「Xiaomi Watch S3」新発売。ベゼルで遊ぶファッションスマートウォッチ

シャオミ・ジャパンは、ベゼルを含めた着せ替えが可能なファッション性と、進化したワークアウトや健康管理機能を併せ持つスマートウォッチ「Xiaomi Watch S3」を2月27日（火）に発売します。市場想定価格は18,980円（税込）です。

Xiaomi Watch S3は、従来の腕時計を身に着ける感覚で使いたいユーザーに向けて開発されたスマートウォッチです。上質な素材を使用することで高級感が向上しています。また、1.43インチの大型AMOLEDディスプレイは、高リフレッシュレートと鮮明な画質で洗練された印象を与えます。

シャオミの新たなOSである「Xiaomi HyperOS」を搭載した初めてのスマートウォッチであり、ジェスチャーコントロールやモードの追加により、更に快適な操作感を実現しました。

様々なスポーツを楽しめる150種類以上のスポーツモードは、新たにスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツにも対応しました。5つの衛星測位システムでスマホを持たずに高精度な位置情報の計測が可能です。

また、進化した12のチャネルによる心拍数モニタリングモジュールにより、さらに精微な健康モニタリングを行うことが可能になりました。

さらに、シャオミ独自の急速充電テクノロジーにより、5分間の充電で最大2日間の駆動を可能にしました。バッテリー性能は通常使用で15日間となっており、電池残量を気にすることなく長期間利用できます。

※ 標準仕様で15日間、AOD使用で5日間。データは標準使用モードでのXiaomi社内ラボの試験によるものです。

Xiaomi Watch S3 の製品特長

洗練されたスタイルを引き立てる上質なディスプレイ

1.43 インチの有機EL(AMOLED)ディスプレイは60Hz の高リフレッシュレートと鮮明な画質を特長としています。スタイリッシュなベゼルは画面を落下などによる傷から保護します。それらはシームレスに一体化されており、高級感を演出しています。

交換可能なベゼルでカスタマイズの可能性が更に広がる

Xiaomi Watch S3 は、従来の腕時計からインスピレーションを得た質感の高さが特徴です。機能性と洗練さを両立し、デザインごとに特別なスタイルを持っています。着せ替え用ベゼルを装着すると、サウンドとともに専用ウォッチフェイスに自動的に切り替わります。繊細なメカニズムによってもたらされる、今までにない体験をお楽しみください。

数百種類もの豊富なウォッチフェイス

Xiaomi Watch S3 には腕時計としての伝統的な要素と最新のトレンドを融合した、様々なウォッチフェイスデザインを用意しました。エレガントかつダイナミックなものから、繊細でシンプルスタイルなものまで、あなたのお気に入りの１つを見つけてみてください。

アップグレードされた150 種類以上のワークアウト・スポーツモード

屋内外でのランニング、ウォーキング、サイクリングなど、150 種類以上の様々なプロスポーツモードに対応しております。また、Xiaomi Watch S3 は新たにスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツにも対応しました。進化したデュアルセンサーの搭載により運動検出機能が向上し、より正確なモーション検出ができます。

5ATM の優れた防水性能※とL1+L5 デュアルバンドGNSS 5 つの衛星測位システム

Xiaomi Watch S3 は、水はねや水しぶきに強いだけでなく、水泳時でも装着できます。また、独立デュアルバンドGNSS チップは、5 つの主要な衛星測位システムを利用して正確な位置を表示します。屋外でのワークアウトを迅速かつ正確に記録できます。

※ 5ATM 防水レベル（水深50 メートルに相当）、プール水泳、浅瀬水泳、その他の浅い水域でのウォーターアクティビティでの着用をサポートしますが、温水シャワー、サウナ、ダイビングには適していないため、水中での着用は避けてください。スポーツ 高速水流による直接的な影響のため、防水機能は永久的なものではなく、時間の経過とともに弱まる場合があります。

健康的な睡眠のためのプロ仕様のモニタリング

アップグレードされた12 チャネルによる心拍数モニタリングは、使用者の健康状態をより精確に把握します。全く新しい睡眠アルゴリズムは、酸素飽和度と呼吸データを統合して包括的な解析を行い、より正確な結果を導き出します。スマートフォンのステータスに基づいた睡眠状態の特定にも役立ちます。

※ 心拍数、睡眠、アンテナ性能データはXiaomi の社内ラボによるものです。機能向上データは、Xiaomi Watch S3 とXiaomi Watch S1 Pro の比較に基づいています。実際の使用時の精度は、個人差、使用習慣、環境要因によって異なる場合があります。

