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スマホ同様、世界シェアを伸ばし続ける中国・韓国メーカー
『Apple Watch』がスマートウォッチという言葉を世界に広めたのは周知の事実。現在も『Apple Watch』に加え、『Garmin』『Fitbit(Google傘下)』、Wear OSを擁する『Google(Pixel Watch)』など、アメリカ勢が業界を牽引しています。
一方でこの数年、存在感を一気に高めてきたのが中国・韓国発のブランドです。スマートフォンと同じ構図で、最初は高いコストパフォーマンスを武器にシェアを伸ばし、いまや機能面でも先端を走るモデルを次々と投入。心電図(ECG)や血中酸素、デュアルバンドGPS、2〜3週間級のロングバッテリーなど、価格を考えると驚くようなスペックが当たり前になってきました。
ここでは、実力をメキメキ付けてきた中国・韓国ブランドから、HUAWEI・Samsung Galaxy・Amazfit・Xiaomiの現行おすすめ10本を、価格と特徴つきでセレクトしました。
なお、中国メーカー製の安全性が気になる方は、「中華製スマートウォッチはダメ」は時代遅れの誤解や「買っていい」中華系スマートウォッチ5ブランドもあわせてご覧ください。
中国・韓国ブランドのスマートウォッチおすすめ10選【2026年最新版】
それでは、現行モデルから中国・韓国ブランドのおすすめ10本をお届けします。価格はいずれも記事執筆時点の税込参考価格で、HUAWEI(中国)3本・Samsung Galaxy(韓国)3本・Amazfit(中国)2本・Xiaomi(中国)2本という構成です。
HUAWEI WATCH GT 6(ファーウェイ ウォッチ ジーティー6)

21日間バッテリー&高コスパの本命ミドルレンジ
台数ベースで世界上位の常連『ファーウェイ』。その主力GTシリーズ最新作が「WATCH GT 6」です。約3万円台からという手の届きやすい価格ながら、最大21日間のロングバッテリー、デュアルバンドGNSSによる高精度測位、血中酸素・睡眠・ストレスなどの健康計測を網羅。上位の「GT 6 Pro」では心電図(ECG)や40m防水にも対応します。まず1本選ぶなら最有力の高コスパモデルです。
参考価格:33,880円〜(GT 6 Pro:48,180円〜)。詳しくはHUAWEIスマートウォッチ完全ガイドも参考に。
→ HUAWEI WATCH GT 6の実機レビューはこちら
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HUAWEI WATCH FIT 5(ファーウェイ ウォッチ フィット5)

約27gの軽量スクエア。2026年5月発売の最新モデル
かつての「WATCH FIT」の系譜を継ぐ、スクエア型の最新5世代目。1.82インチの大型AMOLEDを積みながら、厚さ約9.5mm・重さ約27gという軽量設計で、就寝中の着けっぱなしも快適です。回転式クラウンやヒマワリ型アンテナのGPSを搭載し、最大10日間バッテリーで27,280円〜という手頃さも魅力。さらに多機能・タフネスを求めるなら、フリーダイビング対応の上位「FIT 5 Pro」(39,380円〜)も選べます。
参考価格:27,280円〜。
→ HUAWEI WATCH FIT 5の詳細・発売情報はこちら
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HUAWEI WATCH 5(ファーウェイ ウォッチ5)

素材も機能も妥協しないプレミアムWATCHシリーズ
HUAWEIの中でも、上質な素材と高い質感でフラッグシップに次ぐ位置づけとなるのがWATCHシリーズ。「WATCH 5」は46mm/42mmの2サイズ展開で、ビジネスシーンにもなじむ洗練されたデザインが持ち味です。高精度なヘルスケアセンサーと安定したバッテリー性能を備え、「Androidでも上質な丸型スマートウォッチが欲しい」という人に応える1本。さらに上を目指すなら最上位の「WATCH Ultimate」(135,080円)もあります。
参考価格:71,280円〜。
→ HUAWEI WATCH 5(X-TAP搭載)の発表・詳細記事はこちら
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Galaxy Watch8(ギャラクシー ウォッチ8)

Wear OS搭載・Androidユーザー定番のスタンダード最新機
韓国・サムスンが展開する『Galaxy Watch』シリーズのスタンダード最新モデル。GoogleのWear OSをベースにした独自のOne UI Watchを搭載し、Androidスマホ(特にGalaxy)との親和性は抜群です。40mm/44mmの丸型ケースで男女問わず使いやすく、進化した健康・睡眠トラッキングやワークアウト計測も充実。Androidユーザーが最初に検討したい王道の1本です。
参考価格:57,900円〜。詳しくはGalaxy Watch徹底ガイドも参考に。
→ Galaxy Watch8をシリーズ別にまとめた最新ガイドはこちら
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Galaxy Watch Ultra(ギャラクシー ウォッチ ウルトラ)

過酷な環境にも耐えるタフネス最上位フラッグシップ
「Ultra」は、Galaxy Watchの全部入りといえる最上位モデル。タフな設計に高精度センサー、長時間バッテリー、デュアル周波数GPSなどハイエンド性能を凝縮し、アウトドアやスポーツでも頼れる存在です。Apple WatchでいえばUltraに相当するポジションで、Androidユーザーで「妥協なく最強を選びたい」人に。
参考価格:126,940円(2025・LTE・47mm)。
→ Galaxy Watch Ultra(2025)の徹底レビューはこちら
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Galaxy Fit3(ギャラクシー フィット3)

1万円を切る、軽量スマートバンドの入門機
本格的なGalaxy Watchより手軽に、まずは日々の健康管理から始めたい人にぴったりのスマートバンド。軽量・スリムな装着感ながら、歩数・心拍・睡眠などの基本トラッキングをしっかりカバーします。9,900円という価格で、初めてのスマートウォッチや家族用のサブ機としても選びやすい韓国ブランドのエントリーモデルです。
参考価格:9,900円。
→ Galaxy Fit3の使用レビューはこちら
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Amazfit Active 2(アマズフィット アクティブ2)

2万円前後で多機能。オフラインマップまで使える人気作
XiaomiのMi Band製造も担っていたZepp Healthのブランド『Amazfit』。なかでも「Active 2」は、2万円前後という価格ながら、GPS・豊富なスポーツモード・血中酸素・睡眠計測に加え、オフラインマップ表示まで対応する“全部入り”の人気モデルです。コスパ重視で機能も妥協したくない人の鉄板候補。スクエア型の「Active 2 Square」も用意されています。
参考価格:18,900円〜。詳しくはAmazfit完全ガイドも参考に。
→ Amazfit Active 2の実機レビューはこちら
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Amazfit T-Rex 3(アマズフィット ティーレックス3)

軍用規格準拠のタフネス。アウトドア派の高コスパ機
登山・キャンプ・トレイルランといったアウトドア用途で絶大な支持を集めるT-Rexシリーズの主力。軍用規格準拠のタフな設計に、デュアルバンドGPSや長時間バッテリーを備え、Garminなど高価格帯モデルと比較されながらも価格を抑えているのが大きな魅力です。さらに上を狙うなら最大30日駆動の「T-Rex 3 Pro」(59,900円)も。
参考価格:39,900円。
→ Amazfit T-Rex 3の使用レビューはこちら
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Xiaomi Watch S4(シャオミ ウォッチ エスフォー)

Apple Watch風の丸型デザイン×コスパの決定版
コスパの高さで世界的に人気の『Xiaomi』。「Watch S4」は、丸型ディスプレイと高級感のあるデザインでファッション性も高い1本です。1.32インチAMOLED(最大1500nits)に最新の心拍センサー、デュアルバンドGNSS、最大8日間バッテリーを搭載し、価格は19,980円〜。Apple Watchに近いスタイルを2万円前後で求めるAndroidユーザーにおすすめです。
参考価格:19,980円〜。詳しくはXiaomi主要モデルガイドも参考に。
→ Xiaomi Watch S4 41mmの発売・詳細記事はこちら
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Xiaomi Smart Band 10(シャオミ スマートバンド10)

6,000円台。迷ったらコレの超コスパ・ベストセラー
Xiaomiの代名詞ともいえる、世界的ベストセラーのスマートバンド最新作。1.72インチ有機ELに、歩数・心拍・睡眠・ストレス・血中酸素(SpO2)などの健康モニタリングを凝縮し、最大21日間のロングバッテリーを実現。それでいて6,280円という驚きの価格で、「まずは気軽にスマートウォッチを試したい」人の最有力候補です。ファッション性を高めた「Smart Band 10 Glimmer Edition」(11,980円)も。
参考価格:6,280円。
→ Xiaomi Smart Band 10の使用レビューはこちら
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まとめ:中国・韓国ブランドは「価格以上の実力」が魅力
かつては「安かろう」のイメージもあった中国・韓国ブランドですが、いまや心電図やデュアルGPS、数週間級のバッテリーなど、価格を超えた実力を備えるモデルがそろっています。手軽に始めるならXiaomi Smart Band 10やGalaxy Fit3、コスパと多機能の両立ならHUAWEI WATCH GT 6やAmazfit Active 2、本格派にはGalaxy Watch UltraやHUAWEI WATCH 5——と、用途と予算で選び分けるのがおすすめです。
●執筆者:スマートウォッチライフ編集部
日本初のスマートウォッチのウェブメディア。スマートウォッチ・Apple Watchの選び方や入門者向けの記事を多く配信しています。編集部には50本以上のスマートウォッチがあり、編集部員は常にスマートウォッチを片腕or両腕に着用。日本唯一のスマートウォッチ専門ムック本『SmartWatchLife特別編集 最新スマートウォッチ完全ガイド』(コスミック出版)を出版したほか、編集長はスマートウォッチ専門家としてテレビ朝日「グッド!モーニング」にも出演。
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