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価格は1万円以下と圧巻のコスパ! ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン『TicPods ANC』

NEWS

2020.08.04

iPhonemも7以降ではイヤホンジャックがなくなり、Androidスマートフォンでもイヤホンジャックがないものも続々と発売。Bluetooth接続のイヤホンが一般的になってきました。

Bluetoothイヤホンと一口に言っても、完全独立型、左右のイヤホンが短いケーブルで繋がれている左右一体型、骨伝導型などタイプは様々。は左右一体型は比較的安価で、従来型のイヤホンジャックタイプのものとさほど変わらない価格で購入できるものもあります。一方完全独立型のワイヤレスイヤホンはAirPods Proに代表されるように高価で(AirPods Proは3万円以上)、高機能なものが多いですね。そんな中で、高機能ながらも低価格の完全ワイヤレスイヤホン『TicPods ANC』が発売されました!

TicPods ANCの紹介動画はコチラ!

なお『TicPods ANC』のANCとは、「アクティブノイズキャンセリング」のこと。高音質かつノイズキャンセリング機能がついていて、価格は1万円以下という注目のアイテムです。2020年7月発売の新製品を早速試してみようと思います。

まずは開封レポートから!


中には本体、ケース、充電ケーブル、説明書、シール、予備のイヤーパッドが入っています。ケースは同シリーズのTicPods 2に比べると少し大きめ。この分、再生時間が長くなっているようです。


本体の形状はAirPodsと同じような「うどん」型。ただし、微妙に湾曲した3D構造になっていて耳にしっかりフィットする形状です。付属のイヤーパッドは少し大きめで、通常で言うとLサイズくらいのものでしょう。充電ケーブルの端子はType-C。最近この端子が増えてきましたね。

本体のサイズ比較です。左側が同シリーズのTicPods 2で右側がTicPods ANCです。全体の長さもTicPods ANCの方が長く、耳に入る部分もイヤーパッドが着いているためか一回り大きく感じます。

耳にしっかりフィットする構造で落下の心配なし!

ではここからは着用してのレポートです。筆者は自転車に乗ったりランニングをしたりすることが多いので、落下と紛失への不安からBluetoothイヤホンは耳掛けタイプのものを選びがち。しかし、このTicPods ANCはイヤーパッドのゴム部分がしっかりと耳の穴にフィット。思い切り横に引っ張っても簡単には外れません。落下に関しては着用時に全く不安がなかったので、運動中に使用する人にもオススメできます!

急速充電が可能で充電ケース付きなら21時間再生が可能


1.5時間の充電で、充電ケース付きならば21時間再生、本体のみでも5時間の連続再生が可能。本体のバッテリーが切れても、充電ケースに入れれば2.5回分はフル充電できます。これくらいの再生時間があれば、そうそう電池切れを起こすことはなさそうです。なお充電はケースに本体を入れた状態で充電ケーブルに繋ぐとスタートします。

充電ケースに電池が残っているかどうかは、ケースを開けたときのランプでわかります。充電ケースはTicPods 2に比べれば少し大きめですが、コンパクトなサイズで持ち運びには困りません。ワイヤー付きのBluetoothイヤホンだとケーブルをほどいたりまとめたり……といった作業が面倒ですが、完全ワイヤレスイヤホンはその作業がないのが嬉しいところです。

「耳に入れれば電源ON、外せば電源オフ」の機能が超便利!

ケースから本体を取り出して耳に入れると、自動で電源がオン。この仕組が非常に便利で、音楽を流すときの手間が一つ短縮されます。左右一体型のモデルなどでは、耳に装着→電源ボタンを長押し→「POWER ON」の音が聞こえて電源ONを確認……といくつもの手間が続きますが、このTicPods ANCはは耳に入れたその一瞬で同期してくれます。
歩きながらTicPods ANCをサッと取り出して、すぐに音楽を聞きはじめ……といった使い方がタイムラグなくできるのが嬉しいところです。

アクティブノイズキャンセリング機能で音楽に没入

TicPods ANCの製品名になっている「アクティブノイズキャンセリング機能」。ノイズキャンセリングとは、周囲の騒音を消して音楽だけが聞こえるようにしてくれる機能のことです。外出時も、周囲の騒音や人々の話し声を消して、音楽に没入することができます。騒音の多い電車内でもクリアな音質で音楽が聞けるのが嬉しいところです。

ノイズキャンセリング機能を含めた3つのモード

TicPods ANCには「ANC(アクティブノイズキャンセリング)モード」に加えて、ノイズをさらに除去して没入感を高める「クワイエットモード」、逆に周囲の音を取り入れて周囲に注意を図りながらイヤホンの音を聞く「サウンドパルスモード」の3つのモードを用意。モードの切り替えは本体の柄の部分を2秒押し続けるとすることで変わります。「ANCモード」で十分に周りの音をシャットアウトしてくれるので、電車などに乗っていて突然トンネルの中に入ったときなどでもクリアな音質を楽しめます。

相手の声がクリアに聞こえるので通話もNOストレス。Zoomでも実力を発揮。

最近ではZoomを始めとしたテレビ会議の機会も増えてきました。テレビ会議では相手のマイクの音量が低い時もあったりで、最大ボリュームにしているにもかかわらず「もっとボリュームを上げて聞きたい」といった場合があります。そんな場合でもこのTicPods ANCの「クワイエットモード」ならばきっと難なく聞き取れるはず。マイクも高感度のMEMSマイクなので、相手にストレスを与えることなく通話を行えるでしょう。

この機能でこの価格。これ以上のコスパはちょっとなさそう。

これらの機能がついて1万円以下の価格は驚異的。製造メーカーのMobvoiは、中国のスタートアップ企業でGoogleやVolkswagenなどからの出資を受けていることでも有名です。スマートウォッチでは「TicWatch」シリーズを発売し、こちらでも高い評価を得ています。日本での知名度も急上昇中なので、これからの新製品にも目が離せません!

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