COFO、電動昇降デスク「COFO Desk Studio」を先行予約販売|デスク自体にポモドーロタイマーと立ち作業時間の計測を搭載、124,980円から

スマートデバイス

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COFO Desk Studioのナチュラル天板に、デスクシェルフ・モニターアーム・キーボードを配置した書斎のイメージ

デスクを買い替えるとき、悩みどころは天板の質感と収納です。見た目が気に入っても、ケーブルやPC本体の置き場所が決まらないと、結局デスクの上が散らかっていきます。

株式会社COFOは、電動昇降デスク「COFO Desk」シリーズの最新モデル「COFO Desk Studio」の先行予約販売を、2026年8月25日20時からCOFO公式サイトで開始しました。シリーズは累計1.5万台の出荷実績があるとしています。

今回のモデルで目を引いたのは、デスク自体にポモドーロタイマーと立ち作業時間の計測機能が入った点です。スマートウォッチが担ってきた「座りすぎを教える」役割を、デスク側が引き受けにきた格好です。

天然木の天板は「道管を塞がない」仕上げ

COFO Desk Shelfをナチュラル天板のデスクに設置した状態。シェルフ下にUSBハブが磁石で固定され、ペン立てが載っている

天板は4色展開で、素材が2種類に分かれます。

天板カラー 素材
ナチュラル/ダークブラウン 天然木(オープン仕上げのウレタン塗装)
マットブラック/マットホワイト MDF+PVCシート

天然木の2色には、木の道管を完全に塞がない「オープン仕上げ」と呼ばれるウレタン塗装が施されています。塗膜で覆い切らないぶん、木の自然な手触りが残り、使い込むほどに風合いが深まるとしています。

デスクは面積が広く、しかも毎日手や腕が触れる家具です。塗装の仕上げ方で印象が変わる部分なので、店頭で触れる機会があれば確かめておきたいところです。

デスクがポモドーロタイマーになる

今回のモデルで新しく入ったのが、操作パネルから使えるポモドーロタイマーです。

好みの作業時間とラウンド数を設定しておくと、作業と休憩の切り替わりをバイブレーションで知らせます。音ではなく振動なので、家族がいる部屋でも使いやすそうです。

あわせて、座りすぎを防ぐためのスタンディング時間の計測にも対応しました。毎日のデータは記録され、作業習慣を後から見返せます。

座りすぎの通知は、これまでスマートウォッチやスマートリングが担ってきた領域です。腕に着けたデバイスが「そろそろ立ちましょう」と教えてくれる仕組みは、多くのモデルに入っています。

それをデスク側が持つ意味はどこにあるのか。ひとつは、立ったか座ったかを昇降デスク自身が正確に把握できる点です。腕の動きから推定するのではなく、天板が上がっているかどうかで判断できます。もうひとつは、デバイスを着け忘れても機能する点です。デスクに向かっている限り、計測は続きます。

ウェアラブルとどちらが優れているという話ではなく、記録の取り方が違うということです。両方使っている人にとっては、データが二重になる点も含めて、使い分けを考えることになりそうです。

要望から生まれた「COFO Desk Shelf」

ダークブラウン天板のCOFO Desk Studioにデスクシェルフを設置し、カメラや左手デバイス、キーボードを並べたデスク環境

「COFO Desk Premium」の発売以降、デスクシェルフを求める声が多く寄せられたことから、専用の「COFO Desk Shelf」が用意されました。

デスクの天板と同じ素材を使っているため、見た目の統一感が保たれます。さらに、COFO Deskシリーズの特徴である天板下の全面スチールがシェルフにも採用されており、マグネットでの収納に対応します。両端には専用アクセサリーの「COFO Desk ノートPCホルダー」を取り付けられます。

マグネットに加えてレール収納を新搭載

従来から好評だった天板裏のマグネット収納はそのまま残しつつ、今回はレールが追加されました。

マグネットだけでは支えきれなかったPC本体や大容量の引き出しなど、重量のあるアイテムを、レールに固定する専用アクセサリーと組み合わせて設置できます。COFO Desk Studioの発売にあわせて収納アクセサリーも大幅に拡充されており、ワークスタイルに合わせて組み替えられるとしています。

デスク周りの配線やPC本体の置き場所は、後から必ず問題になるところです。天板の裏を最初から収納の面として設計してあるのは、実用面で効いてきそうです。

主な仕様

項目 内容
商品名 COFO Desk Studio
天板カラー ナチュラル/ダークブラウン/マットブラック/マットホワイト
脚カラー マットブラック/マットホワイト
サイズ展開 幅120/140/160/180 × 奥行70 × 高さ62〜124cm
昇降範囲 62〜124cm
昇降速度 35mm/s
昇降音 48dB以下
耐荷重 最大125kg(天板含む)
主な機能 デスク昇降、メモリー、ポモドーロタイマー、立ち作業時間設定、アイコン、ロック、高さ制限、言語切替、単位切替、時間設定、障害物検知、リセット、メモリー機能操作方法切替
商品企画 日本
製造 中国

昇降音が48dB以下という数字は、静かな図書館より少し静かな程度です。在宅で通話しながら高さを変える場面でも、あまり気にならなさそうです。

価格

天板の素材によって価格が分かれます。

サイズ ナチュラル/ダークブラウン(天然木) マットブラック/マットホワイト
幅120cm 149,980円 124,980円
幅140cm 155,980円 130,980円
幅160cm 162,980円 137,980円
幅180cm 174,980円 143,980円

いずれも税込の定価です。天然木を選ぶかどうかで25,000円から31,000円の差が出ます。

なお、COFOはこの仕様と価格について、2026年8月25日の先行予約販売開始時点のものであり、一般販売開始時には異なる場合があるとしています。検討する際は最新の情報をご確認ください。

公式サイトで詳細を見る

まとめ

COFO Desk Studioは、天板の素材と収納の設計を軸に組み直された昇降デスクです。天然木のオープン仕上げ、シェルフの追加、マグネットに加えたレール収納と、いずれも実際に使う場面から逆算された変更に見えます。

そのうえで、当サイトとして気になるのはポモドーロタイマーと立ち作業時間の計測です。健康まわりの記録は、これまで腕に着けるデバイスの担当でした。それが家具側に降りてきたことで、「どこで測るのが自然か」という問いが改めて浮かびます。

先行予約販売は2026年8月25日20時から、COFO公式サイトで受け付けています。

Source: 株式会社COFO プレスリリース

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