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2026年10月21日、ファーウェイ・ジャパンは、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 7」を10月29日(木)に発売すると発表しました。スキー・スノーボードの滑走をターン数やG-Forceまで記録できるようになり、毎朝の体の回復具合を100点満点で示す「からだステータス」も新しく加わりました。ケース径は46mmと41mmの2サイズで、市場想定価格は41,580円(税込)からです。
8月に中国で発表されていたモデルが、日本でも発売されます。バッテリーは46mmモデルの通常使用で約21日間です。GT 7で何ができるようになったのか、サイズと色ごとの価格とあわせて紹介します。同じ日に発表された4機種の違いはファーウェイのスマートウォッチ新作4機種まとめで比べています。
スキー・スノーボードはターン数やG-Forceまで記録 3,000以上のスキー場マップとyukiyamaに対応

いちばん大きく変わったのが、スキー・スノーボードのモードです。これまでの滑走距離や速度、標高に加えて、ターンの種類や回数、頻度、ターンのときに体にかかる「G-Force(Gフォース)」も記録できるようになりました。G-Forceは、ターン中に体にかかる加速度や負荷を表す数値で、自分の滑り方をあとから客観的に振り返れます。
世界59か国、3,000以上のスキー場の専用マップをウォッチにダウンロードでき、コース名や難易度、リフト乗り場を手元で確かめられます。屋内スキー・スノーボードのモードも新しく加わり、季節を問わず練習を記録できます。ウィンタースポーツでのルートの測定精度は、HUAWEI WATCH GT 6(46mm)と比べて約20%上がったとしています。
スキー・スノーボード向けアプリ「yukiyama」とも連携します。全国の主なスキー場で、仲間や自分の位置をウォッチの画面でリアルタイムに確認でき、マップにはリフトやコース、レストランなども表示されます。滑っている途中にスマートフォンを取り出さずに済みます。なお、yukiyamaの機能を使うにはスマートフォンのyukiyamaアプリとの連携が必要で、ウォッチのスキー・スノーボードモードとyukiyamaアプリは同時には使えません。
サイクリングは登り坂と急カーブを事前に通知 ゴルフは国内2,200以上のコースに対応

サイクリングでは、スマートフォンアプリ「HUAWEI Health」からGPXルートを同期しておくと、走る予定のルートの標高グラフや地形をウォッチで確かめられます。走行中は、これから登る坂の距離、獲得標高、平均勾配を知らせる「リアルタイム地形アラート」と、急カーブが近づくと知らせる「急コーナーアラート」が使えます。登り坂ごとのパフォーマンスの分析にも対応しています。
ウォッチ単体でサイクリングパワーの推定値を出す機能は、引き続き搭載しています。スマートフォンをサイクルコンピューター代わりにして、心拍数や速度、距離を大きな画面で見ることもできます。Bluetooth対応の外部パワーメーターとつなげば、FTP(Functional Threshold Power)の測定もできます。
ランニングではオフラインマップを見ながらランニングパワーなどをリアルタイムで確かめられ、ゴルフでは国内2,200以上のゴルフ場で、コースの形やグリーン中央までの距離を確認できます。登山やトレイルランニングでは、フルカラーマップとGPXルートが使えます。ワークアウトモードは100種類以上で、サードパーティのアプリと連携すれば、ピックルボールやバドミントン、サッカーなども記録できます。
「からだステータス」で毎朝の体の回復具合を100点満点で確認できる

健康管理では、新しく「からだステータス」が加わりました。ウォッチを約3日以上続けて着けると、睡眠の質、睡眠中の平均心拍数、心拍変動(HRV)、前日のストレスレベルや消費カロリーなどをまとめて分析し、毎朝の体の回復具合を100点満点のスコアで知らせます。
スコアは「非常に良い」「良い」「中程度」「低い」「要注意」の5段階で表示されます。スコアが高い日はしっかり運動し、低い日は休息を優先する、といったように、その日の活動量や運動の強さを決めるときの目安にできます。

睡眠の分析には「HUAWEI TruSleep 5.0」を使い、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠といった段階に加えて、睡眠の安定性も細かく分析します。心拍数、血中酸素レベル、皮膚温、心拍変動は24時間続けて測り、1週間や1か月単位での傾向や変化も確かめられます。なお、本製品は日常の運動と健康管理のためのもので、医療機器ではありません。
46mmと41mmで各3色 ベルトの先端が手首の内側に収まるEasyCrossベルト

46mmモデルはブルー、ブラック、グレーの3色、41mmモデルはブルー、ピンク、グレーの3色です。ブルー、ブラック、ピンクはスポーツでも使いやすいフルオロエラストマーベルト、グレーは仕事や普段の服装に合わせやすいレザーベルトです。41mmモデルのピンクは、オンライン販売限定です。

