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配達員が顔認証で共有部に入り、オートロックマンションでのスムーズな置き配を実現! ビットキーと日本郵便が実証実験を開始

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近年、通販の急激な利用増加にともない、宅配便の取り扱い個数も急増。配達員への業務負荷増大などにつながる高い再配達率が社会問題の1つとなっていました。

この課題を解決する手段として従来主流だったのは「宅配ボックス」「コンビニ受け取り」ですが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うライフスタイルの変化により、新たな選択肢としてニーズの高まっているのが玄関前への「置き配」。

その拡大可能性を検討するための実験がはじまりました。

ビットキーは日本郵便と、東京都内のオートロックマンションに配達されるゆうパックを対象として、7月27日〜8月20日まで置き配の実証実験を実施します。

この実験では、対象者の自宅宛にゆうパックのお届けがある場合、配達員が事前に登録した顔認証により共有部のオートロックを解錠。専有部玄関でインターホンを鳴らし、不在時は玄関前に置き配。在宅時は対象者の希望に応じて手渡し、もしくは玄関前へ置き配を行うことになります。

■本実験の概要
場所    :東京都世田谷区のオートロックマンション
期間    :2021年7月27日〜8月20日
対象者   :事前にお申し込みいただいた入居者
実証内容  :再配達率や配達時間、対象者の満足度などの検証
事前設置物 :オートロックエントランスのドアと連携したbitlock GATE
顔認証を可能にする、bitlock GATEと連携したタブレット端末
対象荷物  :対象者宅宛のゆうパック、国際小包、EMS(料金の支払いを伴うもの、セキュリティ、
生もの等 を内容品とするもの等、一部置き配を実施しない荷物があります。)

 

■今後の展開
今後、本実験を通じて得た課題をもとに、2021年秋頃にも実験の実施を予定しています。
これらの検証を通じ、両社では引き続きお客様へのサービス向上に向けた取り組みを進めます。

■ビットキー事業内容
デジタルコネクトプラットフォーム「bitkey platform」を開発し、認証技術を強みとして、スマートロックをはじめとした多様なビジネスを展開してきました。「bitkey platform」を活用したスマートロックやhomehubは、製品やサービスとつながることで機能を拡張でき、すでに家事代行サービスの予約とカギが連動する機能なども提供しています。また、物件の占有部向けだけではなく、マンションのオートロックエントランス向けスマートロック「bitlock GATE」を提供しており、既に7700台以上を受注。オートロックのプラットフォーム構築に向けて不動産デベロッパーや管理会社との連携を強化しています。

■bitlock GATEとは
ビットキーが開発する電子制御ドア向けのスマートロックです。スマートフォンアプリから扉の鍵を簡単に開閉可能です。居住者が不在の場合でも、「人・時間・回数」などの制限付きデジタルキーを発行することで、配達員や、家事代行スタッフなどがスマホでオートロックのエントランスの鍵を開けることができます。

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