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Xiaomi Mi Smart Bandとドンキの格安スマートウォッチ『Duck』を徹底比較〜使用レヴュー編〜

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公開日: 最終更新日:

ソックリすぎると話題の『Xiaomi Mi Smart Band 4(シャオミ ミ スマートバンド4)』と、ドン・キホーテで販売中の1980円スマートウォッチ『Duck(ダック)』。見た目の比較記事は先日公開しましたが(記事末尾にリンクあり)、今回は機能や操作感を徹底比較します!

最初にクイズ! この動画のスマートウォッチは一体どっち?

 

正解は……

Xiaomi Mi Smart Band 4でした!

Xiaomi Mi Smart Band 4は画面のスワイプ操作が可能

見た目ではほとんど違いが分からない『Xiaomi Mi Smart Band 4』とドンキの『Duck』ですが、ディスプレイの操作方法には明確な違いがあります。それぞれの操作方法は、簡単にいえば以下のような形です。上記動画と合わせてご覧ください。

・『Xiaomi Mi Smart Band 4』は、ディスプレイの下部分をタップすると画面がオンに。そしてディスプレイの縦方向にスワイプすることで「ステータス」「心拍数」「ワークアウト」と画面を切替可能。見たい項目を選ぶには画面中央をタップ。

・ドンキの『Duck』は、ディスプレイの下部分をタップすると画面がオンに(ここまでは『Xiaomi Mi Smart Band 4』と同じ)。続けてディスプレイの下部分をタップすると画面が切り替わり、見たい項目を選ぶにはディスプレイの下部分を長押しする。

どちらのほうが操作しやすいかというと、『Xiaomi Mi Smart Band 4』のほうが圧倒的に操作しやすいです! 価格が1000円以上高いだけはありますし、3000円台のスマートウォッチでここまで快適な操作ができるのは、さすがXiaomiと唸ってしまいます……。

表示されるアイコンもソックリすぎる!

続いては、ディスプレイに表示されるアイコンについての比較です。上の動画を見ていただければ一目瞭然ですが、アイコンの形状は「ほとんど一緒」です(笑)。

違いと言えば、『Xiaomi Mi Smart Band 4』はアイコン下の文字が日本語なのに対して、『Duck』は英語表記という点。あと、『Xiaomi Mi Smart Band 4』のほうが画面が明るく見やすい点くらいでしょうか。また『Xiaomi Mi Smart Band 4』は天気のアイコンが表示され、天気が見られるのも特徴です。

歩数や距離、消費カロリーの計測値も比較

Photo by Jake Hills on Unsplash

続いて機能も比較していきます。まず2つのバンドを同時に着用し、歩数や距離、消費カロリーの計測値を3日ほど比べてみました。下の写真(左側が『Xiaomi Mi Smart Band 4』で右側が『Duck』を見れば分かるように、数値にはそこそこの差がありました。他ブランドのスマートウォッチも併用してみたところ、正確に数値を割り出せているのは『Xiaomi Mi Smart Band 4』のほうではないか、という印象でした。それにしても、この表示もソックリですね。

スマホのアプリの表示も比較してみます!

Xiaomi Mi Smart Band 4

 

Duck

次に心拍数も比較してみます

心拍数については、両者の数値が割と近かったように感じました。なお、後ほど詳しくご説明しますが、Duckは血圧まで表示してくれます。

Xiaomi Mi Smart Band 4

 

Duck

アプリでの心拍数の表示はこんな感じ

Xiaomiは心拍数を常時計測してくれています。

Xiaomi Mi Smart Band 4

 

Duck

数値の正確性はどうなんだろう……とやや不安ですが、格安スマートウォッチで血圧が測れてしまうことには気分が上がります。

最後に睡眠記録を比較!

