検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. HUAWEI Band 7がAmazonで43%オフの4,900円で販売中!【使用レビューあり】

HUAWEI Band 7がAmazonで43%オフの4,900円で販売中!【使用レビューあり】

NEWS

公開日: 最終更新日:

 

中国版GAFAのBATH(Baidu・Alibaba・Tencent・Huawei)の1社で、世界的な大企業に発展したHUAWEI(ファーウェイ・華為技術)。

1987年の創業以来、携帯電話のアンテナやスマートフォン端末の開発・製造を手がけてきた同社は、スマートウォッチの世界シェアもトップレベル。

圧倒的なコストパフォーマンスと独自OSであるHarmony OSを引っ提げて、日本でもアップルウォッチの牙城を崩さんとするスマートウォッチブランドの筆頭格と言えるでしょう。

そのファーウェイが2022年に発売したスマートバンドが「HUAWEI Band 7」です。

1.47インチのAMOLED大画面ディスプレイ、368×194ピクセルの高解像度、5気圧防水、タッチスクリーン+物理ボタンを搭載。

初めてスマートウォッチを使用する方には特におすすめの一本です。

同モデルがAmazonのタイムセール対象となっており、現在43%オフの¥4,900で販売中。

型落ちのモデルになりますが、安く高性能なモデルを手に入れたい人にはチャンスです!

カラーバリエーションは、グラファイトブラック・フレイムレッド・ネビュラピンク・ウィルダネスグリーンの4色です。

HUAWEI Band 7
定価¥8,580(税込)

Amazonで詳細を見る

機能は血中酸素の常時測定、月経周期トラッキング、心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリングといった健康管理はもちろん、最大96種類のワークアウトモードに対応した運動管理、スマートフォンへの着信通知など、スマートウォッチに求められるほとんどの機能を備えています。

GPS機能をスマートウォッチ本体には持たせていませんが、接独するスマートフォンのGPSを利用するので運動ログもしっかり取ることができます。

着用レビューは以下のリンクからどうぞ!

HUAWEI Band 7使用レビュー。絶妙なサイズ感とコスパが最高のスマートウォッチ!

 

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌

  2. 【Amazonブラックフライデー2025】スマートウォッチが続々値下げ! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ・11月30日更新)

  3. Galaxyスマートウォッチが今年最大級の値下げ! Amazon&楽天ブラックフライデー2025で最新モデルが勢ぞろい

  4. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  5. 【速報】UltraHuman Ring Pro が商標登録。NFC決済対応の“再設計モデル”が登場間近か

  6. 米スポーツ界では当たり前。スマートリングの活用が日本でも広がる気配――プロ野球選手の着用例も登場

  7. 【ブラックフライデー2025】スマートリングが続々セール!人気モデルが今年最大規模の値下げに

  8. ChatGPTの能力を“最大化”するプロンプト設計術10選:誰でも回答品質を劇的に引き上げられる理由

  9. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  10. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

   

NEW CONTENTS

  1. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  2. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  3. Apple Watchの高血圧通知を支える“2,000人超の臨床データ”とは? 日本提供開始で知っておきたい科学的根拠

  4. Apple Watchの「高血圧パターン通知」が日本上陸。その詳細と米国メディアや専門医の評価とは

  5. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  6. 「電源タップの寿命は3〜5年」エレコムが注意喚起。年末のデジタル大掃除で見直すべきポイント

  7. 子ども向けスマートウォッチで「1日6時間いいね稼ぎ」。中国で起きている危険な社会問題とは?

  8. Garminが画面なしリカバリーバンドを開発中? Redditで議論急騰の謎デバイスを徹底整理

  9. 世界のウェアラブル出荷台数、2025年第3四半期は3%成長。Xiaomi・Apple・HUAWEIの「3強体制」鮮明に【Omdia調査】

  10. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