本体の重さ(ベルトを除く)は、46mmモデルが約51.3g、41mmモデルがブルーで約36.5g、ピンクとグレーで約37.5gです。対応する手首のサイズは、46mmモデルが140〜210mm、41mmモデルが120〜180mmです。

ベルトには、新しく設計された「HUAWEI EasyCrossベルト」を使っています。バックルを留めてベルトを通すだけで着けられ、余ったベルトの先端が手首の内側に収まるので、服の袖などに引っかかりにくくなっています。ランニングやサイクリングのときだけでなく、仕事中や寝ているあいだにも着けやすい作りです。
バッテリーは46mmで約21日間 GPSを使い続けても約51時間
バッテリーの持ちは、46mmモデルが通常使用で約21日間、ヘビーユースで約12日間、GPSの連続使用で約51時間です。41mmモデルは通常使用で約14日間、ヘビーユースで約7日間、GPSの連続使用で約32時間です。いずれもファーウェイのラボで測った値で、使い方や環境によって変わります。充電はワイヤレス充電です。
iPhoneとAndroidスマートフォンのどちらともペアリングできます。スマートフォンの通知の確認やBluetooth通話に対応し、新しく音声メモ機能も加わりました。思いついたことを手首のウォッチから録音しておけます。天気予報や気温、紫外線の情報も手元で見られます。通知へのクイック返信は、Androidスマートフォンとつないだときだけ使えます。
主な仕様
| 項目 | 46mmモデル | 41mmモデル |
|---|---|---|
| サイズ(W×H×D) | 約46×46×10.95mm | 約41.3×41.3×9.99mm |
| 重量(ベルトを除く) | 約51.3g | ブルー:約36.5g、ピンク・グレー:約37.5g |
| 対応する手首のサイズ | 140〜210mm | 120〜180mm |
| ディスプレイ | 約1.47インチ AMOLED(有機EL)、466×466ピクセル、最大輝度3,000nits | 約1.32インチ AMOLED(有機EL)、466×466ピクセル、最大輝度3,000nits |
| バッテリー | 通常使用:約21日間、ヘビーユース:約12日間、GPS連続使用:約51時間 | 通常使用:約14日間、ヘビーユース:約7日間、GPS連続使用:約32時間 |
| カラー | ブルー、ブラック、グレー | ブルー、ピンク(オンライン販売限定)、グレー |
| 材質 | フロントケース:ステンレススチール、リアケース:高性能コンポジット、ディスプレイ:リチウムアルミノケイ酸ガラス | |
| 測位方式 | デュアルバンド 6種類の衛星システムに対応(GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS、NavIC) | |
| 防水・防塵 | 5ATM、IP69 | |
| センサー | 加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー、光学式心拍センサー、気圧センサー、環境光センサー、温度センサー | |
| 通信 | Bluetooth 6.0(BR+BLE) | |
| 充電 | ワイヤレス充電 | |
| 対応OS | Android 9.0以降、iOS 13.0以降 | |
| 付属品 | 充電クレードル付きUSBケーブル、設定ガイド | |
価格・発売日・下取りキャンペーン
HUAWEI WATCH GT 7は、2026年10月29日(木)に発売されます。市場想定価格(税込)は次のとおりです。
| モデル | カラー(ベルト) | 市場想定価格(税込) |
|---|---|---|
| 46mm | ブルー、ブラック(フルオロエラストマーベルト) | 41,580円 |
| 46mm | グレー(レザーベルト) | 44,880円 |
| 41mm | ブルー、ピンク(フルオロエラストマーベルト) | 41,580円 |
| 41mm | グレー(レザーベルト) | 44,880円 |
家電量販店のエディオン、ケーズデンキ、上新電機、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラと、Amazon.co.jp、HUAWEI 公式ストア、HUAWEI 公式TikTok店、HUAWEI 公式Yahoo!店、HUAWEI 公式楽天市場店で扱われます。

2026年10月21日(水)から2027年1月31日(日)までは、手持ちのHUAWEIのスマートウォッチを下取りに出すと、HUAWEI WATCH GT 7シリーズを市場想定価格の30%オフで買えるキャンペーンが行われています。日本国内で買った対象のHUAWEIスマートウォッチが下取りの対象で、下取りのあとに発行される割引クーポンをHUAWEI 公式ストアで使います。HUAWEI Bandシリーズは対象外です。くわしい条件はファーウェイの下取りサービスのページで確認できます。
冬にスキーやスノーボードに行く人や、毎朝の体調を数字で確かめたい人にとって、充電の回数を減らしたまま使えるGT 7は選びやすい1本です。HUAWEIのほかのスマートウォッチは、下の関連記事で紹介しています。
Source: ファーウェイ・ジャパン プレスリリース/HUAWEI WATCH GT 7 製品ページ
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