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2026年9月29日、通販サイトのPinkoiが、台湾発のデジタルカメラ「PaperShoot(ペーパーシュート)」を初めて選ぶ人に向けた「PaperShoot スターターセット」をPinkoi限定で発売しました。人気のカメラ「CROZ Vanguard」を中心に、フィルターカードとレンズキャップを組み合わせたセットで、カート内での割引を併用すると定価から1,000円OFFで購入できます。
とはいえ「ペーパーシュートって、そもそもどんなカメラ?」という人も多いはずです。この記事では、スターターセットの発売をきっかけに、PaperShootの仕組みと特徴、撮れる写真、始めるのに必要なものを、初めての人向けにまとめます。
PaperShoot(ペーパーシュート)とは 台湾発の画面のないデジタルカメラ

PaperShootは、台湾発のデジタルカメラです。いちばんの特徴は、撮った写真を確認する画面がないこと。目の前の風景に向き合ってシャッターを切り、フィルムカメラのような落ち着いた質感の写真を気軽に楽しめます。
公式サイトによると、ブランドは2013年にGeorge Lin氏が立ち上げたもので、カメラは台湾で設計・製造されています。2021年には米TIME誌の「Best Inventions of the Year(その年の優れた発明)」に選ばれました。
Pinkoiの公式ショップでは「トイデジ」と呼ばれていて、紙のように薄く軽いため持ち運びにもぴったりだと紹介されています。カメラの素材には台湾独自のストーンペーパーが使われています。
撮れる写真は4つの撮影モードとフィルターカードで変わる

カメラ本体には4つの撮影モードが備わっています。
・カラー:日常の色をそのまま写す
・モノクロ:光と影を際立たせる
・セピア:温かみのある雰囲気に仕上げる
・ブルー:青みを帯びた表情に仕上げる
フィルターカードを追加する前から、同じ1台で写りの違いを楽しめるのがポイントです。画素数は2,000万画素(20MP)です。

慣れてきたら、カメラに挿し込んで使う「フィルターカード」で、さらに違う写りを試せます。上の写真は、スターターセットに含まれる「Soft Day」の作例。やわらかな光を感じる写真表現を楽しめます。公式サイトはフィルターカードを「フィルムロールのようなもの」と説明していて、フィルムを買い足したり現像に出したりする必要はありません。
写真だけでなく、公式サイトでは動画とタイムラプスも撮れると案内しています。
使い方はシンプル SDカードと充電池を入れてボタンを押すだけ
公式サイトのFAQによると、PaperShootの使い方は次のとおりです。
・SDカードと単4形の充電池2本をカメラに入れる
・スイッチをスライドしてフィルターを選ぶ
・ボタンを押して撮影する
画面がないので、撮った写真はその場では見られません。写真はSDカードに保存され、あとからパソコンやスマホで見たり編集したりします。スターターセットのCROZ Vanguardも、電源オン・撮影・電源オフをワンボタンで操作できる仕組みです。
なお、セットの詳しい同梱物は購入ページで確認するようリリースで案内されています。SDカードや充電池が含まれるかどうかは、購入前にPinkoiの商品ページで確かめておくと安心です。
着せ替えとアクセサリーで自分だけの1台に育てられる
PaperShootは、カメラ本体をケースに収めて使うスタイルです。Pinkoiの公式ショップによると、デザインケースは50種類以上あり、その日の気分やコーディネートに合わせて着せ替えられます。白地のカバーにステッカーを貼ったり絵を描いたり、透明カバーに好きな写真を挟んだりといった楽しみ方も紹介されています。
レンズ、フィルターカード、リングライトなど、アクセサリーが豊富なのもPaperShootならでは。1台のカメラにアクセサリーを組み合わせて、気分やシーンに合わせた写真を撮れます。
PaperShootはどんな人に向いているカメラか
公式サイトは、PaperShootをスマホの代わりではなく、フィルムカメラや使い捨てカメラの代わりになるものと位置づけています。一眼レフのような画質や機能をまねるものではなく、あえてシンプルにつくったカメラだという説明です。
そのうえで、次のような人に向いていると考えられます。
・フィルムカメラの雰囲気は好きだけれど、フィルム代や現像の手間は避けたい人
・スマホの画面から少し離れて、撮る瞬間そのものを楽しみたい人
・ケースやアクセサリーで、見た目も自分好みにカスタマイズしたい人
公式FAQでも、画面から離れて今この瞬間を楽しみながら思い出を残せる点が、ユーザーに好まれている理由として挙げられています。
画面を見ずに撮る楽しさを打ち出したカメラは、ほかにも登場しています。Godoxの透明ファインダー搭載のトイカメラ風デジカメ「C100」もそのひとつです。
Pinkoi限定「PaperShoot スターターセット」の内容と価格