※ 本製品は医療機器として設計されておらず、いかなる疾患の診断、処置、治療、予防も目的としていません。データと測定値は個人的な参照用であり、診断および治療の根拠としては使用できません。

クイックジェスチャーコントロール

Xiaomi Watch S3 は、手首を動かすだけで、片手で操作できるようになりました。手首をひねったりフリックしたりすると、Bluetooth®を経由した通話拒否やAlexa の起動、天気情報の表示、写真撮影など、スマートフォン上のカスタマイズした機能にリンクできます。

販売情報

・発売日：2024 年2 月27 日（火）

・量 販 店：エディオン、ケーズデンキ、上新電機、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ（それぞれオンラインのみの取り扱い）

・オンライン：Xiaomi 公式サイト(mi.com)、Amazon.co.jp、楽天市場

mi.com ： https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-watch-s3

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・市場想定価格：18,980円（税込）

・カラー：シルバー、ブラック

※ 販売開始日、販売価格は各社からの発売情報をご確認ください。もしくはお問い合わせください。

早割キャンペーン

2 月27 日（火）～3 月5 日（火）にご購入いただくと早割キャンペーン価格が適用になります。

早割キャンペーン価格：17,980 円（税込）

※ 販売価格は各社からの発売情報をご確認ください。もしくはお問い合わせください。

標準梱包されているストラップ＆ベゼルカラー：シルバー、ブラック

別売りのストラップ＆ベゼルは以下の通りです。

オーシャンブルー 3,980 円（税込）

クロームイエロー 6,480 円（税込）

デュアルトーンセラミック 6,480 円（税込）

レインボー 6,980 円（税込）

※ 別売りストラップの取扱については、各社からの発売情報をご確認ください。もしくはお問い合わせください。

※ Xiaomi Watch S3 にはブラック/シルバーのフッ素ゴム同梱ストラップが標準で付属しています。その他のアクセサリーは別途購入が必要です。

※ ウォッチフェイス、アニメーション、サウンドエフェクトをカスタマイズする場合は、取扱説明書に従って、コンポーネントを有効にするためのマークの位置に正しく合わせてください。これらの機能はサイレントモードでは使用できません。

■スペック

Xiaomi Watch S3
カラー:  シルバー/ブラック
サイズ: 47mm x 47mm x 12mm
調節可能な長さ: 140mm～210mm
重さ: 44g （ストラップを除く）
ディスプレイ: 1.43 インチ有機EL（AMOLED）
タッチディスプレイ/解像度：466×466
バッテリー容量: 486mAh
バッテリー:標準使用モード：最大15 日間
AOD 使用：5 日間
充電タイプ マグネット式充電: Bluetooth® Bluetooth® 5.2 BLE
防水等級 : 5ATM の防水性能※
センサー: 心拍センサー（血中酸素センサー付き）、 加速度センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、気圧センサー、環境光センサー、ホールセンサー

主な機能
フィットネス:  150 種類以上のワークアウト・スポーツモード
ヘルスケア:
・血中酸素レベル測定
・心拍数モニタリング
・睡眠モニタリング
・ストレスモニタリング
・女性の健康管理
・深呼吸エクササイズ
その他の便利機能: Bluetooth®通話 / Alexa 音声アシスタント / 音楽再生/イベント/アラーム/タイマー/天気/着信通知※/懐中電灯/スマートフォンを探す
対応システム:  Android™ 8.0 または iOS 12.0 以降 マグネット式充電ケーブル/取扱説明書（「保証に関するお知付属品らせ」を含む）

※ すべてのバッテリー持続時間の試験データは、Xiaomi の社内ラボによるものです。実際の使用時のバッテリー持続時間は、使用習慣、セットアップ、操作、環境などの要因によって異なり、ラボの結果とは異なる場合があります。

※ 本製品は 5 ATM （水深 50 m）の防滴等級に対応しています。スイミングプールやビーチで泳ぐ時など、水深の浅い場所でのアクティビティ時にも装着可能です。ただし、熱いシャワー、サウナ、ダイビングで使用することはできません。また、ウォータースポーツ中にスマートバンドが速い水流に直接さらされないように注意してください。防水機能は永続的ではなく、時間の経過とともに低下する可能性があります。

※ 一部の機能（着信リマインダ、通知リマインダなど）は、スマートフォンアプリをバックグラウンドで実行し、ウォッチと接続しておく必要があります。具体的な手順については、アプリ内のプロンプトを参照してください。