AppleがiPhone Duoの発注を44%増やしたと報道|12か月で970万台から1,400万台に 予約好調で【海外ニュース】

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iPhone Duoを開いた状態と閉じた状態で並べたところ。中央は開いたインナーディスプレイにロック画面の9:41、左は閉じたスターホワイトの背面、右は閉じたアウターディスプレイ

Appleが、10月23日に発売するiPhone Duoの発注を約44%増やしたと、台湾のDigiTimesが報じました。サプライチェーンの関係者によると、FoxconnやiPhone Duoの部品メーカーへの指示は970万台から1,400万台に引き上げられたといいます。米MacRumorsが2026年10月21日(米国時間)に伝えています。

予約注文の好調を受けた見直しで、目標は2026年の残りの期間ではなく、12か月分の台数としています。

予約開始から30分でお届けは1月25日に

片手で持った閉じた状態のiPhone Duoと、両手で持った開いた状態のiPhone Duo

iPhone Duoの予約注文は10月16日に始まり、米国では最初の30分ほどで、すべての構成のお届け予定が1月25日まで延びました。Appleは先週、iPhone Duoへの需要は「並外れたもの」だと説明しています。

ただし、DigiTimesは目標どおりに出荷できるかは組み立ての進み具合しだいだとしています。これまでにも、組み立てやディスプレイ、ヒンジの製造で難しさがあると報じられてきました。

折りたたみスマホの出荷は2027年に59.1%増の予測

DigiTimesは、世界の折りたたみスマートフォンの出荷台数が、2025年の7.4%増から、2026年は25.7%増、2027年は59.1%増に伸びると予測しています。Appleの参入がこの伸びを後押しするとみています。

iPhone Duoは米国で1,999ドル、日本では364,800円からで、10月23日に発売されます。

まとめ

DigiTimesによると、AppleはiPhone Duoの発注を12か月で970万台から1,400万台へと約44%引き上げました。予約の好調を受けた動きですが、組み立てやヒンジなどの製造の難しさもあり、目標どおりに出荷できるかはまだ分かりません。日本のApple公式サイトでも、お届けは1月下旬と表示されていました。

Source: MacRumors

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