検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. スマートデバイス
  3. 腕時計をはかりに乗せて写メするだけの買取アプリ『gramwatch』に注目! 商品券10万円のプレゼントキャンペーンも

腕時計をはかりに乗せて写メするだけの買取アプリ『gramwatch』に注目! 商品券10万円のプレゼントキャンペーンも

KUROFUNE&PARTNERS株式会社は、1グラム1円で腕時計・懐中時計ならどんなものでも買い取るスマートフォンアプリサービス『gramwatch(グラムウォッチ)』の提供を9月16日(水)よりスタートしました。なお同社は「黒船時計店」「シチクルー」「Choigari」をはじめとしたリユースサービスを運営で知られる企業になります。当記事では、そのサービス内容について詳しく紹介します。

時計をはかりに乗せて写真を撮るだけ。ラクラク1ステップで買取が完了!


『gramwatch』は、「壊れて動かない」「ベルトがない」など、ご自宅で眠っている不要な腕時計や懐中時計を1グラム1円で簡単に換金できる“世界初*”のスマートフォンアプリサービスです。スマートフォンにアプリをダウンロードし、はかりに売りたい時計を5個以上乗せて、グラム数がわかるように写真を撮って送るだけで簡単に買取に出すことが出来ます。

ウォレットで¥100,000を越えると換金率が2倍! 貯めるほどおトクに


同サービスでは、写真とグラム数を入力するとすぐに買取金額が提示。買取金額を承認し、同社に時計が到着すると、自動的にウォレットに貯まります。

ウォレット換金率は、¥1,000~9,999までは1.0倍、¥10,000以上から換金率が増え、¥50,000~59,999では1.5倍、¥100,000以上になると2.0倍~の換金率となり、買取に出してウォレットに貯めれば貯めるほど換金率が上がる仕組みとなっています。

リリースを記念しキャンペーンを開催中


今回のリリースを記念し、期間限定のキャンペーンを開催中。キャンペーン期間中の、買取総重量上位3名にAmazon商品券をプレゼント。開催期間は、2020.10.01(木)~2020.12.25(金)到着分までとなっています。

1位:Amazon商品券100,000円分
2位:Amazon商品券50,000円分
3位:Amazon商品券20,000円分

キャンペーンの詳細は、HPをご覧ください。
https://gram-watch.com/campaign/

『gramwatch』開発の背景と目的

アプリ化することで日本全国の眠れる時計を買い取り

日本には世界に誇る時計ブランドが数多くあり、日本人にとって時計というものはとても身近で思い入れのある存在でした。日本時計協会の最新データ(※)によると、2018年の腕時計(完成品)の国内出荷数は約900万個(前年並み)、実売金額は約8,208億円(前年比3%増)。時計は人々の必需品であり、趣味・嗜好品でもある腕時計市場は、今後も堅調な成長が見込まれます。毎年、新しい腕時計が市場に出回る一方で、不要な腕時計も生まれています。

約10,000人の同社製品ユーザーにヒアリングした結果、「電池切れで動かない」「壊れている」「ベルトの状態が悪い」等の時計の多くは、捨てないでずっと家のどこかに置かれたままであると分かり、どんな腕時計・懐中時計でも1g1円で買い取る、業界初の「グラムウォッチ」買取サービスを開始しました。

昨年11月にグラムウォッチ第一号店となる椎名町店(豊島区・池袋)では、「動かない」「ベルトがない」「いらない」ために自宅で眠っている腕時計・懐中時計をその場で現金化できるサービスがシニア世代を中心に人気となり、買取総重量が開店後約11ヶ月で120,000gを突破。予想を超える盛況を背景に、今後は店舗をご利用できる方だけではなく、日本全国から気軽に利用できるよう、グラムウォッチのサービスをアプリ化した『gramwatch』の開発に着手し、9月16日にサービスを開始しました。

店舗でのサービスの特長や利点をアプリ化させるだけではなく、時計をはかりに乗せて写真を撮るだけというアプリならではの利便性や、買取総重量が多くなればなるほど換金率が上がる機能を加え、スマートフォンの利用が活発な若年世代だけではなく、ご自宅に眠っている時計を多く保有しているシニア世代の利用も見込んでいるとのことです。。

(※) 一般社団法人日本時計協会(JCWA):「2018年日本の時計産業の概況」より

サービス概要


名称:gramwatch(グラムウォッチ)
サービス開始:2020年9月16日(水)

利用方法
(1) グラムウォッチのスマートフォンアプリをダウンロード
(2) 対象商品5個以上をご家庭のキッチンスケールなどのはかりに乗せて写真を撮影し、写真とグラム数を入力しアップロード
(3) 対象商品をレターパックプラスに入れて当社に送付
(4) 対象商品到着後ポイントに反映。自動的にウォレットに貯まります。

査定アイテム:腕時計、懐中時計

※ウォレットの引き出しは1,000円からになります。振込手数料は一律250円です。返却はできません。

『gramwatch』のダウンロードはこちらから

iPhone(iOS 10.0以降)
App Store
https://apps.apple.com/jp/app/gramwatch-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81/id1530036157?ign-mpt=uo%3D2

Android(Android 4.4以降)
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.kurofunepartners.apps.gramwatch

グラムウォッチ(店舗)HP
https://gram-watch.com/

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. Apple Watch SE 3登場!常時表示で“エントリーモデルの革命” !今年は間違いなく買い!

  2. Apple Watchの新作文字盤5種を徹底解説【watchOS 26】

  3. watchOS 26が9月16日リリースへ。睡眠スコア機能やLiquid GlassデザインがApple Watchにも登場

  4. iPhone 17 Airは「Plusの代わり」になれる?16 Plusとの違いとカメラ性能を解説

  5. 筆者はAppleCareの費用を72%圧縮!iPhone購入時に月額700円の「モバイル保険」の保証を選んだ理由

  6. Google Pixel Watch 4 がPixel Watch 3から進化した4つのポイントを徹底解説

  7. 2時間悩むと6000円損する?Apple製品購入は悩む前に決断すべき理由

  8. Apple Watch Ultra 3の進化ポイントを詳細に解説【Series 11との違いも】

  9. 【最新版】Apple Watch予約攻略法|人気カラーやバンドを発売日に買う方法

  10. Apple Watchの新機能「高血圧通知」、日本では提供未定。国内認可の課題とは

   

NEW CONTENTS

  1. 【発売日最速レビュー】Apple Watch SE 3は今年の“最適解”! 常時表示&高速充電で完成形に

  2. GoogleとAppleの新製品発表会に参加して感じた「AIの差」──Googleが先行、Appleはブランドとデザインで圧倒

  3. 妻が数年前から愛用、今さら知ったスマホショルダー。Appleが純正化した背景とは

  4. 心拍計測はイヤホンで行うのが時代の流れに? AirPods Pro 3登場で広がる新しい健康体験

  5. watchOS 26を実機で検証:Liquid Glass・Workout・コミュニケーション・毎日の使い勝手・新しい文字盤まで丸ごと実践レポート

  6. 筆者はAppleCareの費用を72%圧縮!iPhone購入時に月額700円の「モバイル保険」の保証を選んだ理由

  7. Apple Watchの新作文字盤5種を徹底解説【watchOS 26】

  8. 【購入体験記】あえて最新の17を避け、整備済のiPhone 15 Pro Maxをいま購入した話

  9. 2時間悩むと6000円損する?Apple製品購入は悩む前に決断すべき理由

  10. Apple WatchやiPhone選びに迷ったら「心がときめくもの」を!心理学が示す満足度の高め方