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Apple Store公式サイトでひっそりと販売され、ときにはApple Watchを定価より安く購入できる「整備済製品」。
このところApple Watchの整備済製品は動きが乏しく、7月9日から7月17日の午前まで、9日間ずっとApple Watch Ultra 2の2モデルだけという状態が続いていました。それが本日ようやく動き、2026年7月17日(金)時点でApple Watch Series 10・Series 11・Ultra 2・Ultra 3の6モデルが確認できています。
とくに注目したいのがApple Watch Series 10です。6月15日にお伝えした在庫更新の9モデルにも入っておらず、久しく姿を消していたモデルが今回そろって登場しました。
整備済製品は人気が高く、在庫は常に変動します。閲覧時点で売り切れている可能性もありますので、その点はご了承ください。
なお、Amazonでも整備済みのApple Watchは販売されていますが、Apple公式の整備済製品とは内容や保証条件が異なります。比較しながら検討したい方は、こちらもチェックしてみてください。
なお、Apple公式の整備済み製品とAmazonの整備済み製品の違いについては、下記の記事で詳しく解説しています。
ぜひあわせてご一読ください。
【あわせて読みたい】Apple Watch整備済製品の違いを比較|Apple公式とAmazon、どっちでお得に買う?
2026年7月17日(金)時点の在庫はこちら

Apple Watch Series 10(GPS + Cellularモデル)|88,800円
・46mmナチュラルチタニウムケースとM/Lストーングレイスポーツバンド [整備済製品]
・46mmスレートチタニウムケースとS/Mブラックスポーツバンド [整備済製品]
Apple Watch Ultra 2(GPS + Cellularモデル)|95,800円
・49mmナチュラルチタニウムケースとネイビーオーシャンバンド [整備済製品]
・49mmブラックチタニウムケースとブラックオーシャンバンド [整備済製品]
Apple Watch Series 11(GPS + Cellularモデル)|96,800円
・42mmゴールドチタニウムケースとS/Mライトブラッシュスポーツバンド [整備済製品]
Apple Watch Ultra 3(GPS + Cellularモデル)|109,800円
・49mmナチュラルチタニウムケースとアンカーブルーオーシャンバンド [整備済製品]
9日ぶりに動いた在庫。Series 10の復活が今回の目玉

今回のラインナップでいちばんの変化は、Apple Watch Series 10が2モデルそろって戻ってきたことです。6月15日時点の在庫は最新のSeries 11とUltra 2・Ultra 3で構成されており、Series 10は含まれていませんでした。整備済製品は1世代前のモデルほど早く売り切れる傾向があるため、Series 10狙いの方にとっては久々のチャンスといえます。
しかも今回のSeries 10は、2モデルとも46mmのチタニウムケースです。アルミニウムケースより上質な仕上げで、価格は88,800円。今回並んでいる6モデルのなかで最も手が届きやすい価格帯に位置しています。
Series 10はApple Watch史上もっとも薄いボディに、広視野角の有機ELディスプレイを搭載した世代です。GPS + Cellularモデルなので、iPhoneを持たずに出かけても通話や通知を受け取れます。最新のSeries 11と比べると搭載チップや一部の新機能は異なりますが、日常使いで感じる差はそれほど大きくありません。「最新世代にはこだわらないが、チタニウムの質感は欲しい」という方には、有力な選択肢になります。
Series 11とUltra 3は新品より約15%オフ
今回並んだモデルのうち、いまも新品が販売されているSeries 11とUltra 3については、定価との差が明確です。
・Apple Watch Series 11(42mmチタニウム・GPS + Cellular):新品114,800円 → 整備済96,800円(18,000円引き/約16%オフ)
・Apple Watch Ultra 3(49mmチタニウム・GPS + Cellular):新品129,800円 → 整備済109,800円(20,000円引き/約15%オフ)
Appleの整備済製品は、長年「新品比で最大15%程度」というラインで運用されており、今回もその範囲に収まっています。値引き幅そのものは控えめですが、新品同様の1年間のメーカー保証、新品の製品箱と充電ケーブル、必要に応じた外装交換が付く点が、一般的な中古との決定的な違いです。
一方でSeries 10とUltra 2は、すでに新品の販売が終了しているモデルです。定価との比較はできませんが、その分いま入手できる正規ルートが限られており、保証付きで手に入る機会としての価値があります。
Ultra 2は2モデルとも在庫が続いている
Apple Watch Ultra 2の49mmナチュラルチタニウム(ネイビーオーシャンバンド)とブラックチタニウム(ブラックオーシャンバンド)は、今回の追加前から在庫が続いているモデルです。95,800円という価格は、今回のSeries 11(96,800円)とほぼ並びます。
Ultra 2はチタニウム製の堅牢なケースと長時間バッテリー、水深100mの耐水性能を備えたタフネスモデルです。登山やダイビング、トライアスロンなど本格的なアクティビティで使うなら、同価格帯のSeries 11よりUltra 2を選ぶ意味は十分にあります。逆に日常使いが中心で、薄さや軽さを重視するならSeries 11や、より安価なSeries 10が向いています。
整備済製品は在庫の動きが速い。狙いを決めて待つのが正解
今回のように9日間まったく動かなかったあと、ある日突然まとまって追加されるのが整備済製品の常です。逆に、追加された人気モデルは数日で消えることも珍しくありません。
実際、6月9日に12モデルが一気に登場したときも、その2日後には4モデルまで減っていました。「見つけたときに買えるよう、狙うモデルと予算を先に決めておく」のが、整備済製品との付き合い方としては現実的です。
Smart Watch Lifeでは今後もApple公式整備済製品ストアの在庫を追いかけていきます。気になるモデルがある方は、本記事とあわせて定期的にチェックしてみてください。
Source:Apple 認定整備済製品
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