検索
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. スマートデバイス
  3. 完全ワイヤレスイヤホンの進化系・TicPods 2使用レビュー!コスパで選ぶならAirPodsよりコレかも!?

完全ワイヤレスイヤホンの進化系・TicPods 2使用レビュー!コスパで選ぶならAirPodsよりコレかも!?

スマートデバイス

公開日: 最終更新日:

完全ワイヤレスイヤホンといえば代名詞的な製品がAppleのAirPods。「耳からうどんがでている」などと揶揄する人もいますが、みんなが憧れるアイテムでしょう。しかし価格がそこそこする点が難点で、「そんな高い完全ワイヤレスイヤホンを買ったら、自分は絶対に落とす!」と思って手を出せない人もいるはずです。そんな人にオススメしたいのがGoogleも出資しているMobvoi社の完全ワイヤレスイヤホン・TicPods 2。見た目の雰囲気だけでなく、機能面でもAirPodsに負けず劣らずの満足感があり、それでいてAirPodsよりもずっと安い(Amazonで1万3000円程度)というコスパ抜群の完全ワイヤレスイヤホンなんです。今回はそんなTicPods 2の使用レビューをお届けします。

 

内容物&セットアップ

TicPods 2の中身はこんな感じ。
本体、ケース、充電ケーブル、説明書(大)、説明書(小)です。
充電ケーブルはmicro-USBではなく、type-Cです。

充電がとにかく早い!

まずは充電します。これがめちゃくちゃ早い!
きちんと時間を計っていないのですが、1時間かからずにフル充電されたと思います。
充電中は赤ランプ。充電されると緑ランプが点灯します。

ペアリングも本当に簡単

ペアリング。これも本当に簡単です。まずはMobvoiアプリをダウンロードして、右上の「+」マークをタップします。すると「Tic Watch」「TicPods 2 Pro」「TicPods 2 Standard」・・・・・と表示されるので「TicPods 2 Standard」をタップしてデバイスを追加。充電ケースのフタを開け、下にあるボタンをダブルタップすると、インジケーターランプが青に光ってペアリングされます。次の画面が中国語表示なのはご愛嬌でしょうか。意味はわかりますのでボタンを押すと使えるようになります。


イヤホンケースのコンパクトさも◎

イヤホンケースはとても小さく、下写真のように私が持っている車のキーと比べても同じくらいの大きさ。横幅はむしろ小さいです。これなら全く苦もなく持ち歩けます。ワイヤーのあるイヤホンは収納場所に悩みがちですし、いちいちケーブルをまとめるのが面倒なのですが、これは持ち歩きやすい! いつでもポケットに入れておけるので、「さあイヤホンを使おう」と思った時にさっと取り出せるのがいいですね。

使用してみた感想

装着すれば電源ON、はずせば電源OFFが便利!

耳に入れれば電源ON、外せば電源OFFというのがとても便利です。ケーブルのあるワイヤレスイヤホンや、片耳だけのワイヤレスイヤホンを複数種類使っていますが、どれも面倒なのは電源のオン・オフ作業。「電源を入れるにはボタンをいちいち長押し」「外す時も電源をまた長押しして『Power off』というメーッセージを聞かなければいけない」というのが地味に手間なんです。その点、TicPods 2は耳から外せば電源がオフになるので、スマホの音楽を聴いていても、TicPods 2を外せば自動的に音楽も一時停止に。ほんの数秒ですが、時間がセーブできるのが嬉しいですし、イヤホンを外しても音楽が流れっぱなし……みたいなこともありません。

指でなぞって音量調節できるタッチコントロールが素晴らしい!

イヤホンの耳から飛び出た部分を上になぞると音量アップ/下になぞると音量ダウン……というタッチコントロールの仕組みも非常に便利。この機能を重宝するのは電車の中での使用時です。電車が混んできたときや、すぐ隣に人が座ってきたときなどは、あまり音漏れしない構造のイヤホンでも「音が漏れていないかな」と気になります。そんなとき、スマホで音量を小さくするのは面倒ですが、なぞって音量をダウンできるのは非常にラク。逆に周囲の雑音がうるさいときなどは、サッとなぞれば音量をグッと上げられる。感覚的に操作できるのが素晴らしいですね。

フィット感と音質も◎

イヤホンの形状は耳にしっかりフィットする形。各イヤホンの重量はわずか4.2gと非常に軽いので、装着時のストレスもなし。簡単には落ちる気もしません。激しい運動などをすると少し心配はありますが、日常動作の範囲内では落とす心配はほとんどないといえるでしょう。また音質については、音楽を聞いても通話をしてもバッチリよく聞こえます。最大音量も他のイヤホンより大きい印象で、パワフルさも気に入っています。また通話時は自分の声も相手側によく聞こえているようで、おそらくマイクの性能もいいのではないか……と感じます。

使用時間が長く、急速充電がホントに早い!

