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Garminの最新・最上位モデル『fenix 7』使用レビュー。美しさも多機能ぶりも最高峰のスマートウォッチ!

NEWS

2022.02.08

GARMINが2022年1月に発売した「fenix」シリーズ最新モデルの『fenix 7(フェニックスセブン)』。

高地、極寒・酷暑地域で耐えうる耐久性を持ちながら、ビジネスシーンにも似合うスタイリッシュなデザインを備えていて、本格的なアウトドアやスポーツで使える機能を揃えつつ、Suicaにまで対応。

あらゆる面でスマートウォッチの最高峰といえるモデルです!

本記事ではその使用レビューをお届けします!

レビューするモデルはこちら!

fēnix 7 Sapphire Dual Power Ti Carbon Gray DLC


税込 ¥154,000

公式サイトで詳細を見る

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『fenix 7』には本体直径が42mmの「7S」、47 mmの「7」、51mmの「7X」と3つのサイズ展開があり、今回レビューするのは47 mmの「7」の1モデル。

なおバッテリー稼働時間も「7S」「7」「7X」でそれぞれ異なり、最もバッテリーの持ちがいいのは大型の「7X」。

スマートウォッチモードで約28日間+約9日間、GPSモードで約89時間+約33時間という驚異的なバッテリー保持時間を備えています(筆者の「7」も2週間弱の使用期間中、一切充電ナシで乗り切れました)。

なお「Dual Power」という名前の付いているモデルは、ソーラー充電機能も搭載。

上に記した稼働時間も、50,000ルクスの条件で1日3時間の屋外での終日着用をしてソーラー充電を行った場合の想定になります。

アウトドアでガシガシ長時間使いたい男性や、最も高機能なものにこだわる方には「7X」がオススメですが、ケースが51mmというのは腕時計としてはやや大きめ(そのぶん視認性が高く操作がしやすいのが魅力です)。

女性やビジネスシーンでの使用をメインに考えている人には、「7S」「7」もオススメです。

なお各モデルの詳細な比較表は公式サイトにも用意されているので、そちらでチェックしてみてください!

そして当サイト調べの主要スペック表は以下になります。

見ての通り、一般的なスマートウォッチに搭載されている機能はほとんど使えるモデルといえます。

Apple WatchやWear OSを搭載した「Galaxy Watch 4」のように、スマホのように多様なアプリを追加する機能はありませんが、日本登山地形図や日本詳細道路地図などは追加でダウンロード可能(別売)。

スポーツやアウトドア関係の機能はとにかく充実しており、そのうえSuicaにも対応している点がやはり凄いです!

では、実際に製品のレビューを行っていきます。なお、記事中では動画も複数使用していますが、動画をまとめて見たい方は下記の映像を先にどうぞ!

ここから使用レビュー!

fēnix 7のなかでも「Sapphire」の名称が入った本モデルは、レンズの「パワーサファイアガラス」、ベゼルに耐久性と軽量性に優れたDLCコーティングチタンでラグ全面をメタル化した「 ダイヤモンドライクカーボン (DLC) コート チタン」を使用。

ボタンにもメタルガードを装備しています。

1万円程度のスマートウォッチと比べると、耐衝撃性や耐腐食性が圧倒的に高いだけでなく、重厚感と高級感がまったく別モノです。

特に今回レビューするモデルはバンドもチタン製なので、ビジネスシーンでも大いに映えるルックスだと感じました。

ケースの左側に3つ、右側に2つのプッシュボタンを搭載している点も、過酷なアウトドア環境に耐えるモデルならではです。

動画でも外観を見てみたい方は下記もどうぞ!

タッチスクリーン搭載で操作感が大きく向上!

前作のfēnix 6とfēnix 7の大きな違いが、タッチスクリーンが搭載され、操作がより便利になったこと。

ボタンだけの操作の際には、項目を選択するときの上下移動や、キャッシュレス決済の暗証番号を入力するときなどの作業がやや面倒でしたが、その操作感が大幅に改善された印象です!

1.3インチの大型ディスプレイで視認性も非常に高いです。

下記動画のように上下のスワイプ操作で様々な項目を閲覧可能で、項目をタップすると詳細なデータをチェックしたり、その機能を呼び出せたりします。

動画では最後、右下の物理ボタン(BACKボタン)を押してウォッチフェイスに戻りましたが、右にスワイプしてもウォッチフェイスに戻ることができます。

このモデルの物理ボタンも慣れると操作は非常に便利なので、タッチスクリーンと組み合わせて使うことで使いやすさがさらに向上した印象がありました!

ウォッチフェイスも様々なタイプを選択可能!

本モデルにはウォッチフェイスの種類も豊富。

針のあるアナログ時計風のものから、表示項目の多いデジタル表示のものまで、さまざまなタイプが用意されています。

そして下記の動画のように、細かな部分に表示するデータを選べるウォッチフェイスもあるのが嬉しいところです。

天気を一発で呼び出したい人は天気を、歩数や消費カロリーを常に見ていたい人は、そうした運動データを表示しておくと良いでしょう。

なお選択したデータの中には、長押しをするとその項目の詳細画面にジャンプできるものもあります。

このあたりの操作感の良さはApple Watchにも似ていますね。

やっぱりSuicaが使えると超便利!

