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2026年10月21日、睡眠テクノロジー事業を手がけるSleepX株式会社(本社:宮城県仙台市)は、いびき対策デバイス「Sleep Flow NEO」のクラウドファンディングをCAMPFIREで行うと発表しました。あごの下に貼って使うデバイスで、AIがいびきを検知すると、眠りを妨げにくい弱い刺激でアプローチします。CAMPFIREのプロジェクトページでは、通常価格24,800円に対して33%オフの16,620円からのリターンが用意され、お届けは2026年12月の予定です。
Sleep Flow NEOは、6月にもCAMPFIREでのクラウドファンディング開始が発表されていた製品です。今回のプロジェクトページで分かった使い方、機能、支援コースの価格を紹介します。
Sleep Flow NEOはあごの下に貼るいびき対策デバイス AIがいびきを検知して刺激

Sleep Flow NEOは、あごの下に電極シールで貼って使う小型のデバイスです。特許を取得した独自のアルゴリズムで、睡眠中の音をAIのデータと照らし合わせ、「いびき」「呼吸レス」「通常呼吸」を見分けるとしています。
いびきを検知すると、眠りを妨げにくい弱い刺激を与えて、いびきの発生を減らす仕組みです。プロジェクトページでは、この刺激を「中周波刺激」と説明しています。いびきを検知してから中周波刺激を出すまでの時間を短くし、いびきが止まったことを検知する力も上げて、眠りへの影響を小さくしたとしています。
SleepXは開発の背景として、マウスピースは違和感がある、CPAPはハードルが高い、テープや枕では改善しない、といった悩みを挙げています。従来の「寝る前に対策する」のではなく、「いびきが発生した瞬間にアプローチする」ことを狙った製品です。
2026年3月の第三者機関の測定で いびきの発生頻度が約4分の1に

リリースの画像では、2026年3月に日本国内の第三者機関で測定を行い、いびきの発生頻度が約4分の1になったと示しています。グラフは、いびきの発生率を100%としたときに、使用後が26%になったという内容です。
あわせて、測定後のアンケートとして「疲れがとれた」「ぐっすり眠れた」「寝つきが良かった」などの声が載っています。画像の注記には、アンケートは個人の感想で、効果を保証するものではないと書かれています。
使うほどAIが学習し アプリで睡眠を記録

Sleep Flow NEOは、記録した呼吸の情報をAIのデータとリアルタイムで照らし合わせ、使う人ごとのいびきのデータをためていきます。使うほど、その人に合わせた精度の高いいびきケアになるとしています。
専用のスマホアプリと連携し、睡眠データの管理や呼吸の分析ができます。眠りを測って整えるスリープテックの中では、いびきへのアプローチまでを1台で受け持つ製品です。リリースの画像には、アプリの画面に睡眠スコアやいびきの記録が並んでいるほか、機能として呼吸リズムの自動調整や、刺激の強さを調整する機能が挙げられています。
医療グレードの低刺激パッチとマグネット式の充電器

リリースの画像では、使い続けやすさにつながる点として次の4つを挙げています。
・医療グレードの低刺激パッチで肌にやさしい
・寝ている間に外れにくいフィット感
・持ち運びやすいコンパクトな本体
・マグネット式の充電器で充電でき、1回の充電で数晩使える
プロジェクトページでは、ふだん隣で寝ているパートナーのほか、新幹線などで移動しているときの使い方も紹介しています。
支援コースは16,620円から CAMPFIREのページでは10月26日23時に公開予定
リターンはどれも送料込みで、本体、専用の充電台とケーブル、取扱説明書、電極シール(30日分)のセットです。お届けは2026年12月の予定です。
| コース | 価格(通常価格からの割引) | 限定数 |
|---|---|---|
| 超々早割 | 16,620円(24,800円から33%オフ) | 50個 |
| 超早割 | 18,600円(24,800円から25%オフ) | 100個 |
| 早割 | 20,340円(24,800円から18%オフ) | 300個 |
| クラファン限定割 | 22,320円(24,800円から10%オフ) | 300個 |
| ペア | 32,240円(49,600円から35%オフ) | 100個 |
リリースでは実施期間を「2026年10月22日12時〜」としていますが、10月23日時点のCAMPFIREのプロジェクトページは「公開前」の表示で、公開は2026年10月26日23時からとなっています。目標金額は50万円で、目標に届かなくてもリターンが届く「All-in方式」です。
プロジェクトページによると、リターンはOEM/ODMで生産する製品です。電波法にもとづく技術基準適合証明を取得したあとにリターンを届けるとしています。
腕や指に着けるデバイスが眠りを測るのに対し、Sleep Flow NEOはあごの下で、いびきが出たときに刺激を与えるところまで受け持ちます。いびきや睡眠を測るデバイスの記事は、下の関連記事で紹介しています。
Source: SleepX株式会社 プレスリリース/CAMPFIRE プロジェクトページ
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