何を揃えればいいか迷う人に向けて、「撮る・写りを試す・持ち歩く」ための3点をひとまとめにしたのがスターターセットです。
1.CROZ Vanguardカメラ
スケルトンケースから内部が見える、2,000万画素の画面のないデジタルカメラ。オン・撮影・オフをワンボタンで操作でき、カラー・モノクロ・セピア・ブルーの4つの撮影モードを搭載しています。
2.フィルターカード「Soft Day」
カメラに挿入して使うフィルターカード。やわらかな光を感じる写真表現を試せます。
3.テクノワールレンズキャップ
撮影していないときにレンズを覆って保護します。クリアケースに合わせて選ばれたレンズキャップです。
| 商品名 | PaperShoot スターターセット(Pinkoi限定) |
|---|---|
| セット内容 | CROZ Vanguardカメラ、フィルターカード「Soft Day」、テクノワールレンズキャップ |
| 定価 | 33,183円(カート内での割引併用で、定価から1,000円OFF) |
| 販売 | Pinkoi内 PaperShoot 公式ショップ(Pinkoi限定) |
| 発売日 | 2026年9月29日 |
為替の影響で、価格は多少前後することがあります。セットの詳しい同梱物や販売条件は購入ページで確認してください。
スターターセットの次に試したい人気アクセサリー
スターターセットで基本の撮影に慣れたら、撮影の幅を広げる別売りアクセサリーも選べます。リリースで紹介されている人気アイテムは次の3つです。
ハンドクランク

クランクハンドルを手でくるくる回しながら撮ることで、フィルムのような温かみのある動画を撮影できるアクセサリーです。回すスピードで映像の緩急をコントロールできます。18MP・20MP基板に対応し、専用ファンクションカードが付属します。
フィルターカード4枚セット(16種のエフェクト)

差し替えるだけで写真の表情が変わる、18MP・20MP基板対応のフィルターカードのセットです。モノクロ、温かみのあるレトロフィルム調、彩度を高めたシネマティックな色味など、1枚のカードで4つのエフェクト(4枚で計16種類)を切り替えられます。
魚眼レンズ+スターレンズ

視界が丸く歪む「魚眼レンズ」と、光の点に放射状のきらめきを加える「スターレンズ」のセット。いつもの風景を幻想的な表情に変えられ、組み合わせて撮るのにも向いています。
まとめ
PaperShoot(ペーパーシュート)は、画面を持たない台湾発のデジタルカメラです。SDカードと充電池を入れてボタンを押すだけで、フィルムカメラのような質感の写真を撮れます。4つの撮影モードに加え、フィルターカードやレンズ、着せ替えケースで写りも見た目も変えられるのが魅力です。
何から揃えればいいか迷っていた人にとって、カメラ・フィルターカード・レンズキャップをまとめたPinkoi限定のスターターセットは、始めやすい入り口になりそうです。SDカードや充電池がセットに含まれるかどうかは、購入ページで確認しておきましょう。
Source: Pinkoi プレスリリース / Paper Shoot 公式サイト FAQ
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