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Reebokが初のスマートリングを米国で発表。健康管理とフィットネスを融合した「Reebok Smart Ring」登場

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リーボック(Reebok)は2025年10月、ブランド初となるスマートリング「Reebok Smart Ring」を正式発表しました。米国で先行販売を開始しており、今後は他国でも順次展開を予定しています。

価格は249ドル(約3万7,000円)。購入者には1年間の「Reebok Fitness App」無料利用権(通常99ドル相当)が付属します。

「One Score」で体の状態をひと目で把握

Reebok Smart Ringは、心拍数・睡眠・活動量・ストレス・体温変動などを継続的に計測し、それらを「One Score」と呼ばれる単一スコアにまとめて可視化するのが特徴です。

これにより、ユーザーは複雑なデータを個別に確認する必要がなく、日々の体調やトレーニング状況をシンプルに把握できます。スコアはReebok Fitness Appと自動で同期され、トレーニングやリカバリーの最適タイミングを提案してくれます。

軽量設計と7日間バッテリー、24時間の健康トラッキング

リング本体は防水性能5ATM最大7日間のバッテリー駆動24時間心拍数モニタリングに対応。さらに、血中酸素(SpO2)測定心拍変動(HRV)解析によるストレス検知機能も搭載しています。

デザインはマットブラックを基調としたミニマルな外観で、着け心地も軽く「日中のワークアウトから就寝時まで違和感なく装着できる」とレビューでも高評価を得ています。

Reebok Fitness Appでトレーニングを最適化

専用アプリ「Reebok Fitness App」では、リングから得たデータをもとに個別化された運動・睡眠・リカバリーのアドバイスを提供。アプリ内にはフィットネス動画やウェルネスコンテンツも用意されており、ユーザーの行動変化を促すよう設計されています。

なお、初年度は無料で利用でき、以降は月額課金(5ドル/月)が予定されています。

F45 Trainingとのパートナーシップも発表

Reebokはこの発表と同時に、世界的フィットネスブランド「F45 Training」とのグローバルパートナーシップも発表しました。今後、F45のトレーナーやメンバー向けにReebok Smart Ringが提供され、トレーニング・リカバリー・生活データの統合的な可視化を実現します。

F45のCEOトム・ダウド氏は「Reebokとの提携により、トレーニング体験を次のレベルへ引き上げる」とコメントしています。

日本公式サイトではまだ発売情報なし。今後の展開に注目

2025年11月時点では、Reebok日本公式サイトや日本語のプレスリリースでは「Reebok Smart Ring」に関する情報は未掲載。販売は米国のReebok公式オンラインストア(こちら)に限定されています。

ただし、公式サイトの英語版では「現在は米国限定販売。今後ほかの国にも順次展開予定」との記載があり、日本でのリリースも時間の問題と見られます。

国内販売に際しては、電波法に基づく「技適認証」やアプリの日本語対応が必要となるため、一般的な海外ウェアラブルの流れを踏まえると2026年前半頃の日本発売が有力と考えられます。
価格は為替や流通コストを考慮し、米国価格の1.2〜1.4倍、つまり4.5万円前後になる可能性があります。

Reebok公式サイトで詳細を見る

Source:Reebok Smart Ring – Reebok

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