検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. スマートデバイス
  3. Ankerのスマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」から初のペットカメラが登場!

Ankerのスマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」から初のペットカメラが登場!

スマートデバイス

公開日: 最終更新日:

 

アンカー・ジャパンは、スマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」において、ペットカメラ「Eufy Dog Camera D605」を2022年1月27日(木)より販売開始します。

同製品は、【広範囲を自動追尾できるAIカメラ】と【飛び出すおやつ機能】が特徴。外出中でもEufy Petアプリ上で愛犬の動きを見守りながらコミュニケーションが可能なペットカメラです。

Eufy Dog Camera D605 | AI自動追尾機能付きペットカメラ

製品の特徴
– 離れた場所からでも:外出中や離れた場所からでもEufy Petアプリで愛犬の様子を見守ることができます。

– 高性能AIカメラ:170°の広角カメラが水平方向に270°回転し、愛犬の動きを逃さずに広範囲でAIで追尾し、1080PのフルHDで鮮明に撮影。ナイトビジョン撮影にも対応し、昼夜問わず見守ることが可能です。

– 飛び出すおやつ機能:アプリ操作で約0.8m、1.2m、1.6mの3段階の飛距離や、水平方向270°の広範囲でおやつを出すことが可能。独自の餌詰まり防止設計を採用する他、本体内にセットするおやつ容器の水洗いも可能で清潔に使用することができます。

– 愛犬の動画データを保存可能:愛犬の動きを検知すると自動で録画を開始してスマホに通知。動画は本体に16GBまで保存でき、アプリ上で確認することができます。

– いつでもコミュニケーション:本体にマイクとスピーカーを内蔵し、鳴き声を検出するとEufy Petアプリに通知する機能を搭載。アプリ上でボタンを押しながら話しかければその内容が本体から流れ、見守り中は愛犬の声を聞くこともでき、リアルタイムにいつでもコミュニケーションが可能です。

製品の仕様

入力 12V=2A 解像度 フルHD 1080p
可動範囲 水平方向 270 視野角 170°
サイズ 約25.5×14.4×14.4×cm 重さ 約1.5kg
記憶媒体 本体内蔵メモリ 16GB
パッケージ内容 Eufy Dog Camera D605、ACアダプタ、クイックスタートガイド
注意事項 – 本製品をお使いいただくためにはお使いのスマートフォンにEufy Petアプリをインストールしていただく必要があります。
– 防水機能は備えておりません。本体が水に濡れないようご注意ください。
– 双方向で同時に会話することはできません。
– 本製品にはバッテリーは内蔵されておりません。
– おやつの飛距離は、セットするおやつの形状や素材により変動致します。

販売価格
– 税込 19,800円

Anker Japan公式サイト製品ページ:https://www.ankerjapan.com/products/t7200)、

Amazonで詳細を見る

あわせて読みたい


3000円台とコスパ抜群! ペットカメラ「Tapo C200」使用レビュー


Apple Watch対応のスマートロック5選。カギなしの外出で生活がよりスマートに!

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌

  2. Galaxyスマートウォッチが今年最大級の値下げ! Amazon&楽天ブラックフライデー2025で最新モデルが勢ぞろい

  3. 【Amazonブラックフライデー2025】スマートウォッチが続々値下げ! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ・11月30日更新)

  4. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  5. 【速報】UltraHuman Ring Pro が商標登録。NFC決済対応の“再設計モデル”が登場間近か

  6. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  7. 米スポーツ界では当たり前。スマートリングの活用が日本でも広がる気配――プロ野球選手の着用例も登場

  8. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  9. スマートリングの次は“耳”へ。米国で血流トラッキング搭載のスマートイヤリングがデビュー

  10. 【ブラックフライデー2025】スマートリングが続々セール!人気モデルが今年最大規模の値下げに

   

NEW CONTENTS

  1. Apple Watchの「転倒検出」が登山者を救助。視界ゼロのまま山肌を滑落した男性を救った“最後の頼り”とは

  2. Apple Watchの「高血圧パターンの通知」の使用説明書を徹底解説。日本版とグローバル版の違いも

  3. 最高級プエブロレザー使用の「ゴールドマイニング・Apple Watchレザーバンド」が発売。イタリア革 × 日本職人の新シリーズ

  4. スマートリング市場は2025年に400万台規模へ。Omdia調査が描く「次世代ヘルスエコシステム」の姿とは

  5. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  6. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  7. Apple Watchの高血圧通知を支える“2,000人超の臨床データ”とは? 日本提供開始で知っておきたい科学的根拠

  8. Apple Watchの「高血圧パターン通知」が日本上陸。その詳細と米国メディアや専門医の評価とは

  9. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  10. 「電源タップの寿命は3〜5年」エレコムが注意喚起。年末のデジタル大掃除で見直すべきポイント