そして普段遣いで便利なところは、なんといってもSuicaに対応していること。

ちなみにいま日本でSuicaに対応しているスマートウォッチブランドは、Apple Watch、GARMIN、Fitbit、ソニー(wena 3)のみ。

GARMINはSuicaに対応しているモデルが非常に多く、本モデルもその一つというわけです。

Suicaの追加も簡単で、Suicaを追加したあと「ラピッドパスカード」に設定しておけば、画面やボタンの操作は一切不要で買い物が可能。

財布を出す手間もなくなるので非常にラクチンです!

また、Suicaでの開閉に対応しているスマートロック(bitlockとbitreader+を併用)を開閉できたのも筆者には便利でした。

ほかにも日常使用で便利な機能はたくさん!

そのほか、日常使用で便利なのは、天気がササッと見れることですかね。

天気の項目を見る様子は下記の動画で紹介しています。先述のようにウォッチフェイスに天気のデータを出しておけばより簡単に見られますし、上スワイプで表示される項目の順番もカスタマイズ可能なので、よく見る人は上の方に天気を出しておきましょう。

また音楽を本体にダウンロードして、スマホなしで音楽を聞くことも可能(イヤホンとペアリングが必要)。

スマホを遠隔で鳴らして探す機能なども地味に便利です。

真骨頂の運動機能も非常に充実!

GARMINといえばランニングをしている人に人気のブランドで、そもそもがGPS機器で世界トップにのし上がった存在。

ランニングの機能も非常に充実しています。

上記画面のようにリアルタイムの心拍数やペースが腕元で確認可能で、ラップ毎の距離やペースの表示ももちろん可能。

そのほか現在地の地図なども表示できちゃいます。

GPS機能は、困難な環境でも高精度の追跡を可能にするGNSSマルチバンド(2周波数帯)に対応しており、位置情報が非常に正確だと感じました!

また走り終わった後は、腕元だけでも様々なランニングのデータが閲覧できます。

心拍数の推移や運動能力の一つの指標であるVO2MAXなどの数値も分かるので、ランニングに本格的に取り組んでいる人なら、よりモチベーションが上がるスマートウォッチといえるでしょう。

なおアプリ上で見られるデータは下記のようなものになります。

より大きな画面で、より詳細なデータを閲覧可能なので、ランニングのタイム向上を目指している人には参考になる情報が非常に多いはずです。

そして、正確な位置情報や地図の機能は、登山やトレイルランなどのアウトドアのアクティビティでこそ役に立ちます。

今回の試用期間は山へは入れませんでしたが、前作のfenix 6を登山で使用した記事が過去にあるので、興味のある方はこちらもご一読を。

【あわせて読みたい】『Garmin』『PRO TREK』『SUUNTO』を登山でガチ比較! 3大アウトドアウォッチの勝者は?

健康管理の機能も豊富

そのほか本モデルでは健康管理の機能も充実しています。

まずは睡眠計測。腕元だけでもレム睡眠、深い睡眠、浅い睡眠、覚醒の4段階のデータを閲覧可能です。

Apple Watchを反対の腕につけつつしばらく使用していましたが、精度はApple Watchの有料睡眠アプリと同等程度に高いと感じました。

なおアプリ上では睡眠中の血中酸素濃度や呼吸数などのデータも閲覧可能です。

常時計測の健康指標を腕元でもチェック可能!

なお血中酸素濃度は常時計測も可能。心拍数も常時計測をしてくれています。

その常時計測データの推移を腕元でもサッとチェックできるのが嬉しいですね。

ボディバッテリーやストレスレベルの計測も!

そのほかGARMIN独特の指標といえるのが、ボディバッテリーやストレスの計測機能。

Gaminの公式サイトの解説によると、ボディバッテリーとは「心拍変動、ストレス、アクティビティなどのデータを使用して予備エネルギー量を測定できる機能」。

そのエネルギー量は1から100の数字で表示され、数字が高いほど運動等をするためのエネルギーが高いことを意味します。

表示されているボディバッテリーとストレスレベルの数値は、自分の体感にかなり近いもので、睡眠や休息の習慣、そして運動の習慣を見直すのに役立つでしょう。

なお、このボディバッテリーの数値の詳しい見方は下記の記事でも解説しています。

【あわせて読みたい】Garminのボディバッテリー機能を徹底解説! 体の予備エネルギー量を1~100で数値化 

オールラウンドにハイレベルなスマートウォッチ!

……と、2週間弱使用して感じたのは、このスマートウォッチのオールラウンドな能力の高さ。

運動から健康維持、そして日常生活まで便利な機能が満載なので、毎日身に着けているだけで、日常生活の質がより高くなり、生活のさまざまな場面がより便利になることが実感できました。

そして本モデルはスポーツやアウトドアで便利な機能を多数持っていながら、見た目はビジネスシーンでも映える高級感があるので、「スポーツでも普段遣いでも使えるカッコいいスマートウォッチが欲しい」と思っている人には非常にオススメできます!

興味のある方は公式サイトやAmazonでより詳細な情報をチェックしてみてください!

Garminの公式サイトで詳細を見る

Amazonで詳細を見る

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Garminスマートウォッチ 現行主要モデル&選び方ガイド【2021年版 】


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