Photo by Gregory Pappas on Unsplash

どちらのスマートウォッチにも睡眠を記録する機能があったので、着用したまま眠って比較してみました。比較してみたところ、実際に眠りに落ちた時間と、目が覚めた時間を正確に記録してくれているのはXiaomi Mi Smart Band 4という印象。睡眠の質をスコア化してくれたり、昨日の睡眠や類似したユーザーとの比較までしてくれるのも大きな魅力です。

Xiaomi Mi Smart Band 4

 

一方の『Duck』は、夜のあまり動かない時間になると、まったく眠りに落ちていないのに睡眠の計測が始まってしまいました。朝についても、目覚めた後でベッドでゴロゴロしている時間帯が「睡眠中」の扱いになっており、このあたりの精度はやや不満が残る印象です。

Duck

スマホからの通知について

スマホから届く通知についても、しっかり届くのはXiaomi Mi Smart Band 4のほうでした。Duckについては、LINEやSNSにメッセージが届くと、画面が明るくなって通知が表れましたが、表示されるのはメッセージの漢字部分のみだったり、バイブレーションがなかったりと、動作が不安定な印象です。

Duckのほうが勝ってる機能もある!

ここまでの比較ではXiaomi Mi Smart Band 4の圧勝という感じでしたが、Duckにしかない機能もあります。それが、先ほど少しだけ触れた血圧測定と、スマホを遠隔操作するリモートシャッター機能です。血圧測定機能については、医療機器でもないので数字は眉唾ものですが、リモートシャッター機能は実は便利。この機能は搭載されていないスマートウォッチが多いので、Duckの魅力の1つといえるでしょう。

残念だったのは充電の持ちの悪さ

これは以前のレビューでも記載しましたが、『Duck』の残念なところは、とにかくバッテリーの持ちが悪いところ。これは製品の個体差もあるのかもしれませんが、使用した2人の編集部員とも、バッテリーが半日~1日弱ほどしか持ちませんでした。

またディスプレイが暗いのも難点の1つ。屋外の夏の日差しのもとではほとんど画面が見えませんでした……。なおAndroidスマートフォンを使用している編集部員は、ペアリングが勝手に解除されてしまうことも多かったとのこと。1980円という安さとはいえ、このあたりは大きな不満が残ったポイントでした。

 

Duckの詳細なレビューはこちらから!

ドンキの1980円スマートウォッチ『Duck』試用レビュー! 超格安機の実力やいかに!?

そして際立つXiaomi Mi Smart Band4の凄さ

充電がなんと10日以上もつ!

その『Duck』と比較すると、『Xiaomi Mi Smart Band4』の性能の充実ぶりは一層際立ちます。まずバッテリーの持ちが圧倒的によく、1回フル充電をしてしまえば、10日程度は余裕で継続使用が可能です。『Xiaomi Mi Smart Band4』は3000円台という安さゆえ、機能も必要最低限のものに限定されていますが、ことバッテリーの持ちに関してはApple Watchなどにも圧勝。これは大きな魅力と言えます。

タイマーや天気の機能も便利

また『Duck』にはなく、『Xiaomi Mi Smart Band4』にはある機能としては、ストップウォッチやタイマーの機能、天気が見られる機能などがあります。いずれも単純な機能ですが、日常生活での使用頻度はかなり高め。タイマーは料理中などに多用しますし、スマホを出さずに手元で天気が分かるのも何気にすごく便利。しかも天気は画面をスワイプすれば4日後の予報まで分かってしまいます!

ほかにもスマホの音楽再生ができたり、画面の明るさを調整できたりと、便利な機能は盛りだくさん。3000円代で買えるスマートウォッチとしては、やはり圧巻の性能という印象でした。『Xiaomi Mi Smart Band4』の詳細なレビューは、下記の記事も参考にしてください!

Xiaomi Mi Band 4試用レビュー(設定編)

Xiaomi Mi Smart Band 4の機能や使い方を動画で徹底解説!

見た目の比較記事はコチラ!

ソックリすぎ!Xiaomi Mi Smart Band 4とドンキの1980円スマートウォッチを徹底比較~外観編~

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ドンキの高級スマートウォッチ「Horloger」試用レビュー。血圧測定もできる!?


ドンキで販売のスマートウォッチ新ブランド「Horloger」シリーズ誕生!

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