突き抜けた機能で勝負するタイプではなく、日常で使う機能をひととおり載せたモデルです。通話ができて、通知が見られて、心拍と睡眠が記録できて、SOSも押せる。スマートウォッチに何を求めるかがまだ定まっていない人にとっては、幅広く試せる一台になります。
そのうえで、この製品が他と差をつけようとしているのが磁気ベルトです。毎日つけ外しするものなので、その動作が数秒短くなるだけでも積み重なります。装着のわずらわしさで使わなくなってしまった経験がある人には、意外と刺さる部分かもしれません。
健康機能はあくまで参考値であり、医療用途には使えません。そこを理解したうえで、生活の記録を取る道具として捉えるのが正しい向き合い方です。
Source: L&Lライブリーライフ株式会社 プレスリリース
あわせて読みたい関連記事
手ごろな価格帯で機能を詰め込んだモデルは、ほかにもあります。
“懐中電灯を腕に”SOPPYのタフネススマートウォッチC68が4,280円へ|最大約10m照射LED・IP68防水
同じ価格帯で選ぶなら、シャオミの新作3機種の比較も参考になります。
シャオミ新作3機種を比較|REDMI Watch 6 Lite・6 Active・Smart Band 11 Activeはどれを選ぶべきか
今月出た新作は、まとめ記事で一覧できます。
【2026年8月】注目の新作スマートウォッチ&スマートリング11選
スマートウォッチの記事はタグページからまとめて読めます。
はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、
記事の探し方ガイド
から目的別に読めます。