そして一番うれしいポイントは、使用時間の長さでした。単独使用で連続4時間、ケースに入れて使用すれば1回の充電で23時間という長持ちさが嬉しいです。というのも、これまでワイヤレスイヤホンを使用していて一番困ったのが電池切れ。ちょっとでも充電を怠っていると、ピピっと音が鳴って「もうすぐ電池切れ」のサインが出てしまい、予備のワイヤレスイヤホンも持っていない日だと意気消沈してしまいます。その点、TicPods 2は23時間使用できるので、充電切れを心配する必要はほとんどないんです。また、充電が切れてしまったときも、「5分間充電すれば1時間使用できる」という急速充電があるのが非常に心強い。この急速充電機能もTicPods 2の最大の強みかの一つといえそうです。

あえて使いにくいところを探すと……

一つは電話の着信時でしょうか。私はiPhoneとペアリングしてTicPods 2を使っており、iPhoneとの相性の問題かもしれませんが、電話の着信があった時にTicPods 2の操作では出られませんでした。iPhone側で通話を開始後、TicPods 2につなげる作業を行えばTicPods 2での通話もできますが、スマホを取り出さずに電話に出れたら最高ですよね。

もう一つが「スマートアシスタント」でしょうか。イヤホンの中央部を長押しすると、iPhoneの「音声コントロール」が立ち上がる仕様になっているらしく、これが少し使いにくい。もっともこれは、TicPids 2の問題ではなく、iPhoneの音声コントロールが使いにくいだけなのですが。この音声コントロールが起動しない方が便利なのかな、という印象です。

上位機種のTicPods 2 Proはもっとスゴイらしい!


ここまでがTicPods 2のレビューでした。TicPods 2だけでも大満足でしたが、上位機種のTicPods 2 Proには、「頭を2回上下に振れば通話を開始できる」「音声で操作ができる」といった機能があるらしく、そちらにも興味津々です。ただ、コスパで考えれば、完全ワイヤレスイヤホンをはじめて使う人は、TicPods 2からのスタートでも十分かもしれません。何しろ、完全ワイヤレスイヤホンでみんなが期待する「長時間使用」「急速充電」「高音質」「コンパクトさ」といった要素がすべてが揃っているのですから。なので「AirPodsが高くて迷っているけど完全ワイヤレスイヤホンが欲しい!」という人には、ぜひTicPods 2をオススメします!

 はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、 記事の探し方ガイド から目的別に読めます。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. 【実機】Galaxy S26徹底レビュー!AI写真編集と進化した充電性能をチェック。Ultraとの違いは?

  2. 充電不要の決済スマートリング「EVERING」×ファミマ限定カラー登場 ブルー×グリーンの特別モデルが数量限定発売

  3. 南陽市が公開した「生成AIプロンプト集748例」が前代未聞のボリュームで凄すぎた

  4. 無料でここまで学べる。東大・松尾研「LLM大規模言語モデル講座」講義スライドという最強の学習資料

  5. HUAWEI Band 10/11/11 Proを徹底比較|大画面化&単独GPS搭載でどれを選ぶべき?

  6. Galaxy S26 Ultraのプライバシーディスプレイが凄い! 覗き見防止の機能の仕組みと詳細

  7. ワンタッチ自動開閉が超便利なスマホ向けMagSafe四脚! Ulanzi SK-21レビュー|撮影の幅がメチャクチャ広がる

  8. HUAWEI Band 11/11 Pro発表 大画面化&単独GPS対応で“初めての1本”に最適な最新スマートバンド

  9. Apple公式整備済製品のiPad、iPad(第10世代)・iPad mini 6・iPad Air(M2/M3)・iPad Pro各モデルが在庫あり【2026年1月19日】

  10. “持ち歩けるレトロ”な超小型カメラ「KODAK CHARMERA」話題沸騰 神宮前旗艦店で限定販売も即注目

   

NEW CONTENTS

  1. 火がつくスマートウォッチ!? 着火機能内蔵「YS11PRO」がCAMPFIREで先行販売へ

  2. タグ・ホイヤーのスマートウォッチがSF映画に登場|ライアン・ゴズリング着用モデルに注目

  3. Ultrahuman Ring ProがFCC認証を取得 新型スマートリングの発売が間近に

  4. Metaが初のスマートウォッチを開発中?Apple Watchの対抗モデルが2026年登場か

  5. HUAWEIがキプチョゲと共同開発した次世代ランニングウォッチ「WATCH GT Runner 2」登場

  6. AI文字盤&ChatGPT連携を搭載したスマートウォッチ「QS40 第三世代」登場|早割で7,382円の特別価格に

  7. 【実機】Galaxy S26徹底レビュー!AI写真編集と進化した充電性能をチェック。Ultraとの違いは?

  8. Galaxy S26 Ultraのプライバシーディスプレイが凄い! 覗き見防止の機能の仕組みと詳細

  9. 【Amazon新生活セール】Pixel Watch 2(LTE)が46%オフ!26,800円の大型値下げで狙い目モデルに

  10. 【Amazon 新生活セール】スマートウォッチが続々値下げ中! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ)