検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. クラシカルで優雅なデザインのスマートウォッチ『HUAWEI WATCH FIT mini』 が12月3日(金)より発売

クラシカルで優雅なデザインのスマートウォッチ『HUAWEI WATCH FIT mini』 が12月3日(金)より発売

NEWS

公開日: 最終更新日:

 

ファーウェイ・ジャパンは、クラシックで美しいデザインと豊富なヘルスケアサポート機能を兼ね備えた『HUAWEI WATCH FIT mini』を、市場想定価格16,280円(税込)にて12月3日(金)より順次発売します。カラーバリエーションは、フロスティホワイトとモカブラウンの2色です。

『HUAWEI WATCH FIT mini』は、スタイリッシュなデザインと多機能性で好評を博した『HUAWEI WATCH FIT』シリーズに新たに仲間入りする、エレガントなデザインが最大の特徴のスマートウォッチ。当サイト調べのスペック表は以下になります。

搭載スペック

※下記の搭載スペックは編集部調べのデータになります

 

血中酸素の常時測定※1や月経周期モニタリング※2をはじめ、心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリングといった健康管理に役立つ機能を搭載。

最大96種類のワークアウトモードに対応し、日々の運動を記録することでモチベーションアップに役立ちます。

加えて、約2週間持続するバッテリー※3を搭載しているので充電を毎日気にする必要がありません。ビジネスやオフィシャルなシーンにもフィットするため、スマートウォッチデビューにおすすめの1台です。

なおHUAWEIは同時にほか2種の新作スマートウォッチも発表しています。詳細は下記の関連記事をご一読ください。

あわせて読みたい

HUAWEI初のランナー特化型ウォッチ『HUAWEI WATCH GT Runner』を12月10日(金)より発売。走力を科学的に測れる機能あり!

健康管理機能とワークアウト機能が進化したスマートウォッチ『HUAWEI WATCH GT 3』が12月3日(金)より発売

『HUAWEI WATCH FIT mini』の主な特長

■エレガントな長方形デザイン

クラシカルな腕時計を思わせるデザインで、洗練された外観が優雅さを演出します。軽やかなゴールドカラーのウォッチケースは、なめらかな丸みがあります。レザーストラップは、様々な場面で活躍する上品なフロスティ・ホワイトとモカ・ブラウンの2色をご用意。

手首の形状に合わせた緩やかなカーブのデザインと、軽量なアルミニウム合金製のボディで、「HUAWEI WATCH FIT mini」は、あなたの姿や動きにフィットします。

■デザインと機能性の両立
1.47インチのAMOLEDカラータッチスクリーンのHDディスプレイを搭載。様々なデータを画面上で見ることができます。
クラシックな雰囲気にマッチするように、アラビア数字の専用ウォッチフェイスを用意しました。そのほか「HUAWEI Watch Face Store※4」から多種多様なウォッチフェイスのデザインを選ぶことができ、気分に合わせて文字盤を変えることができます。

■2週間持続する強力バッテリー搭載
『HUAWEI WATCH FIT mini』は通常使用※3で約14日間、ヘビーユース※5で約10日間というバッテリー持続時間を実現。また、充電ポートを使ってわずか5分の充電で約2日間の通常使用※3ができるため、お風呂に入っている時や気が向いた時に充電するだけで使い続けられます。

■健康管理に役立つ機能満載※6
血中酸素の常時測定※1、心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリング、月経周期モニタリング※2など健康管理に役立つ機能を搭載しています。

[血中酸素レベル測定]
血中酸素レベルを常時測定※1することが可能。予め設定した値よりも低くなった場合、本体が振動し、アラートを出します。

[月経周期モニタリング※2]
月経周期のカレンダーを簡単に管理できます。生理日が近づいてきたら、タイムリーにお知らせします。

[心拍数モニタリング]
HUAWEI TruSeen™ 4.0心拍数モニタリング技術は、光学式センサーとAIアルゴリズムにより、心拍数を24時間モニタリング。心拍数が一定のレベルを超えた時はアラートが表示されます。

[睡眠モニタリング]
HUAWEI TruSleep™ 2.0は、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠、昼寝の4つの異なる睡眠状態のいずれかを検出。また、6つの主要な睡眠課題を特定し、200以上のアドバイスを提供します。

[ストレスモニタリング]
HUAWEI TruRelax™ ストレスモニタリングで1日のストレスレベルをモニタリングできます。ストレスが高まったときには本体に内蔵された呼吸エクササイズを使用することで、リラックスして集中できる状態に促します。

■96種類のワークアウトモード
11種類のプロワークアウトモードと、85種類のカスタムワークアウトモードに対応。例えば屋外ランニングモードでは、ランニング時の心拍数やケイデンスなどを記録することができます。
また、歩数、活動時間、中・高強度活動の3つの活動目標を常に自動で測ってくれるので日常生活でどれだけ運動しているかがわかります。

■日常生活をもっと便利に
着信やメッセージの確認、インスタント返信※2天気情報、音楽再生コントロール※2、遠くから写真撮影ができるリモートシャッター機能※7、アラーム、タイマーなど、様々な便利機能をスマートバンドで行うことができます。

■ファーウェイは「健康応援プロジェクト」を進めています

ユーザー1人ひとりの健康習慣のために、健康的な生活を応援する「健康応援プロジェクト」を、2021年2月より始動しました。ユーザーの健康的な生活を応援するため、HUAWEI Communityを中心に様々な情報の発信やイベントを実施しています。

※1:常時測定とは一定期間毎の計測値を定期的に表示することを意味しています。
※2:AndroidTMのみ対応。
※3:通常使用で約14日間は、24時間心拍数モニタリングON、睡眠モニタリングがON(HUAWEI TruSleep™ OFF)、メッセージ通知ON(1日平均50メッセージ、電話6回、アラーム3回)、1日に200回画面表示、毎週30分のワークアウトをした場合のファーウェイラボのテスト結果を参考にしています。
※4:Android 6.0以降およびiOS 12.0以降で利用できます。一部のウォッチフェイスは購入が必要で、iOSでは利用できません。
※5:ヘビーユースは、24時間心拍数モニタリングON、HUAWEI TruSleep™をON、1日に500回画面表示、メッセージ通知ON(1日平均50メッセージ、電話6回、アラーム3回)、週60分のワークアウトをした場合のファーウェイラボのテスト結果を参考にしています。
※6:本製品は日常的な運動・健康管理のための製品であり、医療機器ではありません。本製品のデータは医療行為または精度を要する業務・専門的な計測には使用できません。
※7:EMUI 8.1以降を搭載しているファーウェイスマートフォンのみ対応。

『HUAWEI WATCH FIT mini』の主な仕様

※1:本製品にはISO規格22810:2010に基づく水深50メートルの耐水性能があることを意味します。温水での使用は推奨していません。
※2:2週間は、24時間心拍数モニタリングON, 睡眠モニタリングがON(HUAWEI TruSleep™ OFF)、メッセージ通知ON(1日50メッセージ、電話6回、アラーム3回)、1日に200回画面表示、GPSがONで毎週30分のワークアウトをした場合のファーウェイテストラボのデータを参考にしています。実際の使用状況によって変動します。
※3:AndroidTMスマートフォンのみ。
※4:EMUI8.1以降を搭載するファーウェイスマートフォンのみ。
※:本製品は一般的なウェルネス・フィットネス目的の製品であり、医療機器として設計されたものではなく、病気などの診断、治療、予防の目的には使用できません。

■画像はすべてイメージです。■掲載の商品写真に関しては、色など実物と若干異なる場合があります。■掲載商品の仕様・性能は予告なしに変更する場合がありますのが了承ください。■本製品は日常的な運動・健康管理のための製品であり、医療機器ではありません。本製品のデータは医療行為または精度を要する業務・専門的な計測には使用できません。● HUAWEI ロゴはHUAWEI TECHNOLOGIES CO., LTD. の登録商標または商標です。 ● Bluetooth®は米国Bluetooth SIG,Inc. の登録商標です。 ● Android™ は、Google LLC の商標または登録商標です。 ● IOS はCisco の米国およびその他の国における商標、または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。 ● その他会社名、各製品名は、各社の商標または登録商標です。

製品の詳しい情報は
『HUAWEI WATCH FIT mini』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-fit-mini/

あわせて読みたい


HUAWEIスマートウォッチ 現行主要モデルガイド【2021年最新版】


機械式時計至上主義のパパの休日が『ファーウェイ』のスマートウォッチでどう変わったのか?第3回「『HUAWEI Band 4e』フォームチェンジ」編

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. スポーツ向けスマートウォッチのおすすめブランド4選【2025年版】Garmin/Polar/SUUNTO/COROSを徹底ガイド

  2. 【正直レビュー】Redmi Pad SE 8.7は買って大丈夫? セールで1万円を切る格安タブレットを実機検証

  3. Apple Watchの新作文字盤5種を徹底解説【watchOS 26】

  4. 【完全まとめ】Apple Watchのマップ活用術。徒歩・自転車・ドライブ・登山まで網羅!

  5. TAG Heuer OS登場でWear OS勢力がさらに縮小――CASIO、Suunto、FOSSILグループに続く“脱Google”の流れ

  6. HUAWEI WATCH GT 6/GT 6 Pro 徹底比較|デザイン・機能・価格の違いを解説!

  7. 【3万円台とは思えない快適さ】Redmi Pad 2 Pro実機レビュー!重いけど“ほぼPC”な大画面タブレット

  8. COROS、頂を目指す究極のマウンテンスポーツウォッチ「APEX 4」を発表!

  9. Plaud Note Proが大進化!過去モデルとの違いを徹底比較。AIが会話の文脈を理解する次世代レコーダーに

  10. スマートウォッチの正しい装着位置はココ! 手首の“どこ”がベストか徹底解説

   

NEW CONTENTS

  1. 【子連れ旅行の神アイテム】ベビーカーにも挟めるサンワダイレクトのスマホホルダーが最高だった

  2. 軽さ重視ならこれ一択。Apple「Smart Keyboard Folio」は今でも現役で使える!

  3. 出張や旅行の定番アイテム! サンワサプライのロングセラー収納ポーチ「200-BAGIN006シリーズ」

  4. デザインも性能も最高。Native Unionの3-in-1充電スタンドがQi2&MagSafe対応で便利で美しい

  5. ロジクールのWebカメラ「B525」がなんと500円!秋葉原・最終処分場で特価販売中

  6. ガジェットの箱は残すべき?捨てるべき?買取価格をもとに整理の基準を解説

  7. スマートウォッチの発火事故が増加で消費者庁が注意喚起。就寝時の発火事故も

  8. 【徹底まとめ】スマートウォッチやガジェットの発火・偽物・詐欺・危険広告に要注意!安全に使う・買うための知識集

  9. ガジェットオタク的レビューの限界――些細な進化やスペックばかり言及しがちで製品の本質が分からない

  10. COROS、頂を目指す究極のマウンテンスポーツウォッチ「APEX 4」を発表!